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ミニマルミュージックの名曲|マイナーな作品も登場

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現代音楽を語る上で外せないジャンルの1つ、ミニマルミュージック。

名前を聞いたことがあっても定義まではよく分からないといった方も多いのではないでしょうか?

ミニマルミュージックの定義は意外にもシンプルで、主に同じような旋律をひたすらに反復することを意味します。

雰囲気としては基本的にアンビエントミュージックに近い感じですね。

今回はそんなミニマルミュージックの名曲をセレクトしました。

マイナーな作品も登場するので、すでにミニマルミュージックが好きな方もぜひチェックしてみてください。

ミニマルミュージックの名曲|マイナーな作品も登場(1〜10)

SatyagrahaPhilip Glass

Philip Glass: Satyagraha (from Conclusion Act 3)
SatyagrahaPhilip Glass

さまざまなスタイルが確立されたミニマル・ミュージックですが、ミニマル・ミュージックを最も純粋に味わえるスタイルは、やはりピアノによる演奏ではないでしょうか?

こちらの『Satyagraha』は、最も有名なピアノによるミニマル・ミュージックの1つです。

全体を通してリラックスできるミュージックでありながら、ときたま、シリアスなメロディーの一面も見せてくれます。

構成がバツグンにすばらしい作品なので、登竜門としてのポジションになり得るかもしれません。

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    Music for 18 MusiciansSteve Reich

    Steve Reich, “Music for 18 Musicians” – FULL PERFORMANCE with eighth blackbird
    Music for 18 MusiciansSteve Reich

    ミニマル・ミュージックは音を繰り返すという性質上、展開が遅い傾向にあります。

    そのため短時間でミニマル・ミュージックを味わうのは意外に難しいところがあります。

    そんな方は作品が連なった1つの作品群を聴いてみるのがオススメです。

    こちらの『Music for 18 Musicians』はそういった作品の1つです。

    ゆっくりと展開されていくのですが、気がつけば最初のときとはずいぶんと雰囲気が変わっていることに気づくと思います。

    そういった部分もミニマル・ミュージックの魅力ですので、ぜひチェックしてみてください。

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      Phrygian gatesADAMS

      ピアノを主体とした構成が印象的な作品、『Phrygian gates』。

      ミニマル・ミュージックといえば、こういったピアノが主体のインストゥルメンタルが多いのですが、この作品はその中でも特にシュールな雰囲気に仕上げられています。

      リラックスができるヒーリング・ミュージックに近いメロディーというわけでもなければ、シリアスなメロディーというわけでもない。

      とにかく形容しがたい独特のメロディーが印象的ですね。

      曲の時間もそれなりに長いので、たっぷりとミニマル・ミュージックを味わいたい方にオススメです。

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        Ambient 1Brian Eno

        Brian Eno – Ambient 1: Music for Airports [Full Album]
        Ambient 1Brian Eno

        1970年代から1980年代にかけて活躍したロックバンド、ロキシー・ミュージックの元メンバーとして知られるミュージシャン、ブライアン・イーノさん。

        ソロ活動に転向後、トーキング・ヘッズやデヴィッド・ボウイさんのプロデュースなどロックに関わりながら、アンビエントミュージックの製作にも力を注いでいます。

        今回紹介する『Ambient 1』でも、ロックとはまったく違う、静かなピアノのメロディーが印象的ですね!

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          Icebreaker Trance Part 4Michael Gordon

          Icebreaker Trance Part 4 by Michael Gordon – short version
          Icebreaker Trance Part 4Michael Gordon

          アメリカの作曲家、マイケル・ゴードンさんの『Icebreaker Trance Part 4』は同じような旋律を反復しながらも、後半にかけて徐々に盛り上がる構成が印象的な楽曲です。

          パーカッションなども加わるエネルギッシュなサウンドは、ミニマムミュージックやアンビエントミュージックと言えば静かな音楽、という印象を持つ人にとっては意外なものかもしれません。

          ロックやポップミュージックが好きな人にも親しみやすい音楽と言えるでしょう!

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            andataRyuichi Sakamoto

            YMOとして1980年代に絶大な人気を集めた作曲家、坂本龍一さん。

            日本人なら誰もが知っているアーティストですが、彼がミニマルミュージックのシーンで世界的に高い評価を集めていることを知っている方は少ないと思います。

            こちらの『andata』は、そんな彼のミニマルミュージックを味わえる作品です。

            キーボードによる同じ旋律と徐々に激しくなるノイズの音が、絶妙な物悲しさを演出しています。

            ぜひチェックしてみてください。

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              Sogno ad Occhi ApertiGiovanni Sollima

              Giovanni Sollima – Sogno ad Occhi Aperti (Daydream) PART 1 of 2
              Sogno ad Occhi ApertiGiovanni Sollima

              バッハの様式美を極限まで尖らせたかのような、とても叙情的かつ重厚な作品。

              チェロが幾重にもその音を重ねながら長調と短調をぎりぎりのバランスで行き来し、暗くもありながら明るくもある幻想的なイメージを展開します。

              曲名にはDaydream、つまり白昼夢という単語が入っていますが、夜に聴いても夢の世界へトリップしてしまいそうです。

              これ見よがしな展開がないにもかかわらず曲の場面ごとにいろんな景色が浮かび上がってくるアレンジは流石というほかありません。

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