心に響くジブリの言葉!落ち込んだ時に頑張れるパワーをもらえる名言集
心が折れそうな時、ふと思い出すセリフがあなたにはありますか?
ジブリ作品には、落ち込んだ心にそっと寄り添い、もう一度立ち上がる力をくれる名言がいっぱいちりばめられています。
笑顔の大切さを教えてくれる言葉、信じる道を進む勇気をくれる言葉、自分の人生は自分で決めるのだと背中を押してくれる言葉。
この記事では、頑張れる力をもらえるジブリの心に響く名言を集めました。
くり返し見ても色あせない感動のセリフが、きっとあなたの明日を照らしてくれるはずです。
心に響くジブリの言葉!落ち込んだ時に頑張れるパワーをもらえる名言集(1〜10)
そんなに形にこだわらないの。大切なのは心よ。コキリ

1989年に公開され、オープニングテーマとエンディングテーマに松任谷由実さんの名曲が使われていることでも知られているジブリ映画『魔女の宅急便』。
主人公であるキキの母親、コキリの名言「そんなに形にこだわらないの 大切なのは心よ」という名言は、旅立つ娘に対して贈った言葉です。
人は何か新しいことを始めようと思った時、形式から入ってしまいがちですよね。
しかし大切なのは外側ではなく内側であると教えてくれている名言なのではないでしょうか。
そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくるウルスラ
スランプに苦しむキキに対して、親友でもあるウルスラが創る人としての本質をまっすぐに伝えてくれている言葉です。
調子が出ない時、答えが見えない時は、頭で考えすぎず、とにかく手を動かすしかない。
迷いも不安も全部抱えたまま、必死にジタバタする時間こそが、次の力になると教えてくれます。
うまく描けなくても、意味が分からなくても、それでも続けることでしか自分の感覚は戻ってこない。
落ち込んだ時に、「今は苦しくていい、それでも続けていれば大丈夫」と力強く背中を押してくれる言葉ですね。
設計で大切なのはセンスだ。センスは時代を先駆ける。技術はその後についてくるんだカプローニ
夢を形にする設計者や創作者に向けた、核心をつく助言となる言葉です。
技術や知識だけでは時代を動かすものは作れない。
大切なのは「自分の感じたことを信じ、先を見通すセンス」だということ。
『風立ちぬ』の堀越二郎のように、夢や理想を描くことで、初めて技術は力を発揮します。
うまくいかない時も、技術が足りないと感じても、感性を否定する必要はありません。
自分の信じるものを大切にし続ければ、努力や技術がその後を支え、未来を切り開く力になる。
落ち込んだ時でも、まず自分の感覚を信じて前に進むことが大切なのかもしれません。
心に響くジブリの言葉!落ち込んだ時に頑張れるパワーをもらえる名言集(11〜20)
ばかやろ、志をもっと大きくもてマンマユート・ボス
1992年に公開され、「飛ばねぇ豚はただの豚だ」の名セリフでも知られているジブリ作品『紅の豚』に登場する空賊・マンマユートのボス。
その名言「ばかやろ、志をもっと大きくもて」は、作品中ではコミカルなやり取りの中で生まれているセリフですが、とても大切なことを教えてくれているのではないでしょうか。
人は自分の限界を感じた時、「もうこれくらいで良いや」とか「自分は頑張った」と諦めてしまいがちですよね。
しかし、志を大きく持ち「自分はまだこんなもんじゃない」と奮起できる人こそ、夢や目標にたどり着けると教えてくれる名言です。
飛ばねえ豚はただの豚だポルコ
こちらの名言、紅の豚を見たことがある方はご存じかもしれません。
「飛ばねえ豚はただの豚だ」、とても印象に残るフレーズですよね。
この言葉はかつて人間のパイロットだったが、みずからの呪いで豚の姿になったポルコ・ロッソという一人の男のセリフです。
飛べないのではなく「飛ばない」というところがポイントで、飛ぶ能力があるにも関わらず行動にうつさない者は、ただの存在でしかないという意味です。
豚の姿になっても飛ぶことをあきらめないという意志が読み取れますね。
大変大変っていうけど、一生懸命やってる仕事なら大変でない仕事なんてないでしょう?トシオ
1991年に公開されたジブリ作品『おもひでぽろぽろ』におけるアニメオリジナルの登場人物、トシオ。
「大変大変っていうけど、一生懸命やってる仕事なら大変でない仕事なんてないでしょう?」というセリフは、どんな時代においても共通する名言なのではないでしょうか。
「大変」という言葉だけで見るとネガティブなイメージかもしれませんが、仕事であれ趣味であれ、頑張っていればいるほど大変だと感じるものですよね。
本気で向き合っているのに楽なことなどこの世には存在しないと教えてくれるメッセージです。
君は君の時間を生きるんだバロン
『耳をすませば』のスピンオフ作品として2002年に公開されたジブリ映画『猫の恩返し』の登場キャラクター、バロン。
「君は君の時間を生きるんだ」というセリフは、主人公である吉岡ハルの揺れる心を諭すために向けられた名言です。
どんな人にも自分に与えられた時間や場所、人によっては役割や立場があります。
意思を持ってそれを変えることは悪いこととも言い切れませんが、現実逃避であるならこの名言を思い出し、もう一度考えてみるのも良いかもしれませんよ。


