40代の男性におすすめの洋楽バンド
音楽の歴史に燦然と輝く名曲の数々を生み出してきたロックバンドたち。
今なお色褪せることのない、ボン・ジョヴィ、デフ・レパード、ガンズ・アンド・ローゼスなど、世界が認めた実力派バンドのおすすめ楽曲をご紹介します。
壮大なメロディと力強いギターサウンド、そして心に響く歌声が織りなす珠玉の名曲の数々は、今も私たちの心を魅了し続けています。
もくじ
- 40代の男性におすすめの洋楽バンド
- Don’t Dream It’s OverCrowded House
- ShoutTears for Fears
- Pull Me UnderDream Theater
- Separate Ways (Worlds Apart)Journey
- The Power of LoveHuey Lewis & The News
- The living YearsMike + The Mechanics
- Don’t You (Forget About Me)Simple Minds
- If You Don’t Know Me By NowSimply Red
- Here I Go AgainWhitesnake
- Down UnderMen At Work
- AnimalDef Leppard
- More Than WordsExtreme
- She Drives Me CrazyFine Young Cannibals
- GoodbyeNight Ranger
- AlivePearl Jam
- Stray Cat StrutStray cats
- Eye Of The TigerSurvivor
- RemedyThe Black Crowes
- You Might ThinkThe Cars
- When I See You SmileBad English
- The Final CountdownEurope
- I Want to Know What Love IsForeigner
- Basket CaseGreen Day
- Welcome To The JungleGuns N’ Roses
- Need You TonightINXS
- NumbLinkin Park
- Broken WingsMr. Mister
- To Be With YouMr. BIG
- Wild SideMötley Crüe
- Smells Like Teen SpiritNirvana
- Every Breath You TakeThe Police
- Get It On (Bang A Gong)The Power Station
- This Charming ManThe Smiths
- JumpVan Halen
- You Give Love A Bad NameBon Jovi
- 18 And LifeSkid Row
- With or Without YouU2
40代の男性におすすめの洋楽バンド(1〜20)
Don’t Dream It’s OverCrowded House

86年発表のアルバム「Crowded House」収録。
85年に結成されたメルボルン出身の4人組ロックバンド。
今やオーストラリアを代表するバンドの一つになりました。
メンバーのNeil Finnは長年の音楽活動を称えられ、大英帝国勲章を授与されました。
おオーストラリアのバンドらしい独特のポップセンスが光るバンドです。
ShoutTears for Fears

85年発表のアルバム「Songs from the Big Chair」収録。
81年に結成されたイギリス出身の2人組ポップバンド。
80年代に世界的ヒットを飛ばしたバンドです。
初期はアコースティック的なエレクトロポップスタイルでしたが、徐々にギターサウンドを核に据えたブリティッシュロックへと変貌を遂げました。
この曲もメロディの旋律が美しく耳に飛び込んできます。
Pull Me UnderDream Theater

プログレッシブ・メタルの世界で絶大な支持を誇るアメリカのバンド、ドリーム・シアター。
1985年にボストンで結成され、1992年のアルバム『Images And Words』で世界的な名声を獲得しました。
テクニカルな演奏と複雑な楽曲構成が特徴で、ラッシュなどの影響を強く受けています。
2013年には楽曲「The Enemy Inside」でグラミー賞にノミネートされるなど、その実力は折り紙付き。
長尺の楽曲が多いのも魅力の一つで、20分を超える大作も珍しくありません。
パワフルなサウンドと壮大な世界観に魅了される方も多いはず。
洋楽の奥深さを味わいたい方にぴったりのバンドです。
Separate Ways (Worlds Apart)Journey

アメリカのロックバンドとして1973年にサンフランシスコで結成されたジャーニーさん。
1978年からスティーブ・ペリーさんがリードボーカルを務め、『エスケープ』などのヒットアルバムを生み出し、大きな商業的成功を収めました。
プログレッシブ・ロックからポップス要素を取り入れたスタイルへと進化し、全米で5200万枚以上のアルバムセールスを達成。
2017年にはロックの殿堂入りを果たすなど、アメリカを代表するバンドの一つとして認められています。
パワフルなメロディとキャッチーなサウンドが魅力で、40代の方々にもノスタルジックな気分を味わえるアーティストとしておすすめです。
The Power of LoveHuey Lewis & The News

85年発表のアルバム「Back to the Future」サウンドトラック収録。
同年公開の同名映画主題歌。
79年に結成されたサンフランシスコ出身の6人組ロックバンド。
80年代にヒットをいくつも飛ばしたアメリカンロックを代表するバンドの一つです。
Huey Lewisのハスキーボイスとポップセンス溢れるロックサウンドが売りのバンドです。
The living YearsMike + The Mechanics

88年発表のアルバム「Living Years」収録。
85年に結成されたイギリス出身の6人組ロックバンド。
Genesisのギタリスト、Mike Rutherford が結成したサイドプロジェクトです。
この曲は彼ら最大のヒットナンバーです。
メロウでリリカルなメロディが気持ち良い一曲です。