90代女性にオススメの泣ける歌。心に響く感動ソングまとめ
90代の方であれば、昭和の時代にリリースされた楽曲はとても印象深く心に残っているのではないでしょうか?
この記事では、そうした昭和の名曲の中から、心に響く泣ける曲を一挙に紹介していきますね。
失恋を歌ったものや家族の絆を歌ったものなど、楽曲ごとにさまざまな心情が込められています。
90代の女性に曲をオススメされる際には、ぜひ歌詞カードともにオススメしていただくといいと思います。
ご自身の経験や思いと重なり、心が動く曲と出会えるキッカケになっていればうれしいです。
90代女性にオススメの泣ける歌。心に響く感動ソングまとめ(1〜10)
へその緒NEW!SOFFet

親への感謝の気持ちがあふれる母の日に聴いてほしいこの楽曲は、成長するとともに言葉に出せなくなる母への感謝を紡いだナンバー。
今こうして生きていられるのはまぎれもなくずっと見守ってくれていたお母さんがいたから。
そんな思いが込められています。
小学校時代からの幼なじみで結成された音楽グループ、SOFFetの2005年6月に発売されたシングルです。
フジテレビ系「エンタ!見たもん勝ち」のエンディングテーマでした。
のちにアルバム『ココロフィルムノート』にも収録されています。
ピアノやストリングスをフィーチャーしたやわらかいメロディとラップが心地いいですよね。
自分の幼少の頃の思い出をふりかえりながら、高齢者の方に聴いてほしいメッセージソングとしてもオススメですよ。
糸NEW!中島みゆき

人と人との巡り合わせを紡ぎあげる織物にたとえ、互いに支え合いながら生きる温かさを描いた名曲です。
出会いの不思議さや、つらい経験もいつか誰かを包み込む力に変わるという深いメッセージが、聴く人の心に優しく響きわたるのではないでしょうか。
中島みゆきさんのこの楽曲は、1992年10月に発売された名盤『EAST ASIA』に収録されています。
その後、1998年にドラマ「聖者の行進」の主題歌として使用されたことで広く知られるようになりました。
2020年には本作をモチーフにした映画が公開されるなど、長きにわたり支持されています。
親への感謝の気持ちがあふれる母の日に、高齢者の方と一緒に内容をじっくり味わいながら聴くのにオススメですよ。
純情NEW!玉置浩二

大人になった今だからこそ湧く、母親への愛情。
世界に1人しかいない大切な人への思いが詰め込まれたラブソングです。
シンガーソングライターの玉置浩二さんが制作し、2013年4月に発売されたシングルです。
後年にベスト・アルバム『ALL TIME BEST』に収録されています。
飾らない歌声と優しい曲調は、聴いていると自然に涙が出てしまうような仕上がり。
もう本当にそのまま、ひねりなし、お母さんへ贈る感謝の気持ちを込められた歌です。
自分の幼少の頃の思い出をふりかえりながら感謝の気持ちを伝えています。
長い人生を過ごす中で、高齢者の方と一緒に口ずさみながら日頃の感謝の気持ちを伝えるメッセージソングとしてもオススメですよ。
あゝモンテンルパの夜は更けて渡辺はま子

渡辺はま子さんの『あゝモンテンルパの夜は更けて』は、戦後の日本人の心に深く響いた名曲です。
フィリピンの収容所に収められた日本人戦犯たちの望郷の念を歌った、切ない歌詞が胸を打ちます。
しみじみとしたバラードの曲調に乗せて、家族や故郷への思いが切々とつづられており、聴く人の心に染み入ります。
この曲は1952年9月にリリースされ、20万枚以上の大ヒットを記録。
その影響力は大きく、収容者全員の帰国実現にもつながりました。
戦争を経験された高齢者の方々にとって、当時の思い出や感情を呼び起こす曲になるかもしれません。
愛ちゃんはお嫁に鈴木三重子

鈴木三重子さんの『愛ちゃんはお嫁に』は、1956年にリリースされた心温まる楽曲です。
この曲は、当時18万枚もの売り上げを記録し、1968年には累計70万枚を突破する大ヒットとなりました。
さらに1957年には映画化もされ、多くの人々の心をつかみました。
高齢者の方々にとって、この曲は青春時代の思い出や、自身の結婚式を思い出させてくれる特別な1曲かもしれません。
懐かしい気持ちとともに、大切な人との絆をあらためて感じられるすてきな時間を過ごせそうですね。


