【高齢者向け】年賀状に添えたい気の利いた一言。気持ちが伝わる文例アイデア集
年賀状を書く季節がやってくると、遠く離れて暮らす方や久しぶりにお便りする方へ、どんな一言を添えようかと思いを巡らせる時間が始まります。
定番の挨拶だけでは物足りないけれど、どう書けば気持ちが伝わるだろうと悩んでしまいますよね。
そんなときに心がほっとあたたまる、さりげなく優しい言葉があれば、受け取った方の顔にも自然と笑顔が浮かぶはず。
今回は、高齢者の方に喜ばれる気の利いた一言アイデアをご紹介します。
旧年中の感謝を伝える言葉や健康を気遣う言葉、相手の幸せを願う言葉など心がつながる一筆を添えて、新しい年のご挨拶を届けましょう。
【高齢者向け】年賀状に添えたい気の利いた一言。気持ちが伝わる文例アイデア集(1〜10)
幸多き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます
大切な人には、幸せいっぱいの新年を迎えていてほしい。
そんな思いを込められるのが、こちらの言葉です。
新しい年がどんな1年になるのかは誰にもわかりません。
しかし、この言葉をもって相手に幸せな1年を過ごしてほしいという思いを伝えるということは、とても心温まる幸せの一歩につながるのではないでしょうか。
普段の会話の中ではあらためてこうしたことを言う機会はなかなかありませんが、年賀状ではあなたの素直な優しい気持ちをこの言葉で伝えてみてくださいね。
健やかな毎日をお祈りしています
友人、親戚、昔の仕事関係、ご近所さん……あなたはどんな方に年賀状を送りますか?
長年年賀状のやり取りをされてきた高齢者の方は、さまざまな方に送られるかもしれませんね。
年賀状に添える気の利いた一言のなかでも、相手を選ばずどんな方にでも送れる言葉「健やかな毎日をお祈りしています」。
健やかな毎日とは健康で穏やかな日々のことで、相手の幸せや平和な日常を願う言葉です。
とても使いやすい言葉なので、新年のご挨拶とともに一言添えてみてはいかがでしょうか。
その後、お変わりありませんか?
相手の健康や状況を気遣う言葉として、「その後、お変わりありませんか?」を添えてみましょう。
遠方だったり、忙しい日々の中でなかなか会えない方や連絡が取れない方もいらっしゃいますよね。
会えなくても、連絡を取らなくても「いつも気にかけているよ」「いつも心配しているよ」という気持ちが伝わる言葉です。
年賀状に添えた一言が温かい交流のきっかけになってくれるかもしれません。
この言葉とともに再会を願う言葉を添えてみても良いですね。
あなたの存在が励みです
いくつになっても自分の存在を肯定してくれる言葉は嬉しいものです。
大切な人から言ってもらえた言葉なら、なおさら。
ご友人や親戚、親しい方へ送る年賀状に「あなたの存在が励みです」と添えるのはいかがでしょうか。
この言葉は相手への感謝の気持ちを伝えながら、前向きに頑張る気持ちを共有できる一言です。
「あなたがいるから私も頑張れるんだよ、いつもありがとう」といった気持ちをストレートに伝えられますね。
新しい年の始まり、少し照れ臭い言葉も年賀状とともに届けてみましょう!
お身体をお大事にしてください
闘病中の方や体調が思わしくない方へ送る年賀状に添えたい言葉「お身体をお大事にしてください」は、相手の健康を気遣う一言としてオススメです。
手紙などの文末によく使われる「ご自愛ください」と意味は似ていますが、その違いは現在の体の状況。
体の不調を知らされている場合は「お身体をお大事にしてください」を選びましょう。
病気やケガでなかなか会えない方でも、この言葉を添えることで心配している気持ちや回復を願っている気持ちが伝わりますね。
たくさんの笑顔に囲まれますように
いつも笑顔を絶やさない人ってすてきですよね。
そんな人の周りには自然にすてきな人が集まるものです。
特別なことがなくとも心穏やかに周りの人と笑っていられる、平和で穏やかな時間を願って「たくさんの笑顔に囲まれますように」と年賀状に添えてみましょう。
この言葉は「あなたの幸せを願っています」「すてきな人たちに恵まれますように」といった気持ちも一緒に届けてくれそうですね。
受け取った相手が温かい気持ちになる、すてきな言葉です。
より一層のご活躍をお祈り申し上げます
高齢者の方の未来を応援する気持ちを、丁寧に伝えられるのがこの一言です。
年をいくつ重ねても、「さらなる活躍をお祈ります」というメッセージをもらえるとうれしいものですよね。
高齢者の方の中には自虐的に「老い先短い……」なんておっしゃる方もおられますが、「いくつになっても新たな挑戦や活躍はできるものですよ!」とお伝えし励ますキッカケになるような言葉ですね。
1年の始まりにふさわしい、前向きで活力にあふれた一言だと思います。






