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文/絵:平山和子 の検索結果(1〜10)

おおきな きが ほしい文:佐藤さとる/絵:村山勉

1971年に発売されて以来多くの人に愛されている『おおきな きが ほしい』。

こちらはストーリーを佐藤さとるさん、イラストを村山勉さんが手掛けた作品です。

本作の内容は、主人公のかおるがお母さんに「大きな木があったらこうだろうな」と空想を話すというもの。

物語のほとんどは主人公の空想なのですが、その奇想天外な内容に引き込まれてしまいます。

またリアルでありつつかわいらしくもあるイラストも、見どころといえるでしょう。

ゆきふふふ作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう

文章を東直子さん、絵を木内達郎さんが担当した、「きせつのおでかけえほん」シリーズの雪バージョンがこちらです。

東さんは第7回歌壇賞を受賞していたり、木内さんはボローニャ国際絵本原画展に入選していたり、実力派のお二人の絵本は大人でも見ごたえがあり、楽しめます。

小さい時から良質のものに触れさせることはこれからの人生を豊かにすると思うので、ぜひ読んであげてくださいね。

プレゼントなどにもオススメかもしれません。

あかちゃんのうた文:松谷みよ子/絵:いわさきちひろ

松谷みよ子さんのすてきな文章と、いわさきちひろさんのやさしくはかなげな絵がたまらないこちらの絵本は、赤ちゃんが出てくるオリジナルの詩や、昔から日本で歌われていた童謡などがいくつもおさめられています。

松谷さんの狙いは、この本の内容を自分の言葉で赤ちゃんに話しかけてほしいということのようです。

子供の名前におきかえて読んでいる保護者の方もいらっしゃるようで、その優しい記憶は子供の中に深く残るに違いありません。

文/絵:平山和子 の検索結果(11〜20)

きゅっきゅっきゅっ林明子

林明子さんの絵本はあたたかい絵柄がとても魅力的です。

シリーズで何作も出版されていますが、こちらの絵本はいろいろな動物がこぼしたスープを子供が拭いてあげるという設定になっています。

小さい子供なら食べこぼしはよくあることですが、いつもは自分がしてもらっていることを動物たちにしてあげるという設定も子供にとっては印象的なのではないでしょうか。

そしてこれをきっかけに自分がこぼしたものを拭けるようになるかもしれません。

きゅっきゅっきゅっという擬音語も耳に心地よい1冊です。

まるさんかくぞう文:及川賢治/絵:竹内繭子

いろいろなものを3つ積み重ねようというコンセプトがあるこちらの絵本は、シンプルでカラフル、力強い絵が印象深いです。

しかし、大人の目から見てシュールなのは、図形と動物や物など、サイズ感や概念の違うものがが当然のように積み上げられていること。

それにちょっとしたおもしろさを感じてしまいます。

こういうおもしろさは頭が柔らかい子供だからこそ自然に受け入れられるものなのではないでしょうか。

絵としてみても楽しめる絵本です。

はるとあき文:斉藤倫・うきまる/絵:吉田尚令

切ない関係性に胸を打たれる『はるとあき』を紹介します。

こちらはストーリーを斉藤倫さんと、うきまるさんが、イラストを吉田尚令さんが担当した絵本。

春夏秋冬のそれぞれを擬人化した内容に仕上がっていますよ。

ある時「はる」は、会ったことのない「あき」の存在が気になります。

そして手紙のやりとりを始めるという展開です。

このお互いにひかれつつも、決して出会えない関係性が悲しくも美しくもありますね。

どんな結末を迎えるかにも注目してみてください。

さくら長谷川摂子・作/矢間芳子・絵

繊細に描かれた美しい桜についつい見入ってしまう絵本『さくら』。

この絵本では、いろいろな種類の桜が紹介されていて、また開花している桜だけではなく、それ以外の桜の様子についても教えてくれます。

桜は毎年咲きますし、公園にもよく植えられているので、2歳児さんでも見たことがあるでしょう。

しかし、春以外の桜の姿や、花が散ったあとさくらんぼの実がなる桜があることは知らないかもしれません。

ぜひこの絵本で、新しい発見をしてみてくださいね。