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作:岸田衿子/絵:山脇 百合子 の検索結果(51〜60)
ふゆのコートをつくりに
寒い冬がやって来ました。
さきちゃんはお外に遊びに行きたいのですが、着ていくコートがありません。
するとお母さんが自分の赤いコートを着せてくれました。
だけどサイズが大きかったので、仕立て直す事に……。
お母さんのコートがさきちゃん好みのステキなコートに変身する様子は、まるで魔法みたいでワクワクしますね。
物を大切にする気持ちや、ものづくりへの興味も育ちそうな一冊です。
冬という季節を感じながら、あたたかいこの物語に触れてみてください。
いちご平山和子
春から夏に旬を迎えるいちごを題材にしたのが、こちらの絵本『いちご』です。
いちごがどうやってできるかを丁寧に描いた作品で、最後はとってもおいしそうないちごができるんです!
絵もまるで本物のように見えて、つい手を伸ばしてしまう子もいるのではないでしょうか。
「まだかな〜」と待ちわびている子供たちに、「もう少しだよ」と答えてくれるいちごという世界観もやさしくて、いちごが大好きになってしまう絵本だと思います。
読み終わったあとには、旬の甘いいちごを食べたいですね。
はらっぱ ららら鈴木智子
黄色いワンピースを着た女の子が、春のはらっぱにお出かけします。
ちょうちょが飛んできたり、お花でティアラを作ったり……。
原っぱではステキなことがたくさん起こります。
春ですからね。
春の自然と、女の子が経験するステキなストーリーに心が浮き立つような作品です。
絵本を読んだら、春の自然探しに出かけてみませんか?
おしゃれが大好きな女の子はもちろん、男の子だって、ららら、と言いたくなるような温かな気持ちになるでしょう。
くろくんとふしぎなともだちなかやみわ
『くれよんのくろくん』シリーズは愛読者が多いことで有名ですよね。
シリーズの中でもこの1冊は、バスや船、新幹線が登場する魅力的な絵本。
くれよんたちの優しさが乗り物と一緒にストーリーを形作っていきます。
乗り物が好きな子はもちろん、お絵描きが好きな子はこの絵本を読んでより自由な表現をしたい、と考えるきっかけになりそうです。
少しひやっとするシーンもありますが、最後はハッピーエンド。
みんなでドキドキできる1冊です。
おひさまわらったきくちちき
子供たちにこんな時間を過ごしてほしい、と思える1冊『おひさまわらった』です。
こちらは絵が独特だとお気づきの方もおられるでしょう。
実は、木版画で描かれているんですね。
ちょうちょ、カエル、お花、森の動物たちが出てくるこの作品には、みんなが風とお友達になって笑い合い、おひさまの光を浴びる。
そんなステキな時間が詰まっています。
ぜひ暖かな日差しがふりそそぐ春に読み聞かせてあげてはいかがでしょうか。
作:岸田衿子/絵:山脇 百合子 の検索結果(61〜70)
だるまちゃんとうさぎちゃん加古里子
加古里子さんの『だるまちゃんとうさぎちゃん』は、2月にぴったりの絵本です。
冬の寒さを感じさせる雪の景色の中、だるまちゃんとうさぎちゃんがつむぐ心温まる物語は、2歳児にとって楽しく感じられることでしょう。
手袋人形を作る楽しさや、雪で遊ぶ喜びが描かれ、冬の季節を身近に感じられます。
だるまとうさぎの話しあう様子からもファンタジーな世界観が伝わるでしょう。
読み聞かせる先生と子供が一緒に読むことで、冬の思い出づくりにも最適ですよ。
そりあそびさとうわきこ
さとうわきこさんの作品は、子供たちに冬の楽しさや節分のワクワクを伝えるのにぴったりです。
彼女の描く温かみのあるイラストは子供たちにも親しまれており、3歳児と一緒に節分の豆まきやそり遊びを楽しむ物語は、ほっこりとした気持ちにさせてくれます。
節分の鬼にも優しさが感じられるため、怖がることなく節分の習慣を楽しめるでしょう。
読み聞かせに最適なこれらの絵本は、冬の寒さの中でも、先生と子供たちの心を温かくしてくれますよ。
ないた赤おに文:浜田広介/絵: いもとようこ
学校の教科書にも掲載されている有名な童話です。
実際に学校でこの物語を勉強した人もいるのではないでしょうか。
節分きっかけに鬼の絵本も読むのもいいですね。
簡単なあらすじは次の通り。
人間と仲良くなりたい赤鬼がいました。
でも人間は容易に鬼のことなど信じてくれません。
友達の青鬼は自分が悪者になることによって赤鬼と人間をつなごうとしてくれます。
計画は実行され、赤鬼と人間は仲良くなったのですが……。
お互いがお互いを思いやる気持ちがテーマとなっているすばらしい物語、未読の大人の方もぜひ!
。
浜田さんはこの本の他『椋鳥の夢』や『竜の目の涙』など触れ合いをテーマにした話を残しています。
だれかさんのかたっぽてぶくろ
寒い日は、手袋をしてお出かけする子も多いですよね。
この絵本に登場するまこちゃんも、新しく買ってもらった手袋をつけて、お姉ちゃんと犬のくんくんとお散歩に出かけます。
するといろいろなところに片っぽの手袋が落ちていて、それがうさぎさんの形だったりするのです。
子供たちの豊かな想像力が見ていて楽しい一冊。
奇跡のような偶然が起こる結末には、子供たちもホッとする事でしょう。
物を大切にする気持ちも育ちそうですね。
おおきくなったらなんになる寮美千子・作/はたこうしろう・絵
将来の夢と言われると「ケーキ屋さん」「お花屋さん」など職業をあげることが多いと思いますが、小さな子に聞くとまた違った答えが返ってくるかもしれません。
こちらの絵本では、子供たちに「何になりたい?」と聞くと「クジラ」など、ユニークな答えが返ってくるんですよ。
それになりたいものがあるのは子供たちだけではありません。
子供たちが知っている物がなりたいものを語り、さまざまな姿に変わります。
次は何に変わるのか、きっと子供たちは目をキラキラさせて注目してくれることでしょう。
おにはそとせなけいこ
『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』の絵本でおなじみの作者、せなけいこさんが手がけた鬼の絵本『おにはそと』。
豆まきの由来をやさしく教えてくれるので、節分の前に読み聞かせるのにもオススメの作品です!
節分の日に豆をまかれて逃げ出した鬼たちでしたが、ちび鬼が取り残されてしまいました。
しかし、ちび鬼は人間の子供たちと仲良く遊び始めるという内容。
作者独特のユーモアあふれるほのぼのとした貼り絵が、鬼の怖さをやわらげ、子供たちにもなじみやすい作品に仕上がっていますね!
保育園や幼稚園の節分のイベントの導入で取り上げるのにもぴったりでしょう。
ねずみさんのながいパン多田ヒロシ
『ねずみさんのながいパン』はシリーズ化もされている、子供たちにとっても人気の1冊です。
表紙に描かれている小さなねずみさんは、自分の何倍も大きなパンを持っています。
こんなに長いパンを持って、一体どこへ向かっているのでしょうか。
道中いろいろな動物たちの家族の食事風景も描かれていて、子供たちも「ライオンさんは何をたべているの?」「パンはだれが食べるのかな?」など、絵本の世界がどんどん広がります。
何度も読みたくなるこちらの絵本、ぜひ読んでみてくださいね。
鬼といりまめ文:谷真介/絵: 赤坂三好
節分の鬼の面、怖い表情やら楽しげな顔やら、鬼って描く人によって違った表情を見せてくれます。
この本『鬼といりまめ』に出てくる赤鬼はどちらかというと愛きょうのある顔。
本を手に取ったとき必ず「この赤は本物の赤色だ」と思うことでしょう。
あらすじは雨が降らなくて困っている農家のお母さん、「雨を降らせてくれたら娘を嫁にあげますよ」と天に向かって言うと鬼がやって来て雨を降らせてくれたのですが……。
ここまで話すと先が読みたくなりますよね。
豆まきしたあとにぜひ読んでくださいね!
バムとケロのさむいあさ島田ゆか
『バムとケロのさむいあさ』は、冬の魅力と友情を温かく描いた絵本です。
島田ゆかさんの愛らしいキャラクターたちが、子供たちの心をつかみます。
節分や雪あそびがテーマのこの時期にぴったりで、2月の寒さを忘れさせるほどです。
冒険をしながらあひるのかいちゃんを助けるバムとケロの姿からは、助け合う大切さも伝わります。
ふんわりとした絵のタッチと優しい物語の世界観が展開する絵本は、先生が読み聞かせする際に子供たちが楽しみながら多くのことを学べる一冊です。
ピヨピヨ メリークリスマス
『ノラネコぐんだん』シリーズで知られる、工藤ノリコさんの作品です。
物語の主人公はひよこの5人兄弟。
みんなクリスマスを待ちきれない様子で「サンタさんちゃんと来てくれるかな?」と心配しつつ首を長くして待っています。
ニワトリのお母さんがごちそうを用意してくれたり、ツリーを飾りつけしたり。
家族で過ごすステキなクリスマスがここには描かれていますよ。
「クリスマスってなあに?」という子供たちに、その楽しさを存分に伝えてくれる一冊です。

