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40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

PTAの集まりやママ友会でカラオケを楽しむことがありますよね?

そんな時若かったあの頃見た映画で使われていた主題歌や今でもよく耳にする名曲を歌ってみたくありませんか?

今回は40代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をピックアップしました。

40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)

Doesn’t Really MatterJanet Jackson

Janet Jackson – Doesn’t Really Matter – Live.
Doesn't Really MatterJanet Jackson

ジャネット・ジャクソンは偉大な兄の七光り関係なく活躍しています。

彼女のヒット曲は数多くありますが、この曲「ダズント・リアリー・マター」は島谷ひとみが「パピヨン」というタイトルでカバーしており、洋楽をあまり聴かない人に馴染みがあるかもしれません。

マテリアルガールMadonna

Madonna – Material Girl (Official Video) [HD]
マテリアルガールMadonna

80年代の洋楽でマドンナの活躍は凄まじく、ヒット曲も非常に多くあり、そして現在でも精力的に活動しトップに君臨し続けています。

ヒット曲が多くある中、80年代のヒット曲で盛り上がるのはこの「マテリアル・ガール」ではないでしょうか。

ドリームスThe Cranberries

The Cranberries – Dreams (Dir: Peter Scammell) (Official Music Video)
ドリームスThe Cranberries

アイルランド出身のロックバンド、クランベリーズの1992年作品ですが、曲自体が世界的にヒットしたのは数年後のことです。

またさらに後になってこの曲をテーマに使用したものも多く、映画「ユー・ガット・メール」(98年公開)やキリンのCM等で使われていました。

U Can’t Touch ThisMC Hammer

MCハマーの代表曲「ユー・キャント・タッチ・ディス」は、日本でも大ヒットしました。

その楽曲だけではなくダンスも、当時はみんな真似したものでした。

特に現在40代世代は、とんねるずの石橋貴明のMCタカーと本人の共演なども懐かしく盛り上がるのではないでしょうか。

ヴィーナスBananarama

イギリスの女性3人組ポップグループ、バナナラマの1986年の作品でビルボードで1位を獲得するなどグループを代表する曲です。

もともとはオランダのグループ、ショッキング・ブルーが1969年にリリースしたものでこちらも大ヒットしていました。

80年代のディスコブームで流行ったのと、フジテレビの「笑う犬の生活」で使われたことにより、日本でもよく知られています。

Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink

Christina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, P!nk – Lady Marmalade
Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil' Kim, Mya, Pink

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンが主演したミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌がこの曲「レディ・マーマレード」です。

この曲は、クリスティーナ・アギレラ、リル・キム、ピンク、マイヤのコラボレーションによるものですが、みんなで歌って盛り上がれます。

40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

シャイ・ガイDiana King

1995年に発表されたダイアナ・キングのヒット曲で、日本でもなぜかめちゃくちゃ売れていました。

ダイアナ・キングはこの曲しか知りませんが、ビジュアル的なインパクトは強かったです。

(当時ダイアナキングというあだ名の男がいました)