【日本生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
日本生命のCM、最近では人気の女優さんや俳優さんなどを数多く起用し、まるでドラマのようなストーリー仕立てのものが人気を集めています。
この記事では、そうした人気俳優さんたちが出演するものをはじめとする日本生命のCMの中から、人気のCMを一挙に紹介していきますね!
最近テレビで見かけて気になっていたCMや、かつてよく目にしていた感動のCMなど、幅広くピックアップしましたので、ぜひじっくりとお楽しみください。
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【日本生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(31〜40)
日本生命 みらいファクトリー「みらいに向かって、いっしょに シリーズ『高橋大輔・大輔ボトル』」篇

2013年の日本生命みらいファクトリー「みらいに向かって、いっしょに シリーズ『高橋大輔・大輔ボトル』」篇のCMです。
少年時代の高橋大輔さんを地元の人たちが募金で応援したという、感動秘話が明かされています。
日本生命 みらいファクトリー「みらいのカタチ 20’s 30’s 自分問答」篇

さまざまな年齢の自分が同じ場所にあつまり、それぞれの世代ならではの悩みを相談するという不思議な世界観のCMです。
過去の自分が困らないように、未来の自分がさまざまなアドバイスを投げかけような内容で、年齢の重なりや過去を知っているからこその説得力を発揮しています。
基本的には年長者からのアドバイスといった雰囲気なのですが、そこはあくまでも自分自身、考え方が同じだからこその相性の良さが伝わってきます。
軽やかな会話をとおして、今の自分がどのように行動していくべきなのかを気づかせてくれるような内容ですね。
さまざまな年齢を演じられる岡田准一さんの演技力も目を引くポイントではないでしょうか。
日本生命 みらいファクトリー「みらいのカタチ 20’s 熱い岡田先輩」篇中島裕翔、岡田准一

会社員を演じる中島裕翔さんの先輩として出演している岡田准一による、熱いメッセージがとても印象的なCM。
「自分に保険をかけるな」という力強いメッセージの反面、生命保険は若いうちに入っておきましょうとプレゼンされています。
20代の方向けの保険「トゥエンティーズ」のCMです。
日本生命 みらいファクトリー「みらいのカタチ 20’s 自分問答 結婚相手」篇岡田准一

20代〜50代までの岡田准一さんが登場するおもしろいCMですね。
特殊メイクなのか、どの岡田准一さんもしっかり年代に合わせたお姿をされています。
今を生きる20代の岡田准一さんはこれからの未来がどうなっていくのか気になるようですが、楽しみがなくなるからと教えてもらえません。
けれど今付き合っている彼女の名前を伝えると「あ〜」と微妙なリアクションを取られます。
これではよけいに気になってしまいますよね(笑)。
日本生命 みらいファクトリー「みらいのカタチ 3大疾病保障保険」篇

デレク・アンド・ザ・ドミノスの生んだ名曲『いとしのレイラ』が起用されているCMです。
『いとしのレイラ』と言えばイントロのギターリフが有名ですが、このCMでは間奏部分のピアノフレーズが使用されています。
CMの雰囲気がやわらかい印象になりますね。
【日本生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(41〜50)
日本生命 みらいファクトリー「みらいのカタチ 超えていく力」篇

自分を信じてくれた相手のために、一歩でも先へ進んでいこう、という曲のメッセージが熱いです。
日本生命「みらいのカタチ 超えていく力」篇CMで、女優の綾瀬はるかが出演しています。
一緒に走り出したくなりますね。
日本生命 みらいファクトリー「ピンクリボンキャンペーン」篇

世界的なミュージシャン、Eric Claptonの楽曲として知られている「いとしのレイラ」が起用されたCMです。
滝川クリステルの笑顔がまぶしいですね。
アーティスト表記のところにあるDerek and the Dominosはバンド名で、Eric Claptonが在籍していました。