【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
最近はSNSなどを通じて、以前よりもはるかに洋楽に触れる機会が増えました。
長い日本の音楽史において、現在が最も日本人が洋楽を求めている時期と言っても過言ではないでしょう。
しかし、海外の楽曲は邦楽よりも圧倒的な難易度をほこります。
歌いたくてもなかなか挑戦できない楽曲が多いのではないでしょうか?
そこで今回は、洋楽のなかでもカラオケで盛り上がる歌いやすい楽曲をピックアップいたしました!
最新のヒットソングも登場するので、ぜひチェックしてみてください!
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【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽(1〜10)
The Lazy SongNEW!Bruno Mars

「今日はもう何にもしたくない!」そんな風に思う日ってありますよね。
本作は、まさにその気持ちを代弁してくれる究極の怠け者応援ソングなんです。
歌っているのは、あのブルーノ・マーズさん!
彼のパワフルな曲とは違い、全体がゆるいレゲエ調で、難しい高音パートやビブラートもほとんど登場しません。
気楽に口ずさむだけで、なんだかうまく聴こえちゃう曲なんです。
2011年2月に公開され、デビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』にも収録。
リラックスしてカラオケを楽しみたいときに、ぜひ挑戦してみてください!
What Makes You BeautifulNEW!One Direction(ワン・ダイレクション)

ワン・ダイレクションのデビューアルバム『Up All Night』に収録され、彼らを世界的スターダムに押し上げた代表曲。
2012年のBRITアワードで「英国シングル賞」を獲得したことでも有名ですね。
「自分は美しくない」と落ち込む大切な人を励ますという、作曲者の実体験から生まれた心温まるメッセージには、聴くたびに胸が熱くなります。
イントロのギターリフから最高にキャッチーで、一度聴いたら忘れられないメロディは、カラオケでも盛り上がることうけあいです。
サビはとてもシンプルなので、英語の発音に自信がなくても勢いで歌いきれるはず!
みんなで大合唱まちがいなしの、最強のハッピーソングです。
We Are Never Ever Getting Back TogetherNEW!Taylor Swift

長年にわたり活躍を続けるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
こちらの作品は、彼女がカントリーからポップへと大きく舵を切った4枚目のアルバム『Red』から2012年8月に先行で登場した楽曲です。
日本でもリアリティ番組『テラスハウス』の主題歌に起用されたので、それで聴き覚えのある方も多いかもしれないですね。
歌詞で描かれているのは、復縁を求める元恋人に対して「もう二度とヨリを戻さない!」ときっぱり宣言する強い意志です。
これぞ洋楽ポップといった王道のメロディなので、はじけるように歌うのにピッタリです。
会話のようなパートを感情を込めて歌い上げれば、カラオケが盛り上がること間違いなしですよ。
【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽(11〜20)
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile RodgersDaft Punk

ダフト・パンクの名曲『Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile Rodgers』。
本作はファレル・ウィリアムスさんとナイル・ロジャースさんと共演しているということもあってか、ダフト・パンクとしてはキャッチーでファンキーな曲調に仕上げられています。
ファンクをベースとしている分、全体を通してグルーヴに偏重しているため、難しいボーカルパートは登場しません。
ただし、ファルセットが多いので、苦手な方はキーを調整して地声で歌うようにしましょう。
bad guyBillie Eilish

2019年に世界的な人気を集めた名曲『bad guy』。
本作をきっかけにビリー・アイリッシュさんを知ったという方も多いのではないでしょうか?
ダウナーなメロディーとボーカルラインが特徴の本作は、楽曲の印象通り、狭い音域で歌われています。
それだけではなく、声量も必要としないため、高い次元の基礎歌唱力がなくても十分に歌えます。
ただし、静かに歌い上げる分、ウィスパーボイスや抑揚を駆使しなければならないため、息づかいには注意が必要です。
Waka WakaShakira

ビリー・アイリッシュさんの新曲『BIRDS OF A FEATHER』。
ダークな曲調が多い傾向にあるビリー・アイリッシュさんですが、本作は爽やかなメロディーにまとめられています。
とはいっても、ビリー・アイリッシュさんの楽曲らしく、全体を通して声量を抑えたボーカルラインに仕上がっているため、声量に自信がない方でも問題なく歌えるでしょう。
基本的にフェイクは登場しませんが、サビ終わりに3音階変化するフェイクが登場するので、ここが難しい場合はフェイクせずに、もとのボーカルラインのままフェードアウトしましょう。