40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
PTAの集まりやママ友会でカラオケを楽しむことがありますよね?
そんな時若かったあの頃見た映画で使われていた主題歌や今でもよく耳にする名曲を歌ってみたくありませんか?
今回は40代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をピックアップしました。
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40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
Flashdance What A FeelingIrene Cara

この1983年に公開された映画「フラッシュ・ダンス」の主題歌として世界的な大ヒットをした曲です。
映画も大ヒットし40代後半の方にはにはたまらない作品だと思います。
日本では麻倉未稀のカバーで伝説のドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌として使われていたことも、この曲の知名度を上げている一因だと思います。
U Can’t Touch ThisMC Hammer

MCハマーの代表曲「ユー・キャント・タッチ・ディス」は、日本でも大ヒットしました。
その楽曲だけではなくダンスも、当時はみんな真似したものでした。
特に現在40代世代は、とんねるずの石橋貴明のMCタカーと本人の共演なども懐かしく盛り上がるのではないでしょうか。
ドリームスThe Cranberries

アイルランド出身のロックバンド、クランベリーズの1992年作品ですが、曲自体が世界的にヒットしたのは数年後のことです。
またさらに後になってこの曲をテーマに使用したものも多く、映画「ユー・ガット・メール」(98年公開)やキリンのCM等で使われていました。
CarnivalThe Cardigans

スウェーデンの女性ボーカルバンドであるカーディガンズのヒット曲であり代表曲の一つが、この曲「カーニバル」です。
彼らの登場により、北欧の音楽を含めた文化が一躍ブームになりました。
この曲はCMなどにもよく使われており、日本人にとっても耳馴染みの良い曲です。
I Want It That WayBackstreet Boys

アメリカのポップ・アイドルであったバックストリート・ボーイズは、現在40代世代の青春期に活躍していたスーパーボーイズグループでした。
彼らの代表曲であり、1990年代を代表するポップソングがこの曲「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」です。
ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファンCyndi Lauper

シンディ・ローパーも80年代に活躍した歌姫の一人です。
彼女のヒット曲は多数存在しますが、その中でも特に有名で有名で盛り上がりやすい曲として挙げられるのがこの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」です。
ちなみに日本で当時発売された当初の邦題は「ハイ・スクールはダンステリア」と名付けられていました。
My Heart Will Go OnCéline Dion

レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが主演した大ヒット映画「タイタニック」の主題歌が、セリーヌ・ディオンが歌うこの曲「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」です。
この曲を肴に、社会現象にもなったこの映画を語ることでも盛り上がれるかもしれません。





