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EXOの名曲まとめ!【おすすめの人気曲】

アジア出身の男性アイドルグループEXO(エクソ)は、グループ名に「未知の世界から来た新たなスター」という意味が込められています。

そんなコンセプトを体現するかのように、今やアジアを飛び出し、世界中で愛される男性グループになりました。

そんなEXOは日本でもK-POP好きを中心に人気があり、カラオケなどでもよく歌われていますよね。

とはいえ、最近になって知った人も多く、どんな曲が人気なのか気になっている方もいるんじゃないでしょうか。

そこでこの記事では、EXOの曲の中でも特に人気の名曲をピックアップして紹介します!

最後までチェックすれば、EXOの特徴がわかってくるので、ぜひご覧ください。

EXOの名曲まとめ!【おすすめの人気曲】(41〜60)

Coming OverEXO

EXO エクソ ‘Coming Over’ MV (Short Ver.)
Coming OverEXO

日本語と英語のバランスがよく取れた、アップテンポソング。

英語部分がかっこいいのはもちろん、日本語部分もノリノリなリズムでイケてるんです。

かなりハイテンションな曲ですから、ちょっと恥ずかしいなと感じても、ここは一つトライしてみましょう。

歌ってみたら、意外に周りの人もノリノリで聴いてくれることがわかります。

全身で楽しんだ勝ちの曲です。

Cream SodaEXO

EXO 엑소 ‘Cream Soda’ MV
Cream SodaEXO

2012年にミニアルバム『MAMA』でデビューし、ボーイズアイドルグループのパイオニア的存在にもなっているのがEXOです。

数ある彼らの楽曲の中でも『Cream Soda』は、彼らのクールなイメージをいかしつつも、メロウなテイストをうまくミックスしたダンスポップとしてイチオシ。

アグレッシブな曲が多い彼らですが、この曲は適度にリラックスできる曲調になっているので、部屋でBGMとしてさり気なく流すのもオススメですよ!

Love FoolEXO

‘2024 EXO FAN MEETING : ONE’ 💞Love Fool💞
Love FoolEXO

EXOの『Love Fool』は、ベクヒョンさんらの力強い歌声に乗せて情熱的な恋心がとてもよく描かれていて、思わず一緒に恋をしているような気分になれるステキな曲です。

2023年7月に7枚目のアルバム『EXIST』でリリースされました。

恋に悩んでいる時や、特別な人への思いを確かめたい時にぴったりの1曲。

優しく寄り添ってくれるような、EXOの音楽の温かさを感じられますよ。

元気をもらえる応援ソングとしても、ぜひ聴いてみてくださいね。

Love Me Right ~romantic universe~EXO

EXO / 「Love Me Right ~romantic universe~」MV short ver.
Love Me Right ~romantic universe~EXO

夢見る少女を恋の宇宙にみちびく1曲です。

恋を宇宙にたとえて、いろいろなどきどきがつまった夜空のもと、青年は少女をドライブに誘います。

少女はきっとちょっと夢見がちで、恋に恋するタイプ。

おくてな彼女をリードするのは、スマートでロマンチックなナイスガイです。

聴き手は、お姫さま扱いされている気分になって、いつもとちがう感覚になれます。

Miracles in December(12월의 기적)EXO

EXO 엑소 ’12월의 기적 (Miracles in December)’ MV (Korean Ver.)
Miracles in December(12월의 기적)EXO

韓国だけでなく、日本にも拠点を置き活動しているボーイズグループ、EXO。

その高い歌唱力が評価され、数々の音楽賞を受賞しています。

そんなEXOの『Miracles in December(12월의 기적)』は、冬をテーマにしたバラード。

過去の恋愛への後悔を歌った歌詞は、多くの人が共感できるのではないでしょうか。

ちなみに、この楽曲が収録された『12月の奇跡』には、他にも多くの冬ソングが収録されているんです。

ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

The StarEXO

EXO – The Star (Korean Version) (Color Coded Hangul/Rom/Eng)
The StarEXO

スタイリッシュなR&B調クリスマスソング。

ジングルやストリングスを使っていないのがポイントです。

大人っぽくてかっこいい仕上がりですが、曲の内容はかなりロマンチック。

冬の夜に輝く、まぶしい星。

それは一人の女性のことをさしています。

彼女は男性一人を見つめているのではありません。

それでも、彼女のまなざしは自分だけを見ている気がするのです。

手が届かない恋、といったところでしょうか。