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言葉から哲学や生き様が見える。歴史上の人物による短い名言

偉業を達成し、歴史にその名を刻んだ人物と聞かれたら、誰を思い浮かべますか?

現代では当たり前になっているものや考え方を生み出した人や、文化の礎を作った人など、学生時代に習った方もきっと多いですよね。

今回は、そんな歴史上の人物の中でも、誰でも名前くらいは聞いたことがあるであろう特に有名な偉人が遺した短い名言をリストアップしました。

それぞれの哲学や生き様が見える名言ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

言葉から哲学や生き様が見える。歴史上の人物による短い名言(11〜20)

信頼なくして友情はない、誠実さなくして信頼はないサミュエル・ジョンソン

信頼なくして友情はない、誠実さなくして信頼はないサミュエル・ジョンソン

サミュエル・ジョンソンは18世紀イギリスの詩人、批評家、文献学者で、英語辞典を編集した人物としても知られています。

この名言が語っているのは、楽しい時間を共有するだけでは真の友情とは言えない、ということです。

相手を信じられるかどうか、その土台にあるのが誠実な態度です。

約束を守る、ウソをつかない、相手を裏切らない。

そうした積み重ねが信頼を生み、始めて友情へとつながっていくのです。

ジョンソンの言葉は厳しくもありますが、非常に現実的です。

関係が揺らいだとき、何が欠けていたのかを振り返る指針にもなります。

友情を大切にしたい人ほど心に留めておきたい、普遍性のある名言だと言えるでしょう。

友達は喜びを2倍にし、悲しみを半分にするフリードリヒ・フォン・シラー

「友情は喜びを二倍にし悲しみを半分にする」 #友情 #第九 #走れメロス
友達は喜びを2倍にし、悲しみを半分にするフリードリヒ・フォン・シラー

ドイツで詩人や思想家として活躍した、フリードリヒ・フォン・シラーが残した、友情の効果を語った言葉です。

友人と過ごす時間においての感情の動きをあらわしたような内容で、良いことは大きく、悪いことは分かち合えるというところを表現しています。

良いことを話してともに喜べる関係、悪いことを相談して分かち合える関係こそが友情だというところも伝えていますね。

信頼できる人がいると、人生が豊かになるのだというところも感じられる内容ですね。

去る者は去れアレクサンドロス大王

去る者は去れアレクサンドロス大王

古代ギリシャの帝国のひとつ、マケドニア王国の君主アレクサンドロス大王。

歴史上において最も成功した軍事指揮官とも言われるアレクサンドロス大王は数々の名言をのこしました。

そのなかでも短くも強い意志が感じられるこちらの名言は、長い遠征に疲れ切っていた大勢の兵士たちに語った言葉です。

去る者は去れ、たとえ少数になったとしても、遠征をして戦う意欲がある者とともに遠征を続けていく、という意味が込められています。

私がしているのは決して大きなことではないが、必要なことなのだチェ・ゲバラ

私がしているのは決して大きなことではないが、必要なことなのだチェ・ゲバラ

アルゼンチン出身の革命家であるチェ・ゲバラがのこした名言のひとつです。

あなたは今、何か目標がありますか?

仕事だったり将来のこと、趣味や夢など、大きな目標を達成させるためにはたくさんの課題があるでしょう。

そういった小さな課題を乗り越え、経験を積み重ねていくことで目標に近づいていくものです。

目標達成までの道のりが長く、時に心が折れそうになることもあるでしょう。

しかし、その日々の課題もまた、目標を達成させるのには必要なことなのです。

迷ったときや立ち止まってしまったとき、この言葉を思い出してみてくださいね。

方法は見つける。なければ作るハンニバル・バルカ

方法は見つける。なければ作るハンニバル・バルカ

カンナエの戦いにてローマ軍を破った、カルタゴの名将として名高いハンニバル・バルカ。

この名言はさすが名将と言わざるを得ない力強い言葉ですね。

紀元前221年、彼は26歳の若さで軍の司令官となり、さまざまな戦果を収めました。

それはこの名言のように勝つ方法はないかと常に考え、方法が見つからなければ自ら作ろうとしたからではないでしょうか。

高い志と諦めない心が彼を名将に押し上げ、現代に至るまで語り継がれる存在にしたのでしょう。