【2026】ブラジル出身のおすすめバンドまとめ
陽気な国ブラジルの音楽といえば、サンバやボサノヴァを連想する方が多いでしょう。
でも実は、多種多様なジャンルのバンドを抱える音楽大国なのです!
1970年代のプログレバンドからヘヴィメタル、ハードコア、オルタナ、ポストロックまで、とても幅広い音楽性を持ったミュージシャンが活躍しています。
そこで今回の記事では時代を超えて愛される伝説的なバンドから、今この瞬間も注目を集める新進気鋭のバンドまで、ブラジル音楽の奥深さを堪能できる素晴らしいバンドたちをご紹介していきますね!
【2026】ブラジル出身のおすすめバンドまとめ(1〜10)
Carry OnAngra

祖国ブラジルの情熱と哀愁をメタルサウンドに昇華させた、サンパウロ出身の至宝アングラ。
1991年の結成以来、彼らはパワーメタルに民族音楽やクラシックを融合させる独創的なスタイルで、世界中のファンを魅了してきました。
1993年に世に出たデビューアルバム『Angels Cry』は、日本だけで90万枚を売り上げるという衝撃的な記録を樹立。
続く名盤『Holy Land』では、壮大なオーケストラと民族楽器を取り入れ、唯一無二の音楽世界を確立しました。
テクニカルな演奏とドラマティックなメロディが織りなす音の物語に、心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか?
既存のメタルの枠を超えた、芸術的で感動的な体験を求めるあなたにピッタリのバンドです。
CulpaO Terno

O Ternoはブラジル、サンパウロ出身のガレージロックバンド。
2012年に最初のアルバム「66」を発表。
非常に高い評価を受ける。
2014年「O Temo」2016年「Melhor Do Que Parece」を発表。
トリオバンド独特のシンプルでユーモラスな曲。
Roots Bloody RootsSepultura

ヘヴィメタルの常識を根底から覆した、ブラジル・ベロオリゾンテ出身のセパルトゥラ!
1984年の結成以来、デス/スラッシュメタルを基盤にしながら、グルーヴメタルやワールドミュージックへと音楽性を大胆に拡張させてきました。
1996年の名盤『Roots』は、ブラジル先住民のリズムを取り入れた画期的なサウンドで、その後の音楽シーンに絶大な影響を与えましたよね。
全世界で2000万枚以上のセールスを誇り、MTVに「史上最も重要な90年代のヘヴィメタルバンド」とまで言わしめた彼らの音楽は、まさに唯一無二の存在感を放ちます。
固定観念を打ち破る革新的なサウンドを求める方や、音楽で異文化の魂に触れたい方にとって、彼らの音楽は最高の体験となるでしょう!
Solidão de VoltaTerno Rei

サンパウロの街並みが目に浮かぶような、都会的でセンチメンタルなサウンドを奏でるブラジルの4人組がテルノ・レイです。
彼らの音楽は、インディー・ロックを基盤にシュゲイザーやドリーム・ポップの要素が溶け込んだ、どこか内省的で美しい響きが特徴なんですよね。
2010年頃の結成後、バンドの評価を決定づけたのが2019年リリースの名盤『Violeta』。
この作品は国内メディアから「年間第2位のアルバム」と絶賛されるなど、大きな注目を集めました。
Lollapaloozaのような大きな舞台にも立つ彼らの楽曲は、聴く人の孤独にそっと寄り添ってくれるはずです。
物憂げな気分の夜に、浮遊感のある洗練された音の世界に浸りたい、そんな方にぴったりのバンドではないでしょうか?
Aonde Quer Que Eu VáOS PARALAMAS DO SUCESSO

ブラジルの陽気なイメージを覆す、熱いロック魂を体現しているのがオス・パララマス・ド・スセッソです!
1983年のデビュー後、ニュー・ウェイヴにレゲエやスカを融合させた音楽で独自の道を切り開き、1984年のアルバム『O Passo do Lui』からのヒット曲「Óculos」で国民的人気を獲得しました。
ラテン・グラミー賞を3度受賞し、MTV Video Music Brasilでは1995年から5年間で11部門も受賞した輝かしい経歴は、彼らの実力を物語っていますよね。
2001年のボーカルの悲劇的な事故からの復活劇は、その音楽に不屈の精神という深い彩りを添えています。
サンバやボサノヴァとはひと味違うブラジル音楽の奥深さに触れたいなら、彼らのパワフルなサウンドは必聴です!
charlieterraplana

轟音のギターノイズの壁と、その中を漂うように響くドリーミーなボーカルの対比がたまらない、ブラジル出身のシューゲイズバンドがテラプラナです。
2017年に結成され、インディーシーンで着実にファンを増やしてきました。
2023年にリリースされたデビューアルバム『Olhar Pra Trás』は、批評家からも高く評価され、サンパウロ芸術批評家協会による「国内ベストアルバム50」に選出される快挙を達成!
同年3月には、世界的なポストメタルバンドDeafheavenのオープニングアクトを務めるなど、その実力は折り紙付きですよね。
浮遊感あふれるサウンドスケープは、聴く人を一瞬で幻想的な世界へと誘ってくれるようです。
2025年には待望のセカンドアルバムをリリースしていますから、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
Let’s Make Love and Listen to Death From AboveCSS

「セクシーでいることに飽きた」という挑発的なバンド名、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。
ブラジル出身のCSSは、インディーロックにエレクトロやダンスパンクを融合させたサウンドで、サンバの国というイメージを覆すクールな魅力を放っています。
2006年に名盤『Cansei de Ser Sexy』で世界デビューを果たすと、NME誌の年間ベストアルバムで5位に選ばれるなど、批評家たちを唸らせました。
ゲーム『FIFA 12』に楽曲が採用されたことでも知られています。
ステージ上で楽器を交換し、観客を巻き込むエネルギッシュなライブはまさに狂騒のパーティー!
底抜けにハッピーでダンサブルな音楽を探しているなら、彼女たちのサウンドに身を任せてみてはいかがでしょうか?


