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BATTLE SUMMITⅡOZworld vs RYKEYDADDYDIRTY

BATTLE SUMMIT IIの1回戦にておこなわれた、OZworldさんとRYKEYDADDYDIRTYさんのバトルです。
バトルが始まる前から額を突き付けてにらみあう姿から、これが因縁の対決だということがしっかりと伝わってきます。
お互いに自分の方が上なのだという主張をぶつけ合うような構成で、軽やかに言葉を刻むOZworldさんと低音をぶつけるRYKEYDADDYDIRTYさんという対比も印象的です。
自分なりに相手をしっかりと否定する、バトルがしっかりと感じられるような内容ですね。
凱旋MC battle Special 2023 at 東京ガーデンシアターDOTAMA vs SANTAWORLDVIEW

ラップの内容、韻の踏み方、ビートへの乗り方、さまざまな点で見どころのある試合がこちら。
2023年の凱旋MC battle Specialでの、DOTAMAさんとSANTAWORLDVIEWさんの試合です。
始まりのあいさつかのように会場を盛り上げたあと、自身の音楽活動を語るSANTAWORLDVIEWさん。
それに対し、「顔がお猿さんみたい」と容姿をディスるDOTAMAさん。
しかし、そこからしっかりと韻を踏みながら展開していく様子はさすがです。
また、次のターンで音楽を知らないとディスられたDOTAMAさんは、「自分だって音源を出してライブをして食っている」とキャリアを語るなど、熱いやり取りが魅力的なんですよね。
その他にも互いにビートに合わせてさまざまな乗り方を披露しているなど、何度観ても新たな見どころが見つかるバトルです。
戦極MCBATTLE第19章ID vs 句潤

戦極MCBATTLE第19章のRound 2、大将戦にておこなわれた、IDさんと句潤さんのバトルです。
スピード感のある軽やかなトラックが選ばれたからこそ、どちらもラップも言葉のキレが際立っていますね。
最初から軽やかにまくしたてる句潤さん、それもふまえつつ立ち向かうIDさんといった形で、全体をとおして同じスピードで進んでいきます。
勝負としてはIDさんに余裕が感じられますが、句潤さんがスピーディーにあおったからこそ、全体のスピードが生まれたようにも感じられるバトルですね。
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BATTLE SUMMITⅡBenjazzy vs 般若

BATTLE SUMMITIIの決勝戦にておこなわれた、Benjazzyさんと般若さんによるバトルです。
リスペクトを持ちつつ乗りこえようとするBenjazzyさん、その思いを受け止めつつ戦う般若さんという形で展開されてきます。
最初は会話のような形から始まりますが、そこから徐々に気持ちが入り、言葉のパワーと韻が際立っていくような印象です。
もっと強い言葉をぶつけてこいとあおり、全力を引き出そうとすると般若さんの姿から、男気も感じられますね。
BATTLE SUMMITⅡJ-REXXX vs MIYACHI

2024年8月におこなわれたBATTLE SUMMITⅡでの一戦。
バトルの前からバチバチで会場を盛り上げるおふたりですが、実はこの試合はこのあともラップ以外の見どころが続いてしまうんです……!
というのも先攻のJ-REXXXさんが8小節のうち7小節を使って「代々木体育館、Are You Ready〜?」と叫んだのをキッカケに、MIYACHIさんが小節数を見失ってしまうんですよね。
そこからルールの勘違いも重なってか、互いの小節がどんどんズレていってしまいます。
その結果、お互いに相手の小節中にラップを被せてしまうという事態に。
しかし、お互い相手にラップを被せられてもラップを止めない、そんなバチバチの闘志が感じられるバトルとなりました。
MC BATTLE MATSURI – 大説教2025 –ピーナッツくん vs ピラフ星人

MC BATTLE MATSURI 大説教2025にておこなわれた、ピーナッツくんとピラフ星人さんによる異色のバトルです。
リスペクトを持ちつつ全力で戦いにいくピラフ星人さんと、それに対して時に冷たく、時に強く立ち向かうピーナッツくんという形で展開されていきます。
「早口で何を言っているのかがわからない」とピーナッツくんが返したときには心配もよぎりますが、あとに続く言葉でそこも演出だったことがよくわかりますね。
リズムから外れるように言葉をぶつける様子も含めて、お互いのキャラがしっかりと表現されているような内容ですね。
UMB2014 GRAND CHAMPIONSHIPMC DOTAMA vs R-指定

UMB2014 GRAND CHAMPIONSHIPの2回戦でおこなわれた、MC DOTAMAさんとR-指定さんによるバトルです。
UMB2013でもバトルを繰り広げたふたりというところで、屈辱を晴らそうとするDOTAMAさんと、それをはねのけようとするR-指定さんの対立が感じられます。
延長からの再延長と、互角のような勝負が展開され、そのところどころで印象的なフレーズも飛び出していますね。
熱くまくしたてるラップと、軽やかに刻まれるラップという対比も見どころではないでしょうか。

