40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
PTAの集まりやママ友会でカラオケを楽しむことがありますよね?
そんな時若かったあの頃見た映画で使われていた主題歌や今でもよく耳にする名曲を歌ってみたくありませんか?
今回は40代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をピックアップしました。
40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
I Don’t Want to Miss a ThingNEW!Aerosmith

愛する人と過ごす一瞬一瞬を、何ひとつ見逃したくない。
そんな切実で純粋な思いが、壮大なメロディに乗せて歌われるパワーバラードです。
アメリカのロックバンド、エアロスミスが手掛けた本作は、1998年公開の映画『アルマゲドン』の主題歌としてあまりにも有名ですよね。
バンド史上初となる全米チャート1位を4週間にわたり記録し、世界的な大ヒットとなりました。
夢の中でさえ会えない時間を惜しむほどの深い愛情が、ボーカルのスティーヴン・タイラーさんの情熱的な歌声で表現され、聴く人の心を強く揺さぶります。
映画の感動的な場面と重なり、涙した方も多いのではないでしょうか。
大切な人との時間に、愛の尊さを再確認させてくれる一曲です。
ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アースBelinda Carlisle

アメリカ人歌手、ベリンダ・カーライルの1987年の作品で、この曲は特に日本で人気の曲だと思います。
フジテレビの「とくダネ」やスバルのCMに使われていたりと必ず一度は聴いたことがある曲ですのでカラオケでは盛り上がるでしょう。
HonestyBilly Joel

世界的なヒット曲を持つビリー・ジョエルの曲の中でも、日本で特に人気が高いのが、この曲「オネスティ」です。
日本ではネッスルやソニーなどさまざまなCMソングに起用されたり、日本のミュージシャンによってカバーされたりと、古びれない楽曲です。
Virtual InsanityJamiroquai

イギリス出身のバンドで、アシッドジャズの世界では最も成功したグループといわれるのがジャミロクワイです。
彼らの代表曲ともいえるのが、この曲「ヴァーチャル・インサニティ」です。
日本ではソニーのCMでヘビロテされていたので、結構知られている曲だと思います。
Doesn’t Really MatterJanet Jackson

ジャネット・ジャクソンは偉大な兄の七光り関係なく活躍しています。
彼女のヒット曲は数多くありますが、この曲「ダズント・リアリー・マター」は島谷ひとみが「パピヨン」というタイトルでカバーしており、洋楽をあまり聴かない人に馴染みがあるかもしれません。
愛は吐息のようにBerlin

アメリカの男女3人組のバンド、ベルリンの1986年の作品です。
この曲はトム・クルーズ主演の映画「トップガン」の挿入歌として使われ、主題歌のケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」とともに世界的に大ヒットしました。
Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンが主演したミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌がこの曲「レディ・マーマレード」です。
この曲は、クリスティーナ・アギレラ、リル・キム、ピンク、マイヤのコラボレーションによるものですが、みんなで歌って盛り上がれます。