【2026】ブラジル出身のおすすめバンドまとめ
陽気な国ブラジルの音楽といえば、サンバやボサノヴァを連想する方が多いでしょう。
でも実は、多種多様なジャンルのバンドを抱える音楽大国なのです!
1970年代のプログレバンドからヘヴィメタル、ハードコア、オルタナ、ポストロックまで、とても幅広い音楽性を持ったミュージシャンが活躍しています。
そこで今回の記事では時代を超えて愛される伝説的なバンドから、今この瞬間も注目を集める新進気鋭のバンドまで、ブラジル音楽の奥深さを堪能できる素晴らしいバンドたちをご紹介していきますね!
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【2026】ブラジル出身のおすすめバンドまとめ(1〜10)
A Minha MeninaOs Mutantes

常識をひっくり返すような音楽体験、してみたくありませんか?
ブラジルの伝説的バンド、オス・ムタンチスは、陽気なラテン音楽というイメージを鮮やかに覆してくれますよ。
1966年に結成され、サイケデリック・ロックの先駆者として活躍。
軍事政権下の1960年代、彼らの実験的で風刺に富んだサウンドは、文化的な抵抗そのものでした。
1968年発表のデビューアルバム『Os Mutantes』は、後年Rolling Stone誌ブラジル版で高く評価されるなど、その革新性は時代を超えて輝いています。
手作りエフェクターから生まれる摩訶不思議な音の世界は、一度ハマったら抜け出せないかも。
固定観念を壊す衝撃を求める方にこそ聴いてほしいバンドです!
Pra dizer AdeusTitãs

ブラジルロックシーンの生きる伝説ともいえるティタス。
1982年にサンパウロで結成された彼らは、ポストパンクやオルタナを軸に、スカやポップロックまで多彩な音楽性でファンを魅了してきました。
1984年のデビュー後、アルバム『Cabeça Dinossauro』で確固たる地位を築き上げます。
1997年のライブで披露された『Pra Dizer Adeus』は、世代を超えて愛される名曲として多くの人の心に響いているのではないでしょうか。
ラテン・グラミー賞の受賞歴も持ち、2005年にはセールスが630万枚を超えるなど、その人気はまさに国民的ですよね。
メンバーの変遷を乗り越え、社会的なメッセージを歌に託し続ける彼らの音楽は、まるで時代を映す鏡のようです。
変化を恐れない骨太なロックサウンドを求めるなら、ぜひティタスの世界に触れてみてください。
Pontos de ExclamaçãoJovem Dionisio

幼馴染ならではの息の合ったアンサンブルで、ブラジル音楽の新たな魅力を教えてくれるのがインディー・ポップバンドのジョヴェン・ディオニジオです。
2019年に結成された彼らの音楽は、優雅で少し気だるい南国の空気感をまとった心地よいサウンドが魅力!
2022年リリースの名盤『Acorda, Pedrinho』は、同年のMultishowブラジル音楽アワードで5部門にノミネートされるなど、彼らの才能を世に知らしめました。
地元のバーの店主からバンド名をつける遊び心も、彼ららしくて素敵ですよね。
リラックスできるのに自然と体が揺れるオーガニックなグルーヴは、きっとあなたの日常に彩りを加えてくれるはず。
心地よい音楽に浸りたい、そんな気分の日にぴったりかもしれませんね。
【2026】ブラジル出身のおすすめバンドまとめ(11〜20)
O viraSecos & Molhados

Secos&Molhadosはブラジルの1970年に派手な衣装やメイクで脚光を浴びたロックバンド。
Secos&Molhadosはドライ&ウェットという意味。
1973年デビュー。
ユーモラスなパフォーマンスで大成功を収める。
グラムロックの影響を受けながらもブラジルのリズムを感じる楽しい曲。
Seed of DeathNervosa

サンパウロから世界に咆哮を放つ、パワフルなオール女性スラッシュ/デスメタルバンドがネルヴォサです。
彼女たちの音楽の核にあるのは、政治や社会の不平等に対する痛烈なメッセージ!
SlayerやSepulturaを思わせる猛烈なスピードと攻撃性を武器に、その怒りをサウンドに叩きつけているんです。
2014年のデビューから一貫した姿勢を貫き、2021年のアルバム『Perpetual Chaos』はドイツ公式チャート18位を記録する快挙を達成しました。
度重なるメンバー交代の嵐を乗り越え、創設者プリカ・アラマルさんを中心に進化し続ける姿は、バンドの強靭さそのもの。
社会と向き合うヘヴィな音楽を探している方にとって、これ以上ない存在かもしれませんね。
The Other Side Of AngerCrypta

元ネルヴォーザのメンバーを中心に2019年に結成された、ブラジル出身のデスメタルバンド、クリプタ。
伝統的なデス・メタルにモダンな要素を融合させたサウンドは、ファンから「軍隊的アンサンブル」と評されるほどストレートでパワフルです。
2021年6月にデビューアルバム『Echoes of the Soul』をリリースし、続く名盤『Shades of Sorrow』はAPCAの「2023年ブラジル国内50ベスト・アルバム」に選出されるなど高い評価を得ています。
2023年3月には公演直前の会場がトルネードに襲われる悲劇に見舞われながらも、活動を続ける姿が大きな反響を呼びました。
評論家から「卓越したステージ・アクト」と絶賛される圧巻のライブは、テクニカルで強烈なメタルサウンドを求める人なら引き込まれること間違いなしです!
Anjos (Pra Quem Tem Fé)O Rappa

レゲエやロックを融合させた独自のサウンドで社会を歌うオ・ハッパは、リオデジャネイロのストリートが生んだブラジルを代表するバンドです。
1994年にデビュー後、1999年のアルバム『Lado B Lado A』で人気が爆発。
本作に収められた『Minha Alma (A Paz Que Eu Não Quero)』は、2000年のMTV Video Music Brazilでビデオ・オブ・ジ・イヤーを含む6冠を達成し、その名をブラジル中に知らしめました。
都市の不平等や貧困といった重いテーマを扱いながら、人々を熱狂の渦に巻き込むライブパフォーマンスも彼らの真骨頂。
社会的なメッセージと熱いグルーヴを併せ持つ音楽に触れてみたい方なら、きっとその力強い世界観に魅了されるはずです。


