70代の女性に聴いてほしい泣ける曲。昭和の名曲から平成の曲まで
現在70代の方であれば、若いころから昭和の名曲をたくさん聴いてこられたのではないでしょうか?
そうした楽曲の中には、さまざまな思い出とともに記憶されている曲があったり、昭和歌謡ならではの郷愁があったりと、70代の方にとっては今聴いても感動してしまう曲がたくさんあるはず。
そこでこの記事では、70代のとくに女性の方に聴いてほしい泣ける曲を一挙に紹介していきますね。
昭和の名曲はもちろん、中には平成にリリースされて世代を越えて愛される曲も選びましたので、ぜひこの機会にじっくりとお聴きください。
70代の女性に聴いてほしい泣ける曲。昭和の名曲から平成の曲まで(1〜10)
花~すべての人の心に花を~NEW!作詞作曲:喜納昌吉

泣いたり笑ったり、人の心は揺れ動くものですが、どんな時も心の中にきれいな花を咲かせたい、そんな普遍的な願いが込められた名曲です。
沖縄の風を感じさせるメロディと平和を祈る温かい言葉が胸に響く、喜納昌吉さんの『花~すべての人の心に花を~』。
1980年に発売されたアルバム『BLOOD LINE』に収録され、1995年に公開された映画『ひめゆりの塔』の主題歌として石嶺聡子さんが歌ったことでも有名ですね。
ゆったりとしたリズムは体操の時間にもぴったりですし、歌詞を噛み締めながらみんなで口ずさめば、自然と優しい気持ちになれます。
春の陽気とともに、穏やかで心ほぐれるひとときを過ごすのに最適な1曲です。
言葉にできないオフコース

オフコースは、1967年の結成以来、日本の音楽シーンに大きな足跡を残したバンドです。
彼らが1982年にリリースした『言葉にできない』は、切なさと温かみをあわせ持つ楽曲として、多くの人々に愛され続けています。
失われた愛や自己の内省、そして出会いへの感謝という複雑な感情を繊細に描いており、何度聴いても心に深く響く作品です。
生活の中で、言葉にできないほどの感情に触れる瞬間は誰にでもあるでしょう。
そんな時、この曲は共感や慰めを提供してくれます。
特に、豊かな人生経験を持つ高齢者の方々には、過去を振り返りながら、今を大切に生きるきっかけを与えてくれるかもしれません。
落ち着いた時間に、じっくりと耳を傾けてみてください。
化粧桜田淳子

桜田淳子さんが歌う本作は、失恋の痛みと自己再発見を描いた、心に染みる1曲です。
化粧を通じて自分を取り戻そうとする女性の姿が、繊細に表現されています。
1978年10月発売のアルバム『20才になれば』に収録され、その後1981年1月にシングルとしてリリースされました。
桜田さんの透明感のある歌声が、切ない歌詞を優しく包み込みます。
失恋の経験がある方はもちろん、自分自身と向き合いたいと感じている方にもオススメ。
心に寄り添う歌詞に、きっと共感できるはずです。
恋人森山良子

森山良子さんの楽曲『恋人』は、1971年のアルバムに収録され、その後シングルとしてもリリースされました。
歌詞は山上路夫さんによるもので、村井邦彦さんが作曲を手掛けています。
愛のはかなさと恋人たちの関係の変化を描いており、森山さんの繊細な表現力が光りますね。
また愛の美しさだけでなく、それがたとえ終わるとしても、現在を大切に生きることの大切さを伝えてくれます。
恋愛の喜びと悲しみを経て、人生の深みを知る方々にとって、この曲は特別な感動を与えるでしょう。
卒業写真荒井由実

心に残る美しい曲の数々を残してきた荒井由実さん。
1975年6月にリリースされたこの楽曲は、卒業シーズンにぴったりの名曲として愛され続けています。
過去と現在の自分、そして大切な友人との関係をテーマに、変わらぬ優しい眼差しを持つ「あの人」への思いがつづられています。
大人になる過程で変化していく自分を実感しながらも、「あの人」は変わらずにいる。
そんな複雑な心境が、荒井由実さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に深く響きます。
本作は、アルバム『COBALT HOUR』に収録され、多くのアーティストにカバーされるなど、世代を超えて愛されています。
懐かしい思い出とともに、ぜひゆっくりと味わってみてくださいね。
明日への手紙手嶌 葵

手嶌葵さんの歌声が紡ぐ、希望に満ちた楽曲。
未来の自分へ宛てた手紙のような歌詞が心に響きます。
つらい現実にも負けず、前を向いて歩む勇気をくれる1曲です。
2014年7月にリリースされ、2016年には人気ドラマの主題歌として起用されました。
透明感のある歌声と、温かな励ましの言葉が胸を打ちます。
人生の思い出と重ね合わせながら、ゆったりと聴いていただきたい1曲です。
時の過ぎゆくままに沢田研二

『時の過ぎゆくままに』は、1975年にリリースされ、TBS系テレビドラマ『悪魔のようなあいつ』の挿入歌としても使用され、大ヒットしました。
この楽曲は、生きることのつらさや悲しみを抱えながらも、時の流れの中で愛を求め続ける心情を、美しくも哀愁を帯びたメロディと深い歌詞で描いています。
人生の岐路に立つ方々や、深い思い出を大切にしている方々にとって、時間を超えた共感と慰めを提供するでしょう。
沢田さんの歌声からは、人生のどん底にいるかのような深い感情が伝わってきますが、それでいてどこか温かみを感じさせ、聴く人に寄り添う力を持っています。



