涙腺をくすぐる!エモーショナル&ウォーミングなK-POP感動ソング集
あなたはどんな曲を聴いた時に感動しますか?
大切な仲間や家族との絆を歌ったもの、永遠に続く愛のうた、せつない気持ちがあふれにあふれたラブソング。
あたたかい雰囲気の1曲だったり、壮大な世界観に圧倒されるバラードもグッときますよね。
グッとくる感情は人それぞれあると思いますが、特に心を揺さぶられそうなK-POPの感動ソングを厳選しました!
比較的新しい曲から、歌い継がれる懐かしの名曲までさまざまな楽曲にフィーチャーしていきます。
ぜひあなたの好みの1曲が見つかりますように!
涙腺をくすぐる!エモーショナル&ウォーミングなK-POP感動ソング集(141〜150)
Bye bye my blueYerin Baek

ペク・イェリンさんの繊細な感情表現が光る1曲。
韓国で2016年6月にリリースされたEPに収録されています。
ピアノの優しい音色に乗せて、自己批判的な気持ちや嫉妬心など、複雑な恋愛感情を丁寧に紡いでいきます。
温かな歌声が希望を感じさせ、心に沁みるバラードになっています。
シンプルながらも深い余韻を残すこの曲は、春の季節に聴くのがおすすめ。
出会いと別れで心が揺れ動くとき、そっと寄り添ってくれる1曲になるでしょう。
I AM Uジェジュン

K-POPの王道アーティストとして活躍してきたキム・ジェジュンさんの魂が込められた珠玉のファンソング。
2024年6月にリリースされた本作は、デビュー20周年を記念したアルバム『FLOWER GARDEN』に収録。
過去の楽曲タイトルをちりばめた歌詞には、ファンへの感謝と愛が溢れています。
爽やかな曲調に乗せて歌われる温かな言葉の数々が、長年の絆を感じさせますね。
ジェジュンさんとファンの歴史が詰まった特別な1曲。
これまでの思い出を振り返りながら、未来への希望を感じたいときにぜひ聴いてほしい楽曲です。
Glorious Dayジェジュン(KIM JAE JOONG)

希望と再生をテーマに、心に深く響くエモーショナルな楽曲に仕上がっています。
韓国出身のジェジュンさんが2024年6月にリリースしたアルバム『FLOWER GARDEN』のタイトル曲です。
繊細な歌声と表現力豊かなボーカルが際立ち、困難を乗り越えて明るい未来を迎える期待を力強く表現しています。
ジェジュンさんの音楽的な成長と、ファンへの感謝の気持ちが伝わってきますね。
MVやライブ演奏でも、その魅力が存分に引き出されていますよ。
前を向きたい時や、勇気が必要な時にぴったりの1曲です。
봄눈 (Spring Snow)박지윤 (Park Ji Yoon)

韓国出身の歌手、パク・チユンさんの珠玉のラブバラード。
彼女の7枚目のアルバム『꽃, 다시 첫 번째』に収録された本作は、6年ぶりの音楽活動再開を告げる作品です。
春の訪れを祝福するかのような優しいメロディーに乗せて、季節を超えても変わらない愛を歌い上げています。
まるで桜の花びらのように儚くも美しい恋心を、繊細な歌声で表現しているんです。
2009年3月にリリースされたこのアルバムは、パク・チユンさん自身が2曲の作詞作曲を手掛けるなど、アーティストとしての成長が感じられる1枚。
心温まる春の午後、大切な人と一緒に聴きたくなるような、心に染み入る1曲ですね。
Spring Breeze(봄바람) (Feat. Naul(나얼) of Brown Eyed Soul)이문세

韓国の大スター、イ・ムンセさんとナウルさんのコラボによる春うた。
ライラックの花咲く街を歩きながら、恋人たちの笑顔を見つめるシーンが目に浮かびます。
13年ぶりのアルバム『New Direction』に収録され、2015年4月にリリースされました。
春風のように軽やかなハーモニーが心地よく、過ぎ去った恋の思い出を優しく包み込むような温かさがあります。
アメリカの著名プロデューサーも参加した本作は、春の訪れを感じながら大切な人と散歩したくなるような、そんな気分にさせてくれる1曲です。
오래된 노래허각、임한별、이무진、이진성、김희재、#안녕

スタンディング・エッグの名曲を6人の実力派ボーカリストがリメイクした、心温まるバラードです。
2024年6月にデジタルシングルとしてリリースされ、ファンの間で話題に。
過ぎ去った恋を懐かしむ切ない心情が繊細に表現されています。
アコースティックな雰囲気からストリングスの壮大なアレンジまで、曲調の変化も魅力的。
韓国のSBS音楽番組『더 리슨: 너와 함께한 시간』のプロジェクト曲として生まれた本作。
失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な思い出を振り返りたいときにぴったりの1曲です。
ホガクさんら参加メンバーの歌唱力が光ります。
今日もお疲れOKDAL

YouTubeチャンネル Dingoの、「今日もお疲れ」というコーナーのテーマソングにもなっているこの歌。
OKDALの優しく包み込んでくれるような歌声が印象的な歌です。
OKDALは2010年デビューの女性二人組の歌手です。