洋楽のモテるカラオケ曲。世界で人気のヒットソング
思いを寄せる人と一緒に行くカラオケで歌を披露するとき、どんな曲を選ぼうかと悩む方も多いですよね。
素直な愛情や相手を思う気持ちが込められた楽曲を歌いこなすことで、注目を集める存在になれるかと思います。
そこでこの記事では、カラオケでモテる、クールな印象を与える洋楽をまとめてピックアップしました。
ロックやポップス、ダンスミュージックなど幅広いジャンルを集めているので、得意分野や気になる人の好みに合わせて披露するのもオススメですよ。
歌詞やメロディーからも思いが伝わる楽曲をぜひカラオケで歌唱してみてくださいね。
洋楽のモテるカラオケ曲。世界で人気のヒットソング(1〜10)
What Makes You BeautifulOne Direction

2010年代のポップシーンを席巻したイギリス出身のボーイバンド、One Direction。
彼らのデビューシングルは、爽快で親しみやすいメロディが特徴的な楽曲です。
愛する人の内面の美しさを称える歌詞は、聴く人の心に響きます。
2011年にリリースされたこの曲は、アルバム『Up All Night』に収録。
英国のボーイバンド史上最高の売り上げを記録しました。
カラオケで披露すれば、その魅力が自然と伝わり、会場が盛り上がることでしょう。
One Directionの元気で前向きなイメージが伝わる本作は、居合わせた人々に元気を与えてくれます。
ロマンチックでモテるカラオケソングの定番として、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。
Shape of YouEd Sheeran

エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディーが特徴の本作は、恋に落ちた瞬間の高揚感を見事に表現しています。
2017年にリリースされたアルバム『÷』に収録された楽曲で、エド・シーランさんの才能が存分に発揮されています。
曲中にちりばめられたトロピカルなサウンドは、聴く人を自然と踊らせてしまうでしょう。
カラオケで披露すれば、場の雰囲気を一気に盛り上げることができます。
恋する気持ちを伝えたい相手と一緒に歌うのもオススメですよ。
Uptown Funk(ft.Bruno Mars)Mark Ronson

懐かしくも新しいファンクサウンドが魅力的な楽曲です。
マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんのコラボレーションによって2014年11月にリリースされました。
世界19カ国で1位を獲得し、アメリカではビルボードホット100で14週連続1位を記録。
自信に満ちた歌詞とキャッチーなメロディーが印象的で、リスナーを自然と踊らせる魅力があります。
スタイリッシュな生き方を称えるメッセージは、皆さんの心に響くはず。
カラオケでモテたい方や、パーティーを盛り上げたい方にぴったりな一曲ですよ。
Just The Way You AreBruno Mars

情熱的な愛の告白を歌い上げるこの楽曲は、愛する人への純粋な思いが込められています。
相手の美しさを称える歌詞が心に響き、優しさに溢れたメロディーラインが印象的です。
2010年にリリースされたこの曲は、ブルーノ・マーズさんのデビューシングルとして大ヒットを記録。
グラミー賞最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス賞も受賞しました。
カラオケで披露すれば、相手への想いを伝える絶好の機会になるでしょう。
爽やかな朝にぴったりな一曲なので、朝のドライブBGMとしてもおすすめです。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

キュートなメロディと恋心がぎゅっと詰まった楽曲。
カナダ出身のシンガー、カーリー・レイ・ジェプセンさんが2012年2月にリリースしました。
ポップでキャッチーなサウンドに、好きな人への素直な気持ちを歌った歌詞が印象的です。
ジャスティン・ビーバーさんのツイートがきっかけで世界的ヒットとなり、37カ国でチャート1位を獲得。
カラオケで歌えば、恋する乙女の気分を味わえますよ。
思いを寄せる相手と一緒に行くカラオケで披露すれば、あなたの魅力をアピールできるかもしれません。
HonestyBilly Joel

アメリカのロック歌手、ビリー・ジョエルの楽曲。
日本で人気の高い曲であり、さまざまな企業のCMにも使われている。
タイトルの通り「誠実さ」を歌っており、世の中がどんなに不誠実に溢れても自分は誠実さを求めていく、という内容の曲となっている。
Virtual InsanityJamiroquai

イギリスのバンド、ジャミロクワイの楽曲。
全世界で700万枚以上を売り上げた3rdアルバム「Travelling Without Moving」に収録されている。
白い部屋の中でボーカルのジェイ・ケイが歌い踊るPVはあまりにも有名で1997年のMTV Video Music Awardsでは最優秀ビデオ賞に選ばれた。