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中村紘子 の検索結果(41〜50)
秋の日の夕暮れ岡村孝子

1987年発表のアルバム「libert?」の中の一曲。
他に好きな女性がいる男性との切ない恋を描く、洒落た恋愛映画を見ているような、ビタースウィートなラブソング。
1986年の「夏の日の午後」、1988年に発表する「クリスマスの夜」と姉妹関係にあるとされる曲で、夏から秋の移り変わりを思わせる、さわやかだけれど、少し物悲しいメロディーが魅力のナンバーです。
難しいことはわかりやすく。わかりやすいことは面白く。面白いことは深く。真島昌利

甲本ヒロトさんとともに、THE BLUE HEARTSからクロマニヨンズで活躍するギタリストです。
自分の好きなものや、伝えたいことをどうしたらうまく伝えられるかということをこの言葉で語っているように感じます。
わかりやすく、おもしろく、深く順を追って伝えるのが、楽曲にも表れてますよね。
毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは正岡子規
こちらは明治時代を代表する正岡子規の句です。
暑さ寒さも彼岸まで、という言葉がありますが、この句ではその春の彼岸の入りを詠っています。
現代語訳すると、「彼岸の入りで寒さが残っているのは毎年のことだ」という意味ですが、正岡子規が母に「彼岸の入りなのに寒いね」と言い、母が「毎年のことよ」と返したことから生まれたと言われています。
近代文学に名を遺す偉人である正岡子規も、こんなお話をしていたかと思うと、なんだか身近に感じられますね。
野に出れば 人みなやさし 桃の花高野素十
法医学者でもあり、俳人でもある高野素十は大正から昭和にかけて活躍しました。
「野に出れば 人みなやさし 桃の花」の俳句では、春の陽気のなかで多くの人が優しく笑っていることだとあります。
確かに、春の暖かな日の中では心も穏やかになり笑顔になる方も多くなりますよね。
ですがこの俳句が詠まれた背景を考察すると、また違ったニュアンスに。
高野素十はこの俳句を詠んだ時に、単身でドイツ留学中でした。
知っている人がいない中、ドイツの田舎に住む方との交流が嬉しかったことも伝わってきますね。
月が泣いた夜岡村孝子

アルバム「libert?」の中の一曲。
アップテンポで軽快なタッチの曲ですが、中身はやっぱり胸がひりひりするような悲しいラブソング。
歌謡曲風のキャッチ—なメロディーに親しみが湧きます。
そのノリの良さからか、かつてはライブでもよく歌われていた曲として知られています。
中村紘子 の検索結果(51〜60)
あんずの夕陽に染まる街~ニューバージョン~中村美律子

中村美律子さんといえば、裏声を効果的に使ったボーカルが特徴です。
特にこぶしではヒーカップと呼ばれる裏返るような発声を使うことが多いのですが、本作はそういったボーカルテクニックがいたるところで使用されています。
難しいように思えるかもしれませんが、ヒーカップを使ったこぶしは一般的なこぶしよりも難易度が低い傾向にあります。
本作はヒーカップメインのこぶしが非常に多いため、全体的な難易度は低めと言えるでしょう。
音域も狭めなので、ヒーカップが難しい方はキーを下げて地声で歌ってみるのもオススメです。
人間、色んなころがある。わしは誠実に生きていて裏切ったことはない
人生や政治での浮き沈みを受け止めつつ、信念を貫く大切が伝わってきます。
たとえば、選挙で落選したり、政策が批判されたり、逆境に立たされることは誰にでもあります。
しかし、その中でもウソをつかず、公約を守り、市民や国民のために行動し続けることが信頼につながります。
政治家や社会人としての誠実さは、一時の失敗や困難で揺らぐものではありません。
この言葉は、人生や仕事でうまくいかない時も、誠実に努力を続けることが最終的に信頼と成果を生むというメッセージです。
裏切らず、正直に生きる姿勢こそ、どんな状況でも変わらない価値だということですね。
ぶつぶつと 大なるたにしの 不平かな夏目漱石
明治時代の有名な作家、夏目漱石が詠んだ一句です。
句に出てくる春の季語は、「たにし」という、田んぼや池にいる丸い巻き貝のことです。
漱石は、水の中でたにしがプクプクと泡を出している様子を見て、「まるでぼやいているみたいだなぁ」と感じました。
「ぶつぶつと」は、その泡がいっぱい出ている様子を表す言葉です。
そして「不平かな」は、「何か言いたいことでもあるのかな?」とたにしをやさしく見ている気持ちを表しています。
小さな自然の動きから人の気持ちを想像して楽しむ、ユーモラスでやさしい一句です。
旅路の花服部浩子

哀愁に満ちたメロディーが印象的な服部浩子さんの楽曲『旅路の花』。
情緒にあふれた絞るようなボーカルが印象的な作品で、全体を通して声量は控えめに構成されています。
その分、繊細さを求められるわけですが、抑揚の激しいという楽曲でもないため、要所要所で登場するこぶしにしっかりと対応するという意識で良いでしょう。
本作のこぶしはビブラートを一瞬だけ非常に強くかけるイメージで歌うのがオススメです。
それでもこぶしを再現できないという方は、こぶしを効かす際に頭を振ってみましょう。
そうすることでこの手のこぶしは発声しやすくなります。
オー・ド・シエル(天の水)岡村孝子

フランス語のタイトルの響きも美しい、幻想的で透明感あふれる曲の世界観に、思わず吸い込まれそうになる極上のバラード。
終わった恋への絶望感や哀しみを、儚くも美しいメロディーに乗せ、詩情豊かに歌い上げています。
1989年発表のアルバム「Eau Du Ciel (天の水)」の中の一曲にして、表題曲。
隠れた名曲です。

