AI レビュー検索
文:東直子/絵:木村達郎 の検索結果(31〜40)
いろいろバスtupera tupera
乗り物が大好きな子供たち。
特にバスは身近にある乗り物なので、好きなお子さんも多いと思います。
そんな子供たちにオススメしたいのがこちらの絵本『いろいろバス』。
赤いバスがやってきて、そこから降りてきたのは真っ赤なトマト。
そして乗車するのはなんとタコ!
たくさんの乗客を乗せたバスは、いよいよ終点へと到着します。
最後は盛り上がることまちがいなしです。
とにかく絵のインパクトも絶大で、子供tたちもくぎ付けになる1冊です。
ぞうくんのさんぽ文・絵:なかのひろたか/レタリング:なかのまさたか
散歩に出かけたぞうくん。
かばに会うと、かばくんはぞうくんの背中に乗っかりました。
また歩いていくと、今度はわにくんに出会い……。
散歩の途中で出会った動物たちは、次々にぞうくんの背中に乗ります。
動物たちが重なって歩く姿はなんともユーモラス。
じゃれつきながら遊んでいる子供たちの姿に重なる部分がありますね。
最後は池に落っこちてしまいます。
シンプルな絵本に見えますが、なんとも愛らしいお話です。
子供たちが絵本をじっと見つける姿が想像できるでしょう。
きょうはなんのひ?文:瀬田貞二/絵:林明子
お手紙と謎解きがテーマになった絵本『きょうはなんのひ?』をご紹介しますね。
お手紙を書いたのは、主人公の女の子。
女の子に言われてお母さんは手紙を探し始めるのですが、1枚ではなく家中で何枚も見つかるのです。
探してはお手紙を読んで頭を悩ませるお母さん。
きっと絵本を読んでいる子供たちも、一緒に頭を悩ませるでしょうね。
最後はステキなプレゼントとサプライズが待っています。
お手紙は自分の気持ちを言葉で伝える手段ですが、こんな使い方も楽しく、みんなが幸せな気持ちになりますね。
おなべおなべにえたかなこいでやすこ
キツネとイタチの子供たちが主人公の『おなべ おなべ にえたかな』は、春にぴったりな絵本です。
3人がたずねるのはおおばあちゃんの家。
おおばあちゃんはにんじんのスープを煮ています。
ひょんなことから3人が鍋を見守ることに……。
子供たちだけで何かを成し遂げようとするときのドキドキ感や自由な発想、そして春らしいタンポポが登場する展開に思わずうっとりしそうです。
おままごとが好きな子供たちはとくに、この絵本の描写を気に入ってくれるのではないでしょうか。
こんとあき林明子
『こんとあき』は、こんというキツネのぬいぐるみと、主人公あきの絆と旅を描いた一冊です。
おばあちゃんに頼まれて、こんはあきが赤ちゃんの頃から一緒にいます。
あきが成長して大きくなると、こんの腕にほころびができてしまい、二人は電車に乗っておばあちゃんのところへ向かうことにしました。
楽しい時間だけではなく、ハプニングも起こりますが、やさしい駅員さんが助けてくれたり、2人で助け合ったりして目的地まで進みますよ。
春は冒険の季節。
その中で、子供たちにはこの2人のような絆とやさしさを、ぜひ感じてほしいですね。
文:東直子/絵:木村達郎 の検索結果(41〜50)
だれのあしあとaccototo
夫婦の絵本作家ユニット、accototo。
彼らが手掛けた『だれのあしあと』を紹介します。
こちらは雪が積もったお外へ出かけた子ネズミたちが、残された足跡をたどる様子を描く内容です。
「誰の足跡かな」、「次はどんなキャラクターが登場するかな」と興味を引く構成に仕上がっていますよ。
またストーリーが進むにつれて、足跡を一緒にたどる仲間が増えていくのもおもしろい演出ですね。
そしてラストには、ほっこりとするオチが待っています。
こぶたほいくえん中川李枝子・作/山脇百合子・絵
4月は入園の季節ですね。
初めての場所に不安になって、泣いてしまう子も多いのではないでしょうか。
こちらの絵本『こぶたほいくえん』は、まさにそんな場面を描いた物語。
こぶたの三兄弟がはじめて保育園に行きますが、気づけばお母さんの姿が見えずに泣いてしまいます。
しかし、先生やお友達に誘われて一緒に遊んだり、自分たちの得意なことに夢中になったりして、1日を過ごします。
別れるときは泣いていても、こんなふうに意外に楽しんでいたりするのでしょうね。
子供のたくましさにほっこりする1冊です。
よろしくともだち文:内田麟太郎/絵:降矢ナナ
オオカミとキツネのやり取りが魅力の『おれたち、ともだち!』シリーズ。
こちらの『よろしく ともだち』は、その11作目です。
楽しそうに遊んでいるオオカミとキツネ。
そばには、それを見つめる子ダヌキが……。
本当は仲間に入りたい子ダヌキですが、オオカミが怖くて近づけないようです。
オオカミはそれ知ってショックを受けます。
仲間に入りたいけど入れない子ダヌキに、子供たちは共感するかもしれません。
春は新しいお友達が増える季節。
新しい仲間をどう入れてあげたらいいか、考えるきっかけにもなる1冊ではないでしょうか。
たんぽぽはたんぽぽおくはらゆめ
『たんぽぽはたんぽぽ』は、鳥や小さな生き物たちの声に耳をすます男の子のお話です。
最初はたんぽぽの上に乗っているすずめさん。
耳をすましていると、「たんぽぽ」と言っているのが聴こえます。
また耳をすませると、今度はたんぽぽが「ありんこ」と言っているようです。
こんなふうに、耳をすませるといろいろな声が聞こえてくるんですよ。
とてもかわいい言葉のリレーが楽しめるので、ぜひ読んでみてください。
春の外遊びの際には、男の子のように耳をすましてみてはいかがでしょうか?
おおきくなったらなんになる寮美千子・作/はたこうしろう・絵
将来の夢と言われると「ケーキ屋さん」「お花屋さん」など職業をあげることが多いと思いますが、小さな子に聞くとまた違った答えが返ってくるかもしれません。
こちらの絵本では、子供たちに「何になりたい?」と聞くと「クジラ」など、ユニークな答えが返ってくるんですよ。
それになりたいものがあるのは子供たちだけではありません。
子供たちが知っている物がなりたいものを語り、さまざまな姿に変わります。
次は何に変わるのか、きっと子供たちは目をキラキラさせて注目してくれることでしょう。

