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【高齢者向け】クスッと笑えるシルバー川柳。面白く書くコツと文例をご紹介

【高齢者向け】クスッと笑えるシルバー川柳。面白く書くコツと文例をご紹介
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年齢を重ねたからこそ見える景色や、人生経験があるからこそ生まれるユーモアが詰まったシルバー川柳は、クスッと笑えるだけでなく、思わず「わかる!」と共感してしまう作品ばかりです。

この記事では、読めば自然と顔がほころんでしまうような面白いシルバー川柳を集めました。

時事ネタを取り入れたり自分の置かれた状況を面白おかしく表現したり、あるあるを取り入れた文例が盛りだくさん。

家族との会話のネタにしたり、自分なりの川柳を作ってみてはいかがでしょうか?

ぜひ気軽に楽しんでみてくださいね!

【高齢者向け】クスッと笑えるシルバー川柳。面白く書くコツと文例をご紹介(1〜10)

こんにちは 思い出せずに さようなら

こんにちは 思い出せずに さようなら

「あれ?

誰だったかな?」高齢者の方でなくても、こういった経験がある方もいるのではないでしょうか?

お散歩中の道端や、お買い物中のスーパーで「こんにちは」と、声をかけられたけれど、相手を思い出せない。

相手に、「誰だかわからない」という気持ちが知られないようにやり取りをする姿も、伝わってきそうですね。

そういったひやひやしている様子が、ユーモラスに描かれているようにも感じます。

日常にありそうなシチュエーションを、面白く川柳にしてみてはいかがでしょうか?

どうしましょ 三個あります マヨネーズ

どうしましょ 三個あります マヨネーズ

買い物に行くと、ついつい同じものを買ってしまうこともあるのでしょう。

高齢者の方のお買い物のトラブルは多く、きらせてしまうと、不安になる物を買ってきてしまうこともあるそうですよ。

一緒にお買い物に付き添ったり、行きつけのお店の店員さんに協力してもらうなどの対応も有効だそうです。

お買い物など日々の、高齢者の方の生活を川柳にすると、おおらかな気持ちになるのではないでしょうか?

「そういうこと、あるよね」と高齢者の方との会話にもつながり、コミュニケーションの促進にもなりそうですね。

名が出ない あれこれそれで 用を足す

名が出ない あれこれそれで 用を足す

高齢者の方と会話をしていると「あれがあれになって」という言葉も多く見られます。

ものや行動の名前がなかなか出てこないときに、よく使われる言葉のようです。

自分の行動を振り返った、ユーモアがあふれる川柳が高齢者の方から出てきたら、面白いですよね。

川柳を通して、笑いあったり会話をしたりと楽しい時間も過ごせそうです。

あれやこれが多い高齢者の方と家族との会話なら、ツッコミが入ることもあることでしょう。

そういった様子は、和やかでもあり家族の温かさも感じますね。

万歩計 半分以上 探し物

万歩計 半分以上 探し物

筋力を維持するために、普段から歩くように意識している方も多いと思います。

そしてどのくらい歩けているかを知るために便利なのが、万歩計ですよね!

この川柳でも万歩計をつけているようですが、カウントされた歩数の半分が探し物のために動いたものという面白い内容です。

歳を重ねると忘れっぽくなり、気づけばいつも何かを探している方もいらっしゃるでしょう。

しかし、探す=動くとなるなら、それも悪くないのかもしれませんね。

入れ歯どこ 冷蔵庫です 冷えてます

入れ歯どこ 冷蔵庫です 冷えてます

探し物が意外な場所から出てくる事ってありませんか?

どうしてこんな所に……と不思議に思いますが、過去の自分が置いている事は確かなんですよね。

この川柳でも、入れ歯を冷蔵庫で冷やしていたようです。

どうして入れ歯をそこで外したのか、そして冷蔵庫に入れたのかは謎ですが、最後の「冷えてます」に笑ってしまいます。

まるで冷たい飲み物のようによく冷えた入れ歯……。

夏なら装着した時に口の中がひんやりして気持ち良いかもしれませんね。

景色より トイレが気になる 観光地

景色より トイレが気になる 観光地

トイレが近くなるという話はよく聞きますよね。

観光地は特にトイレの場所も数もかぎられており、混雑するとなかなか使えないこともあります。

この川柳では、そういった高齢者の方の悩みや心配事を鮮やかな景色と共に想像させてくれますよ。

観光先で楽しみたいのはもちろん美しい景色でしょう。

しかしそれよりも先に、トイレの場所をチェックしてしまう……悲しいけれど、自分のためにとても大切な事ですよね。

しっかり把握して、安心して観光を楽しみましょう。

WEB予約 予約できたか 電話する

WEB予約 予約できたか 電話する

スマホやパソコンなどネットから予約や注文をすることが、普通になりつつあります。

病院の予約も、WEBでできるところもありますよね。

ですが、数年前までは予約といえば電話が主流でした。

高齢者の方も、電話予約の方がなじみがある方が多いのではないでしょうか?

WEB予約は電話で相手が言葉で、予約を承認したわけではないので、ちゃんと予約ができたか不安になる気持ちを、上手に川柳で伝えていますね。

「電話で確認しなくても大丈夫だよ」と思う方もいるかもしれませんが、それでも不安に思う高齢者の方もいらっしゃるようですよ。