40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
PTAの集まりやママ友会でカラオケを楽しむことがありますよね?
そんな時若かったあの頃見た映画で使われていた主題歌や今でもよく耳にする名曲を歌ってみたくありませんか?
今回は40代女性がカラオケで盛り上がる洋楽をピックアップしました。
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40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
Virtual InsanityJamiroquai

イギリス出身のバンドで、アシッドジャズの世界では最も成功したグループといわれるのがジャミロクワイです。
彼らの代表曲ともいえるのが、この曲「ヴァーチャル・インサニティ」です。
日本ではソニーのCMでヘビロテされていたので、結構知られている曲だと思います。
愛は吐息のようにBerlin

アメリカの男女3人組のバンド、ベルリンの1986年の作品です。
この曲はトム・クルーズ主演の映画「トップガン」の挿入歌として使われ、主題歌のケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」とともに世界的に大ヒットしました。
HonestyBilly Joel

世界的なヒット曲を持つビリー・ジョエルの曲の中でも、日本で特に人気が高いのが、この曲「オネスティ」です。
日本ではネッスルやソニーなどさまざまなCMソングに起用されたり、日本のミュージシャンによってカバーされたりと、古びれない楽曲です。
40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
ユー・オウタ・ノウAlanis Morissette

90年代に突如として現われたカナダの歌姫、アラニス・モリセットの1995年の作品です。
翌年のグラミー賞を受賞するなど世界的な大ヒットを記録した名曲で、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーと・デイヴ・ナヴァロがレコーディングに参加していることでも知られます。
It’s My LifeBon Jovi

アメリカのロックバンドであるボン・ジョヴィのヒット曲の一つが、この曲「イッツ・マイ・ライフ」です。
女芸人の椿鬼奴が以前よく真似していましたが、結構シンプルな楽曲ですし、サビの部分はみんなで盛り上がれる要素がつまっています。
Doesn’t Really MatterJanet Jackson

ジャネット・ジャクソンは偉大な兄の七光り関係なく活躍しています。
彼女のヒット曲は数多くありますが、この曲「ダズント・リアリー・マター」は島谷ひとみが「パピヨン」というタイトルでカバーしており、洋楽をあまり聴かない人に馴染みがあるかもしれません。
Under the SeaThe Little Mermaid

ディズニー映画「リトル・マーメイド」の主題歌が、この曲「アンダー・ザ・シー」です。
この明るく楽しくノリの良い楽曲は、アメリカのアカデミー歌曲賞も受賞しています。
英語によるオリジナル版だけではなく、日本語の吹き替え版でも非常に人気があります。





