日常に少しの彩りを添えたい時、どんな映画をご覧になりますか?
今回は、高齢者の方にぜひ楽しんでいただきたいAmazon Prime Videoのおすすめ作品をご紹介します。
名作『釣りバカ日誌』をはじめ、笑って泣ける面白い映画や懐かしい思い出がよみがえる作品が盛りだくさん!
Amazon Prime Videoなら、ご自身のペースでゆったりと鑑賞できますよ。
おすすめの珠玉の作品集から、心に響くお気に入りを見つけてみませんか?
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【高齢者向け】Amazon Prime Videoおすすめ映画!笑いあり涙あり・ハマる作品集(1〜10)
家族はつらいよ

山田洋次監督が手がけた喜劇映画『家族はつらいよ』。
橋爪功さん演じる頑固な夫の周造と、吉行和子さん演じる妻の富子を中心に、結婚50年を目前にした熟年夫婦の突然の離婚騒動がユーモラスに描かれます。
妻の誕生日に欲しいものを尋ねると、思いがけず「離婚届」と答えられ、平田家は大パニックに!
家族会議が開かれる中で、子どもたちが抱えていた不満や遠慮も次々と噴き出します。
家族だからこそ言えないこと、長年近くにいるからこそ見えなくなる相手の苦労に、思わず共感してしまうのではないでしょうか。
笑いと人情に包まれた、心温まるホームコメディです。
ぜひ、ご自身のペースでゆったりとお楽しみください。
記憶にございません!

三谷幸喜監督がてがける政界コメディ映画『記憶にございません!』は、笑いと温かい涙につつまれる作品です。
中井貴一さん演じる史上最悪の嫌われ者総理大臣が、記憶を失ったことで善良なおじさんに変わってしまうところから物語がはじまります。
記憶喪失をかくしながら総理を続けるドタバタ劇に、思わず笑いが止まりません!
草刈正雄さんや石田ゆり子さんなど、おなじみの豪華俳優陣がわきを固め、それぞれの魅力があふれています。
過去の失敗と向き合い、すれ違っていた家族との関係を少しずつ修復していく姿には、人生はいつからでもやりなおせるという希望が感じられます。
毎日の生活に笑いを取り入れたいときに、ぜひご覧いただきたい1本です。
九十歳。何がめでたい

痛快な本音で笑いと活力を届ける作品『九十歳。
何がめでたい』。
この作品では、草笛光子さん演じる断筆宣言をした作家の佐藤愛子さんが、唐沢寿明さん演じる中年編集者からエッセイの執筆を依頼され、しぶしぶ連載を始める姿が描かれます。
最初は乗り気ではなかったものの、世間への怒りや違和感を飾らない言葉でつづると、たちまち大反響を巻き起こすのです。
長く生きてきたからこそ感じる思いや、人とぶつかり合いながらも関わることで生まれるエネルギーが、ユーモアたっぷりに表現されています。
ご自身の言葉を持つことの力強さを、この作品を通して感じられるのではないでしょうか。
見終わったあとに、きっと心が前向きになる一本です。
1917 命をかけた伝令

サム・メンデス監督の『1917 命をかけた伝令』は、味方への攻撃中止命令を届けるため、二人のイギリス兵が戦場を駆け抜ける物語です。
本作の魅力は、最初から最後まで一度もカメラを止めずに撮影されたかのような映像美。
ジョージ・マッケイさん演じる主人公とともに、泥にまみれながら戦場を進んでいるような没入感を味わえます。
命令が届かなければ多くの命が失われるという状況のなかで、彼らは家族を救うために前へ進み続けるのです。
誰かを助けたいという願いが心に響く本作は、高齢者の方にもおすすめです。
映像の迫力に圧倒されることもあるため、ご自身のペースで休憩をはさみながら鑑賞してみてはいかがでしょうか。
PLAN 75

倍賞千恵子さん演じる主人公のミチを通して、自らの生死を選択できる架空の制度が施行された近未来の日本を描いたヒューマンドラマです。
夫と死別し、清掃員として働きながらひとり慎ましく暮らすミチが、生活の基盤を失う中で制度と向き合っていく姿に胸が締め付けられます。
さらに、磯村勇斗さんや河合優実さんが演じる制度を支える人々の葛藤も交え、本当にこれは自由な選択なのかと、深く心に問いかけてきます。
決して明るい娯楽作品ではありませんが、ご自身の人生や社会との関わり方を深く見つめ直すきっかけになるのではないでしょうか。
静かな映像の中に人間ドラマが詰まった、心に響く1本です。
ぜひじっくりとご覧になってみてください。
しあわせの絵の具

関節炎を患いながらも絵を描くことを愛したモードの半生を描いた作品です。
サリー・ホーキンスさん演じる主人公のモードは、自立のためにイーサン・ホークさん演じる不器用な行商人エベレットの小さな家に、家政婦として住み込みます。
初めは衝突ばかりの二人ですが、同じ空間で共に暮らすうちに少しずつ互いの心を受け入れ、距離を縮めていくのです。
厳しい生活環境の中でも、モードが壁や窓に描く花や動物たちの絵は、日常に小さな幸福の色を鮮やかに添えてくれます。
長い人生の中で培われる尊厳や、誰かと寄り添い暮らすことの難しさと温かさを、静かに感じられるのではないでしょうか。
日々の暮らしを大切に思える1本です。
老後の資金がありません!

天海祐希さん演じる主婦の篤子が、人生の節目に押し寄せる出費に翻弄されるコメディ映画『老後の資金がありません!』。
コツコツ貯めた大切なお金が、葬儀や結婚式、突然の失業などで次々と消えていく展開に、思わず共感してしまうのではないでしょうか。
重く感じがちなテーマですが、松重豊さん演じる夫や、草笛光子さん演じる自由奔放な姑とのやり取りがコミカルで、笑いが止まりません。
特に草笛光子さんの華やかでおしゃれに日々を楽しむお姿は、自分らしく過ごすことの素晴らしさを教えてくれます。
お金の不安を笑い飛ばし、家族のあり方を見つめ直すきっかけをくれる作品です。
高齢者の方もぜひご自身のペースで楽しんでみてください。








