AI レビュー検索
Snarky Puppy の検索結果(21〜30)
Time Moves Slow (Feat. Samuel T. Herring)Badbadnotgood

ジャズの粋をヒップホップと溶け合わせるカナダのバッドバッドノットグッドは、陰影豊かなバラードで失恋後の停滞を描きます。
砂を噛むように遅い時間感覚、自己嫌悪と未練、前へ歩み出したい衝動が、しわがれたサミュエル・T・ヘリングさんの歌声に宿り、灯りの少ない深夜の街並みを思わせます。
2016年5月にシングルとして公開され、同年のアルバム『IV』収録。
ジャズの進化系を味わいたい方、ひとりで気持ちを整理したい夜、静かなドライブのお供にどうぞ。
RockitHerbie Hancock

この曲、今でもインパクトがあるBGMとして使われますね。
あのマイルスと共演したハービーだなんて、最初はおどろきました。
これって、DJスクラッチの入ったクラブ音楽のはしりなのでしょうか。
個性的な名曲です。
Spaceway 70Bruno Pernadas

ポルトガル出身の音楽家、ブルーノ・ペルナダスさんは、ジャズを基盤としながらもジャンルの枠を大胆に飛びこえた独自のサウンドで注目を集める存在です。
2016年にリリースされた『Those Who Throw Objects at the Crocodiles Will Be Asked to Retrieve Them』は、ジャズ・フュージョンにアートポップ、ネオサイケデリア、ボサノヴァなど多彩な要素を融合させた意欲作となっています。
アナログシンセサイザーを駆使した宇宙的なサウンドスケープと、映画のような物語性を持つ楽曲構成は、フュージョンの新たな可能性を示す実験的な作品です。
既存のフュージョンに飽き足らない方や、ジャズの枠内にとどまらない音楽的冒険を求める方にオススメの1枚ですね。
Lights Out (ft. Nile Rodgers)Nubiyan Twist

夜の熱気をそのまま真空パックしたような高揚が弾けます。
英国リーズ発の大所帯バンド、ヌビヤン・ツイストはジャズを核にアフロビートやソウルを編むグループです。
こちらの楽曲『Light Out』はゲストに迎えたナイル・ロジャースさんのギターとアジーザ・ジェイさんの歌が牽引し、この楽曲は解放と自己肯定を鼓舞する物語をグルーヴに刻みます。
本作はパーティの幕開けやフェスのピークに最適!
気持ちを切り替えたい朝やチームのキックオフにもハマります。
NOT TiGHTNEW!DOMi & JD BECK, Thundercat

超絶技巧と遊び心が交差する独自のサウンドを奏でるドミ&JD・ベック。
彼らが放つ本作の魅力はなんといっても、複雑なビートと軽やかなキーボードが織りなす圧倒的なスピード感ではないでしょうか?
ヒップホップやファンクの要素を取り入れた緻密なアンサンブルは、ジャズの枠にとらわれないフレッシュな響きを持っています。
2022年7月当時にリリースされたアルバム『NOT TiGHT』に収録されており、グラミー賞にノミネートされたことでも話題を集めましたよね。
公式なタイアップこそないものの、人気番組での熱演が拡散され大きな反響を呼びました。
予測不能な展開や疾走感あふれるグルーヴがお好きな方には、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
Continuum 1Nala Sinephro

ベルギー系カリブ人の作曲家にして、現在はロンドンを拠点に活動するナラ・シネフロさん。
クラシックピアノ教師の母とジャズサックス奏者の父を持つ彼女は、ハープとモジュラーシンセサイザーを軸に瞑想的なサウンドを紡ぐアーティストです。
2024年9月にワープ・レコーズからリリースされたセカンド・アルバム『Endlessness』は、10曲すべてが「コンティニューム」と題され、連続的なアルペジオが全体を貫く45分間の音響体験となっています。
ヌビヤ・ガルシアさんやジェームズ・モリソンさんといったサウスロンドンのジャズシーンを代表する面々に加え、21人編成の弦楽アンサンブルも参加し、壮大な音響空間を創出した傑作です。
Back PocketVulfpeck

皆さんは、徹底的に無駄を削ぎ落としたミニマルなファンクをご存じでしょうか。
2011年に結成されたヴルフペックは、60年代のセッション奏者を理想に掲げ、ミシガン大学出身者を中心に活動するバンドです。
2014年には無音のアルバム『Sleepify』でツアー資金を稼ぐという手法で話題となり、2015年に発売されたアルバム『Thrill of the Arts』もチャートを賑わせました。
インディペンデントな活動ながら、2019年9月にはマディソン・スクエア・ガーデンでの単独公演を成功させるなど、その実力は折り紙付き。
ベースのジョー・ダートさんによる卓越した演奏は必聴で、理屈抜きに体が動いてしまう音楽を求めている方にはぜひチェックしてほしいですね!

