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40代の男性におすすめの洋楽バンド

日本の音楽ではなかなか聴くことができないパワフルなメロディやリズム。

そんな異国のサウンドに憧れている人も多いのではないでしょうか?

今回は40代の女性におすすめの洋楽バンドをリストアップしました。

ぜひチェックしてください。

40代の男性におすすめの洋楽バンド(21〜30)

Every Breath You TakeThe Police

The Police – Every Breath You Take (Official Music Video)
Every Breath You TakeThe Police

83年発表のアルバム「Synchronicity」収録。

77年に結成されたロンドン出身のスリーピースロックバンド。

70年代後半から80年代にかけて活躍したバンドで、ロックにレゲエを持ち込んだ、その楽曲スタイルは「ホワイトレゲエ」と呼ばれました。

この曲は活動停止寸前にリリースされたナンバーで、Stingのジャズへの傾倒が見て取れる作品に仕上がっています。

Get It On (Bang A Gong)The Power Station

The Power Station – Get It On (Bang A Gong) (Official Music Video)
Get It On (Bang A Gong)The Power Station

85年発表のアルバム「The Power Station」収録。

T. Rex が71年にリリースしたシングルのカバー。

84年に結成された4人組ロックバンド。

当時人気を博していたDuran DuranのJohn TaylorとAndy TaylorにソロシンガーのRobert PalmerにChicのTony Thompsonが集結して結成されたプロジェクトバンドです。

ハードで激しいロックがカッコよかったです。

40代の男性におすすめの洋楽バンド(31〜40)

This Charming ManThe Smiths

The Smiths – This Charming Man (Official Music Video)
This Charming ManThe Smiths

83年発表のシングル。

82年に結成されたマンチェスター出身の4人組ロックバンド。

80年代のイギリスを代表するギターポップバンドで、Morrisseyの書く、弱者に焦点を当てた独特の歌詞とJohnny Marrが繰り出すポップセンス溢れるメロディが売りで、当時のイギリスの若者に絶大な支持を受けたバンドです。

JumpVan Halen

Van Halen – Jump (Official Music Video) [HD]
JumpVan Halen

83年発表のアルバム「1984」収録。

72年に結成されたカリフォルニア州出身の4人組ロックバンド。

米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者的存在のバンドです。

この曲の入ったアルバムは1000万枚を超えるセールスを記録しました。

ギターのEddieはギターテクニックの一つである「ライトハンド奏法」の創始者です。

Here I Go AgainWhitesnake

Whitesnake – Here I Go Again ’87 (Official Music Video)
Here I Go AgainWhitesnake

82年発表のアルバム「Saints & Sinners」収録。

78年に結成されたイギリス出身の6人組ロックバンド。

Deep Purpleの3代目ボーカリスト、David Coverdaleがバンド解散後に結成したバンドです。

80年代に多くのセールスを記録し、商業的に成功しました。

You Give Love A Bad NameBon Jovi

86年発表のアルバム「Slippery When Wet」収録。

83年に結成されたニュージャージー州出身の5人組ロックバンド。

日本では早くからシングルがヒットして知名度の高かった彼らが、地元アメリカで初めて大きなセールスに繋がったのが、この曲の入ったアルバムでした。

ハードなギターにポップでメロウなメロディがクールに響きます。

Down UnderMen At Work

Men At Work – Down Under (Official HD Video)
Down UnderMen At Work

81年発表のアルバム「Business as Usual」収録。

79年に結成されたメルボルン出身の2人組ロックバンド。

80年代の初頭から中期にかけてアメリカで人気の高かったオーストラリア出身のバンドです。

この曲は(オーストラリアのことを世界地図の下側にあるから自虐的に「ダウン・アンダー」と表現するユーモアセンスが評価されヒットしました。