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【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】

バロック時代の作曲家、ヨハン・パッヘルベルによる『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』の前半部分にあたるカノン、通称『パッヘルベルのカノン』は、タイトルは知らずとも誰もが一度は耳にしているのでは。

そんな『カノン』のコード進行ですが、実は多くのJ-POPヒット曲で用いられていることを、ご存じでしょうか。

本記事ではストレートにカノン進行を使った曲はもちろん、独自のアレンジを加えたさまざまなパターンも含めた作品を紹介していきます。

作曲について勉強したい方は必見です!

【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(71〜80)

ドレミソラシド日向坂46

2019年の7月に日向坂46の2枚目のシングル曲としてリリースされた『ドレミソラシド』には、リリースから5年後の2024年に株式会社ソラシドエアとのコラボが実現、CM曲や機内でのBGMとしても流れるなど人気の高い楽曲です。

この曲のサビで使われているのがいわゆるカノン進行で、視界がぱっと開けるようなサビのメロディと爽やかな雰囲気に耳なじみのよいカノン進行がばっちりはまっていますね。

近年のアイドルの楽曲は王道のカノン進行をそれほど使わないイメージもありますが、このように使われているケースもありますから深掘りしてみるとおもしろいですよ。

ハレ晴レユカイ平野綾、茅原実里、後藤邑子

『ハレ晴レユカイ』は、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングテーマです。

この曲は、キーがE♭メジャーのカノン進行が使われています。

ポイントは、E♭→B♭→Cm7→A♭→B♭という進行で、カノン進行の中間部を省略したような流れになっています。

このアレンジも聴いていて心地よいですよね!

また、これだけアップテンポなアニソンにカノン進行が使われているというのも興味深いです。

どんな曲にも合うのはまさにカノン進行の魅力だと言えますね!

Over DriveJUDY AND MARY

疾走感あふれるサウンドと爽快なメロディが印象的なJUDY AND MARYの代表曲。

YUKIさんの独特な世界観が詰まった歌詞には、夏の青空の下で自由に駆け回る少女の姿が鮮やかに描かれています。

前向きな気持ちとエネルギッシュな雰囲気に満ちた本作は、バンドにとって初のオリコンTOP10入りとなり、1995年6月のリリース以降、累計67万枚を超える大ヒットを記録しました。

明るく開放的な気分になりたいとき、カノン進行が印象的な本作が新たな一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。

【邦楽】カノン進行が使われている人気・有名曲リスト【2026】(81〜90)

笑顔いきものがかり

いきものがかり 『笑顔』Music Video
笑顔いきものがかり

2013年にリリースされたいきものがかりのこちらの曲は劇場版ポケットモンスターの主題歌として使われました。

たくさんの人たちの笑顔がいっぱいの、印象的なMVですよね。

こちらの曲はいくつかの部分でアレンジがありながらも、基本的にはカノン進行が初めから終わりまで続いています。

その続く感じも逆に安定感があっていいですよね。

ちょっとはねたリズムに勇気と元気が出てきそうな名曲です。

カノン進行の曲と一言で言ってもいろいろなタイプの曲がありますね。

大阪で生まれた女BORO

大阪の街に根ざした歌詞と、聴く者の心に響くメロディーが特徴の本作。

1979年8月にリリースされ、オリコンで累計17万を売り上げた大ヒット曲です。

BOROさんの温かみのある歌声が、大阪生まれの女性の心情を見事に表現。

青春の終わりと新たな始まり、そして愛と決断をテーマにした、誰もが共感できる楽曲です。

故郷への思いを抱きながら新しい一歩を踏み出そうとしている方に、ぜひ聴いていただきたいです。

負けないでZARD

負けないで (What a beautiful memory 〜forever you〜)
負けないでZARD

2007年に急逝してしまったボーカリスト・坂井泉水さんを中心に結成された音楽ユニット・ZARDの6作目のシングル曲。

テレビドラマシリーズ『白鳥麗子でございます!』第1シリーズのエンディングテーマとして起用された楽曲で、現在でも応援ソングの定番曲として幅広い世代のリスナーに知られていますよね。

イントロやサビでカノンコードが使用されていますが、それぞれ代替えコードやセブンスを使った味付けがアンサンブルにカラーを生み出しているのが感じられるのではないでしょうか。

跳躍の多いキャッチーなメロディーと王道コード進行の安心感がマッチした、時代を越えて愛されているロックチューンです。

恋におちて -Fall in love-小林明子

TBS系ドラマとともに大きな話題を呼んだ1985年のヒット曲。

既婚男性との切ない恋愛模様が、美しいメロディと完璧なまでの歌声で繊細につづられています。

作曲を手掛けた小林明子さんの才能がいかんなく発揮された本作は、カノン進行の心地よさと相まって、聴く人の胸に切なさと共感を呼び起こします。

オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、長期にわたり愛され続けたメッセージソング。

恋に悩むすべての人に寄り添う、心温まるバラードとして今なお輝きを放っています。