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文/絵フランソワーズ の検索結果(1〜10)
まりーちゃんとひつじ文/絵フランソワーズ
「こうなったらいいな」と思うことを考える時間は、楽しいものですよね。
きっとひつじの赤ちゃんが生まれて、その毛を売ったときの想像をしたまーちゃんも、楽しみながら考えていたことでしょう。
1匹生まれたら、2匹生まれたらと、これから生まれてくるかもしれない子羊。
子羊のお母さんになる羊が、ぱたぽんという名前もかわいいですね。
まりーちゃんとかわいがっている羊のぱたぽんの、掛け合いも面白いですよ。
実際には、何匹の羊が生まれたのでしょうか?
意外な物語のラストに、子供たちも思いやる気持ちを感じられる作品です。
そらちむらのだいぼうけん
犬のヒロがちょうちょを追いかける中で、いろいろな出会いをするお話です。
それはコーヒーショップのお客さんだったり、パーティーを開く女の子だったり、おいしそうに実ったぶどうたちだったり……。
出会いを楽しみつつも、ヒロのお目当てはちょうちょ。
夢中で追いかけていましたが、ぶどうと出会うとあれれ……?
ちょうちょの事は忘れてしまったみたい。
子供たちはきっとページをめくるたびにヒロと一緒にちょうちょを探し、次は何が登場するのか胸をワクワクさせる事でしょう。
はなをくんくん作:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
『はなをくんくん』は心温まる絵本です。
雪景色から春へと移り変わる大自然を舞台に、動物たちが目覚め、新たな季節を迎える喜びを表現しています。
子供たちにとっては、動物たちが鼻をくんくんと振りながら探検する姿がとても愛らしく、冬から春への変化を感じさせます。
ルース・クラウスさんの洗練された文とマーク・シーモントさんの繊細な絵が見事に融合し、心に残る作品となっています。
節分や冬をテーマにした読み聞かせに最適でしょう。
ゆきふふふ作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう
文章を東直子さん、絵を木内達郎さんが担当した、「きせつのおでかけえほん」シリーズの雪バージョンがこちらです。
東さんは第7回歌壇賞を受賞していたり、木内さんはボローニャ国際絵本原画展に入選していたり、実力派のお二人の絵本は大人でも見ごたえがあり、楽しめます。
小さい時から良質のものに触れさせることはこれからの人生を豊かにすると思うので、ぜひ読んであげてくださいね。
プレゼントなどにもオススメかもしれません。
サウスポー文:ジュディス・ヴィオースト/絵:はたこうしろう
お互いが気になっているのに素直になれない少年と少女のお話を描いた『サウスポー』は思春期を迎える小学生にぜひ読んでもらいたい一冊ですね。
男の子と女の子のいじっぱりな関係がかわいらしく見えます。
ひねくれた会話になってしまうけれどお互いが気にかけている姿が印象に残りますよ。
小学生はもちろん、大人でも共感できる本のはずです。
鉛筆で描いたようなイラストもかわいいですよね。
心温まるお話をぜひ読んでみてくださいね!
だれのあしあとaccototo
夫婦の絵本作家ユニット、accototo。
彼らが手掛けた『だれのあしあと』を紹介します。
こちらは雪が積もったお外へ出かけた子ネズミたちが、残された足跡をたどる様子を描く内容です。
「誰の足跡かな」、「次はどんなキャラクターが登場するかな」と興味を引く構成に仕上がっていますよ。
またストーリーが進むにつれて、足跡を一緒にたどる仲間が増えていくのもおもしろい演出ですね。
そしてラストには、ほっこりとするオチが待っています。
こすずめのぼうけん文:ルース・エインズワース/絵:堀内誠一
『こすずめのぼうけん』は、飛ぶ練習をしていた小さなすずめが、お母さんに言われたところよりもっと遠くに行きたくなり、大冒険するというストーリー。
初めて見る景色に感動するこすずめですが、途中で疲れてしまい、見つけた巣で羽を休めようとします。
しかしそこにはいろいろな鳥がいて、「◯◯と鳴けますか?」と聞いてくるんです。
鳴き方が違うから、巣に入れてもらえません。
とうとう飛べなくなってしまいました。
さあ、すずめはどうやって帰るのでしょう?
子供たちはきっとすずめに感情移入して、ドキドキしたり、寂しくなったりすることでしょう。
最後の親子の絆もグッとくるので、ぜひ。

