40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
PTAの集まりやママ友会でカラオケを楽しむことがありますよね?
そんな時若かったあの頃見た映画で使われていた主題歌や今でもよく耳にする名曲を歌ってみたくありませんか?
今回は40代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をピックアップしました。
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40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
If We Hold On TogetherDiana Ross

ダイアナ・ロスが歌うこの曲「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー」は、1990年の今井美樹主演のドラマ「想い出に変わるまで」の主題歌に起用され、当時の日本で大ヒットしました。
オリコンの洋楽シングルチャートで年間トップ10入りもしたほどでした。
ザ・サインAce of Base

スウェーデンのグループ、エイス・オブ・ベイスの1994年のヒット曲です。
この当時エイス・オブ・ベイスは日本で大人気で洋楽ヒットチャートなどでは常に上位をにぎわすアーティストでした。
この曲もご多分に漏れず大ヒットした曲でして、少し無気力的なボーカルが何とも言えない魅力でした。
ヴィーナスBananarama

イギリスの女性3人組ポップグループ、バナナラマの1986年の作品でビルボードで1位を獲得するなどグループを代表する曲です。
もともとはオランダのグループ、ショッキング・ブルーが1969年にリリースしたものでこちらも大ヒットしていました。
80年代のディスコブームで流行ったのと、フジテレビの「笑う犬の生活」で使われたことにより、日本でもよく知られています。
コール・ミーBlondie

この曲「コール・ミー」はボーカルのデボラ・ハリーの妖艶な魅力光るニューウェーブを代表するアメリカのロックバンド、ブロンディのヒット曲で、映画「アメリカン・ジゴロ」の主題歌として大ヒットしました。
共同作者はドナー・サマーのプロデュースなどで知られるシンセアーティストのジョルジオ・モロダーです。
Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンが主演したミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌がこの曲「レディ・マーマレード」です。
この曲は、クリスティーナ・アギレラ、リル・キム、ピンク、マイヤのコラボレーションによるものですが、みんなで歌って盛り上がれます。
マテリアルガールMadonna

80年代の洋楽でマドンナの活躍は凄まじく、ヒット曲も非常に多くあり、そして現在でも精力的に活動しトップに君臨し続けています。
ヒット曲が多くある中、80年代のヒット曲で盛り上がるのはこの「マテリアル・ガール」ではないでしょうか。
40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
TornNatalie Imbruglia

もともとはオーストラリアでモデル兼女優をしていたナタリー・インブルーリアは、ミュージシャンとしての成功を求めイギリスに移住し、彼女の代表曲であり大ヒット曲にもなったこの曲「トーン」で一躍有名になりました。





