卒業生に贈る言葉。背中を押してくれる偉人たちの名言まとめ
卒業という節目を迎えるとき、これから始まる新しい世界への期待と同時に、漠然とした不安を感じることもありますよね。
そんなとき、心に響く言葉が優しく寄り添ってくれることがあります。
歴史に名を残した偉人たちや、各分野で活躍した先人たちも、迷いや葛藤を乗り越えながら、自分だけの道を切り拓いてきました。
この記事では、卒業生に贈る言葉として珠玉の名言を紹介します。
短くても深く、シンプルでも力強い言葉たちが、新たな一歩を踏み出すあなたの心の支えになってくれるでしょう!
卒業生に贈る言葉。背中を押してくれる偉人たちの名言まとめ(1〜10)
焦らない。でも、あきらめない斎藤茂太

精神科医として多くの人の心に寄り添ってきた斎藤茂太さん。
彼は人生における不安や迷いと向き合い続けてきました。
焦って結果を求めると視野が狭くなり、自分を追い詰めてしまうことがあります。
しかし、歩みが遅く感じられても前に進み続ける意志を手放さなければ道は途切れません。
立ち止まる時間も遠回りに思える経験も、すべてが自分の糧になります。
急がず、自分のペースを信じながらも希望だけは手放さないことが大切です。
その姿勢こそが人生を支える力になることを教えてくれる、温かく力強い名言です。
失敗しなくちゃ、成功はしないわよココ・シャネル

世界的なファッションデザイナーとして成功を収めたココ・シャネルは、数え切れない挫折や批判を乗りこえた女性です。
失敗は恥ずべきものではなく、新しい可能性へ進むための通過点であると彼女は考えていました。
思い通りにいかない経験は、自分の未熟さや課題を教えてくれる大切な機会です。
挑戦を避ければ失敗もしませんが、同時に成長の機会も失われます。
転んだ経験があるからこそ、次の一歩はより確かなものなるでしょう。
恐れず挑み続ける姿勢が未来を切りひらくことを伝える、挑戦を後押ししてくれる名言です。
誰もの心に、何かに向かって燃える火があります。それを見つけ、燃やし続けることが、私達の人生の目的なのですメアリー・ルー・レットン

体操選手として世界の頂点に立ったメアリー・ルー・レットンさん。
努力と情熱を原動力に歩み続けてた彼女は、誰でも心の奥に何かを成し遂げたいという強い思いを秘めています。
しかし、忙しさや不安の中でその火の存在を見失ってしまうこともあるでしょう。
大切なのは自分が本当に向かいたい方向を見つけ、その思いを絶やさず育て続けることです。
情熱は困難な状況でも前へ進む力を与えてくれるもの。
自分の中にある火を信じ、燃やし続けることの尊さを教えてくれる名言です。
夢を見るから、人生は輝く。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

モーツァルトのセカンドネームがアマデウスであると世に広まったのは、巨匠ミロス・フォアマン監督の映画『アマデウス』がきっかけだといいます。
モーツァルトの波乱の人生をライバルであるサリエリの視点から描いた大作です。
この言葉は恐らくモーツァルトの人生がまだ華々しかったころのものかもしれません。
常に能動的に動き、自分の作りたい曲だけを書く、自由奔放な彼を象徴してる言葉であるとも思います。
たくさん夢を見られる卒業生にぜひ贈りたい未来ある言葉の1つです。
物語はここから始まるのだNEW!手塚治虫

『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』など、多くの名作を手がけた漫画家、手塚治虫さん。
彼は現在の大阪大学医学部を卒業した医師としても知られていますね。
そんな彼が遺したこの名言は、寂しい気持ちになる卒業シーズンにぴったりの言葉です。
これまで慣れ親しんだ場所は離れますが、あなたの人生はこれからです。
まさにその瞬間から新しい物語が始まるのです。
この名言を胸に刻んで、ぜひ何度でも挑戦し、自分の納得のいく物語を歩んでくださいね。
どんな人間も、自分が思っている以上のことができる。ヘンリー・フォード

アメリカの自動車会社フォード・モーターの創設者、ヘンリー・フォードさんの言葉。
自動車を発明したわけではなく、多くの中流階級の人々が購入できる自動車を開発・生産した彼は、「自動車王」と称えられました。
他にも「失敗を恥じることはない。
そこから学んでもう一度始めればいい」など、温かな名言をたくさん残しています。
自分に自信がある人間なんて、あまりいないものです。
まずは自分を信じることから何かが始まるのではないでしょうか。
新たな旅立ちを迎える卒業生一人ひとりの心に響くメッセージになりそうですね。
なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない。ジョージ・エリオット

19世紀イギリス文学を代表する女性作家、ジョージ・エリオットさんによる名言。
女性でありながら男性名のペンネームを使用したのは、当時、女性は陽気なロマンスしか書かないという固定観念があったからだそうで、宗教から哲学まで深く幅広い知識を持ち合わせた彼女の言葉には深みがありますよね。
卒業は別れであるとともに新たな世界のスタートです。
どんな立場であっても、自分次第で世界は広がるはずというメッセージは、若い人たちに大きな希望を感じさせるのではないでしょうか。




