【高齢者向け】認知症予防にぴったり!漢字バラバラクイズ
高齢者施設でのレクリエーションとして行われているクイズや脳トレ。
頭を使うことは、脳の活性化につながりますね。
そこで、今回は漢字バラバラクイズのご紹介です。
一文字の漢字をバラバラに分けて、元の漢字を当てるゲームです。
漢字を扱った問題なので、取り組みやすく参加しやすいですよ。
高齢になると、物の距離や幅、高さを認識する空間認識能力が低下します。
それゆえ歩行中何かにぶつかったり、道に迷うといった問題も。
漢字バラバラクイズは、空間認知能力はもちろん、記憶力やイメージする能力も鍛えられるそうですよ。
ぜひ楽しみながら、漢字バラバラクイズに挑戦してみてくださいね!
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【高齢者向け】認知症予防にぴったり!漢字バラバラクイズ(31〜40)
「里」+「舌」+「言」+「立」=
「里」や「舌」など、考える手がかりになりそうな特徴的なパーツが多い問題ですね!
部首になりそうな「言」はいったん置いておいて、残った「立」と組み合わせて漢字が作れそうなのを探すと、「里」と組み合わせて「童」ができました。
あとは残りの「言」と「舌」で「話」になり、「童話」と答えが導き出せます。
もちろん、紹介した考え方でなくとも、先に「話」を見つけてもいいですね。
眺めているとなんとなく答えが見えてくるような問題でした。
「云」+「口」+「車」+「口」=
「口」が2つと「云」と「車」が並んでいると、まずは「転」が見えてくる方は多いのではないでしょうか?
残るは「口」が2つ残ってしまい、「もしかすると間違っているかも」と心配になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、この問題はそれで合っているんです。
どうしても漢字を2つ組み合わせて1つの漢字を作るとなると上下、もしくは左右に並べたくなってしまいますが、今回は「口」の中にもう1つの「口」を入れてしまうのが正解です。
つまり答えは「回転」となります。
「口」を「くにがまえ」として認識できたかどうかがポイントでしたね。
「刀」+「木」+「木」+「角」+「示」+「牛」=
「刀」「木」「木」「角」「示」「牛」、比較的画数が多いパーツが6つも並んだ難しそうな問題ですね。
これで2文字の単語になるのですから、それぞれなかなかの画数の文字であることが予想されます。
ヒントは「角」と「示」がそれぞれの漢字の部首の役割を果たしています。
となると、答えは「解禁」です。
「解」は部首の右側が上下に分割されていて、「禁」は部首の上側が左右に分割されていたんですね。
漢字の形のパターンを柔軟にイメージしないと正解できなさそうな問題でした。
「口」+「心」+「刃」+「矢」+「言」=
セオリー通りわかりやすい部首に注目して考えていくのであれば、「言」に注目するのがいいと思いますが、ごんべんの漢字って数が多いですし、今回の問題の中ではピンと来るものがあまりありませんよね……。
そこで少し見方を変えて、問題文にあるパーツを眺めてみると、「矢」と「口」で「知」が見えてきますね。
ここまで来れたら、残ったパーツのうち「言」はごんべん、「刃」と「心」で「忍」、2つを組み合わせて「認」が完成しますね。
ということで答えは「認知」でした。
少し解きづらい問題でしたね。
「色」+「口」+「口」+「口」+「糸」=
こちらはパーツの数が多くて戸惑ってしまうかもしれませんね。
「色」と「糸」に加えて「口」が3つもあるのが特徴的です。
ヒントは、3つの「口」を一つの漢字「品」にしてみると……。
答えは「絶品」でした。
問題文のパーツの並び方がバラバラなため、最初に「絶」が作れない方が多いかもしれません。
そこでヒントとして3つの「口」で「品」を作ることを示せば正解できる方が増えると思います。
部首が左に、それ以外の部分が右側に、という構成以外にも「品」のような漢字があることも意識しておかないと解けない問題でした。
おわりに
楽しみながら脳トレができる、漢字バラバラクイズ。
答えが高齢者の方になじみのある漢字を多く使っているので、解答しやすいと思います。
クイズを作成するときは、高齢者の方の趣味や身近にある物や座右の銘や信条など、いろいろと考えて作ってみてくださいね。
ぜひ脳トレにご活用ください!


