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文:筒井頼子/絵:林明子 の検索結果(11〜20)
まゆとりゅう文:富安陽子/絵:降矢なな
冬から春への移り変わりを感じられる絵本『まゆとりゅう』を紹介します。
かわいらしい女の子まゆと、背が高くたくましいお母さんが、竜の背中に乗って空を飛び、雨を降らして雪をとかします。
そうして春を呼ぶというお話ですね。
ダイナミックで迫力のある絵が、子供たちをすぐに絵本の中に引き込んでくれますよ。
季節の移り変わりが絵本の中で体感できます。
また4歳児さんにとっては、竜で空を飛ぶ姿に、冒険心をくすぐられる一冊になりそうです。
おこだでませんように作:くすのきしげのり/絵:石井聖岳
親しい人を思いやる大切さを教えてくれる絵本『おこだでませんように』を紹介します。
こちらを手掛けているのは、くすのきしげのりさんと、石井聖岳さん。
本作は、いつも怒られてばかりいる少年を描いた絵本です。
少年は、一見すると何を考えているのかわからないのですが、実は彼の行動の裏には理由があって……という展開。
少年の気持ちを想像しつつ、読み進めてみてくださいね!
ちなみに七夕が舞台なので、夏にもオススメの絵本ですよ。
ゆきふふふ作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう
文章を東直子さん、絵を木内達郎さんが担当した、「きせつのおでかけえほん」シリーズの雪バージョンがこちらです。
東さんは第7回歌壇賞を受賞していたり、木内さんはボローニャ国際絵本原画展に入選していたり、実力派のお二人の絵本は大人でも見ごたえがあり、楽しめます。
小さい時から良質のものに触れさせることはこれからの人生を豊かにすると思うので、ぜひ読んであげてくださいね。
プレゼントなどにもオススメかもしれません。
いまのきもちはどんないろ?えがしらみちこ
『子供の気持ちを引き出す本』として保育士や、学校教諭、スクールカウンセラーなど子供たちと接する現場の方から高く評価されているこちらの絵本。
子供たちにとって目に見えない気持ちや心の中の状態を、自分で理解したり言葉で表現したりするのは難しいことです。
そんな子供たちの心に優しく問いかけながら寄り添い、自分自身の気持ちに気づくきっかけをくれる1冊。
柔らかな水彩の色合いと優しいタッチの絵にも心が癒されます。
これからたくさんの人に出会い、たくさんの思いに触れながら成長していく子供たちと一緒にぜひ読んでみてくださいね。
くすのきだんちのひ・み・つ武鹿悦子
絵本『くすのきだんちのひ・み・つ』には、さまざまな動物が登場しますよ。
動物の子供たちは、宝物のドングリを見せて回りますが、見せて〜と言われると秘密にしたがって楽しんでいる様子がかわいらしいですね。
そんな子供たちに、もぐらさんがくすのきだんちの秘密を教えてくれます。
それは、表紙に乗っているちょうのさなぎです。
実は絵本の表紙にも、さなぎがいますよ。
裏表紙には、立派になったちょうの姿も。
物語と一緒に、ぜひさなぎの見つけっこも楽しんでみてくださいね。
ぐりとぐら文:なかがわりえこ/絵:おおむらゆりこ
『ぐりとぐら』は、いつでも子供たちを夢中にさせる楽しい絵本ですね。
人気でシリーズ化されていますが、今回は記念すべき第1冊目のこちらをご紹介します。
ねずみのぐりとぐらは森で卵を見つけたので、カステラを作ろうとします。
すると甘い匂いに誘われて、たくさんの森の仲間たちが集まってきますよ。
おやつが大好きな子供たちも、森の仲間たちのように一緒に食べたくなってしまうかもしれませんね。
また、この絵本でお料理に興味を持つ子もいるでしょう。
春は新しいことを始める絶好のタイミング!
ぜひお母さん、お父さんのお手伝いから始めてみましょう!
文:筒井頼子/絵:林明子 の検索結果(21〜30)
ぽとんぽとんはなんのおと文:神沢利子/絵:平山英三
『ぽとんぽとんはなんのおと』は、冬眠しているクマの親子のお話です。
双子のくまの子供たちは、外から音が聞こえるたびに、お母さんに何の音かたずねます。
するとお母さんが、やさしく子供たちに教えてくれるんです。
聴こえてくる音の答えは次のページでわかるので、一緒に考えてみてください。
最後は春がやってきて、くまの家族は外に出ていきます。
春の気配の表現もまたステキですね。
季節の変わり目にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

