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Toquinho の検索結果(1〜10)
Tarde em Itapoã (with Gilberto Gil)Toquinho

柔らかなナイロン弦で語りかけ、ボサ・ノヴァとMPBを架橋する名ギタリスト、Toquinhoさんは1946年07月サンパウロ生まれ、劇音楽やCMにも携わるギタリストです。
1966年、アルバム『O Violão de Toquinho』の発売でデビュー。
『Que Maravilha』がヒットし、『Samba de Orly』『Carta ao Tom 74』、欧州では『Aquarela』が広く親しまれました。
2012年にラテン・グラミー特別功労賞、2021年05月にはヤマンドゥ・コスタさんとのライヴ作品などが話題を集めました。
ヴィニシウス・ヂ・モライスさんとの長期デュオも語り草ですよね。
歌うようなアルペジオに浸りたい方、ボサ・ノヴァ~MPBの滋味を味わいたい方にオススメ!
Carta ao Tom 74Toquinho

ボサノバが誕生した1950年代、サンバから派生したそのジャンルを世界にとどろかせた作詞家ヴィニシウス・ヂ・モライスさんとたくさんのコラボをし、楽曲をリリースしたことで知られるブラジルの歌手でありギタリスト、トッキーニョさん。
彼の甘い歌声で歌われる楽曲はブラジルの伝統的なリズムによく合います。
こちらの楽曲『Carta ao Tom 74』、邦題『トムへの手紙』もヴィニシウス・ヂ・モライスさんとのコラボ曲で、その流れるようなメロディにうっとりとしてしまうようなボサノバナンバーです。
Samba de OrlyChico Buarque

Toquinho & Vinícius作曲によるサンバの定番曲。
1971年に発表されたアルバムConstruçãoに収録されています。
当時のブラジル軍事政権を批判する曲であるとされており、タイトルにもある「Orly」というフランスの空港で、ヨーロッパへ亡命中のChico Buarqueを訪ねたブラジルの友人から託された言葉が歌詞の元になっています。
BerimbauVinícius de Moraes & Toquinho

その昔アフリカから連れて来られた黒人奴隷の人々に起源をもつブラジル武術のひとつカポエイラ。
その伴奏の中心となるのがこの曲のタイトルになっているベリンバウです。
白人たちに怪しまれないようにと、一見するとダンスのように見えるこの武術の気骨が伝わる曲です。
とっとこさんぽ

いろいろなところに散歩に出かける、アクティブで楽しいこちらの曲は『とっとこさんぽ』です。
赤ちゃんの体を抱えて、リズムに乗ってゆらゆらと揺らしてあげます。
目的地に着くと穴の中にズドーンと落ちてしまったり、風にビューッと吹かれてしまったりアクシデントがたくさん!
そのアクシデントに合わせて赤ちゃんを抱えたまま下に降ろしてあげたり、ふわ〜っと動かしてあげてください。
その大きな動きに赤ちゃんも喜んでくれること間違いなし!
いつか一緒に本当のお散歩ができる日を楽しみにしながら歌ってくださいね。
CarinhosoPixinguinha

愛情深くという意味のこの曲は、サンバよりもゆっくりとしたリズムであるシューロと呼ばれています。
ブラジルのポピュラー・ミュージックの父と呼ばれるPixinguinhaの作品であり、多くのブラジル国民に愛されています。
Fico Assim Sem VocêAdriana Calcanhotto

MPBシーンを代表する知性派、アドリアーナ・カルカニョットさんが子ども向け名義で手がけた、愛らしさあふれるカバー曲。
大切な人がいない寂しさを、日常から何かが決定的に欠けてしまった世界にたとえて歌う歌詞が、シンプルながら胸に深く響きますよね。
もともとはファンクデュオの楽曲でしたが、彼女のフィルターを通すことで、アコースティックで温かみのあるナンバーに仕上がっています。
2004年にアルバム『Adriana Partimpim』に収録された本作は、翌2005年にミュージックビデオがブラジルの音楽賞にノミネートされ話題になりました。
また、別のカバーバージョンが子ども向けテレビ番組『Carrossel』で使用されています。
柔らかな歌声と優しいメロディに包まれたいとき、ぜひ聴いてほしい一曲です。

