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思わず吹き出す!オタク川柳の秀逸すぎる名作集

日本語の奥深さと、独特の世界観が融合した「オタク川柳」をご存じですか?

五、七、五のリズムに乗せて、アニメやアイドル、ゲームといった趣味への愛や日常のあるあるをユーモラスに詠んだ作品たちは、思わずクスッと笑ってしまうものばかり。

自分の推しへの熱い思いや、沼にはまった瞬間の心情など、共感必至の名作から思わず吹き出してしまう珍作まで、奥深い世界が広がっていますよ。

この記事では、クスッと笑えて心に刺さるオタク川柳の魅力をたっぷりお届けします。

あなたも言葉のセンスを磨きながら、楽しんでみてくださいね!

思わず吹き出す!オタク川柳の秀逸すぎる名作集(1〜10)

転生を してもやっぱり オタだった件NEW!

転生を してもやっぱり オタだった件NEW!

「◯◯だった件」は、異世界作品のタイトルによく使われていますね。

人気作品『転生したらスライムだった件』がまさにそれです。

この川柳の面白いところはそのテイストになぞらえて、オタクは転生してもオタク……つまりその魂は永久不滅であると表現しているところではないでしょうか。

やっぱりというのが本人も納得の展開だったのでしょうね。

オタクは世界が変わろうとオタクとして生きるのです、だってアイデンティティーですから。

隠しても 所作にオタクが ひょっこりはんNEW!

隠しても 所作にオタクが ひょっこりはんNEW!

音楽やリズムに合わせて物陰から顔を出すひょっこりはん。

この川柳はその印象的なネタを使って、隠せないオタクの所作について触れています。

オタクの中にはそうと知られないよう振る舞う隠れオタクも多いです。

そういう方々は常にいろいろと気を配っていらっしゃるかと思いますが、やはり隠せない部分というのはあるんですよね。

妙に早口で詳細に物事を話したり、同じ場所で角度を変えて何枚も写真を撮ったり……。

あなたが気づいていないだけで、すでにオタバレしている可能性もありますよ。

電気代 払えず灯す ペンライトNEW!

電気代 払えず灯す ペンライトNEW!

ロウソクではなくペンライトというのが、まさにオタクを言い表していますよね。

ペンライトは推し活には欠かせないアイテムの1つですから、オタクならまず持っていることでしょう。

停電の中でもキラキラ輝くペンライトを見ていると、推しの姿が浮かんでくるのかも?

とはいえ推し活は生活あってのものですから、公共料金を支払えず起こった停電であるなら、推しへの愛の表現方法を少し見直す必要があるかもしれませんよ。

これからも長く推しを愛するためにも……。

思わず吹き出す!オタク川柳の秀逸すぎる名作集(11〜20)

サブスクや 入口あって 出口なしNEW!

サブスクや 入口あって 出口なしNEW!

あらゆるコンテンツが楽しめるサブスクって便利ですよね。

登録して定額を支払えばスマホで手軽にアニメや映画が視聴できます。

オタクの利用率も高いサービスの1つだと思いますが、欠点を挙げるならあまりに便利すぎて一度サービスを利用するとなかなか抜け出せないことでしょう。

たとえ好きな作品だけを見るために利用を始めたとしても、自分の趣味趣向にあった関連作品がどんどん流れてきます。

そうなるともうコンテンツの波にさらわれて出口が見えなくなるんですよね……。

婆ちゃんが 推しのうちわで サンマ焼くNEW!

婆ちゃんが 推しのうちわで サンマ焼くNEW!

オタクにとって推しのうちわは宝物ですが、おばあちゃんにとっては当然ただのうちわです。

サンマを焼く時に近くにあれば、何の疑問も持たず使うでしょう。

それが普通のうちわではない事に気づかず、せっせとサンマを焼いているおばあちゃんの姿を想像すると笑ってしまうのですが、グッズを神棚に飾るようなオタクにとってはトラウマレベルの出来事でしょう。

しかし、何も知らないおばあちゃんを責めるわけにもいきません。

残念ながら、泣き寝入りは確定です。

実写化や やめてとあれほど 言ったのにNEW!

実写化や やめてとあれほど 言ったのにNEW!

実写化には反対派の方が多いのではないでしょうか。

たとえエンタメとして成立していても、誇張表現や過度な演出、キャラクターに対する解釈のズレが生じると、自分の好きな作品とは別物だと感じてしまいますよね。

原作の世界観やイメージを守りたいという強いリスペクトが、この川柳には詰まっているように思います。

実写化の全てが悪いというわけではありませんが、やはり作品によるというのが本音です。

映像化が難しい作品を人気だからと実写化するのは、少し考えものですね。

異世界に 小遣いだけが 転生しNEW!

異世界に 小遣いだけが 転生しNEW!

異世界転生モノといえば、今やアニメや漫画をはじめとするサブカルチャーの世界では定番のジャンルの一つとして親しまれていますよね!

そうした作品の中で異世界に転生するのは主人公であることが一般的ですが、なんとこの川柳ではお小遣いだけが異世界にいってしまったと詠まれていますね。

いえ、実際には異世界に転生したのではなく現実世界で使ってしまったのでしょうけれども、「ついつい使ってしまった感」を異世界に転生したと表現するあたりにオタクとしてのセンスが光っていますね。