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文:ジュディス・ヴィオースト/絵:はたこうしろう の検索結果(1〜10)
サウスポー文:ジュディス・ヴィオースト/絵:はたこうしろう
お互いが気になっているのに素直になれない少年と少女のお話を描いた『サウスポー』は思春期を迎える小学生にぜひ読んでもらいたい一冊ですね。
男の子と女の子のいじっぱりな関係がかわいらしく見えます。
ひねくれた会話になってしまうけれどお互いが気にかけている姿が印象に残りますよ。
小学生はもちろん、大人でも共感できる本のはずです。
鉛筆で描いたようなイラストもかわいいですよね。
心温まるお話をぜひ読んでみてくださいね!
こすずめのぼうけん文:ルース・エインズワース/絵:堀内誠一
『こすずめのぼうけん』は、飛ぶ練習をしていた小さなすずめが、お母さんに言われたところよりもっと遠くに行きたくなり、大冒険するというストーリー。
初めて見る景色に感動するこすずめですが、途中で疲れてしまい、見つけた巣で羽を休めようとします。
しかしそこにはいろいろな鳥がいて、「◯◯と鳴けますか?」と聞いてくるんです。
鳴き方が違うから、巣に入れてもらえません。
とうとう飛べなくなってしまいました。
さあ、すずめはどうやって帰るのでしょう?
子供たちはきっとすずめに感情移入して、ドキドキしたり、寂しくなったりすることでしょう。
最後の親子の絆もグッとくるので、ぜひ。
はるがきた文:ジーン・ジオン/絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
多くの名作を生み出してきたジーン・ジオンさんと、マーガレット・ブロイ・グレアムさん。
2人が手掛ける『はるがきた』も必見ですよ。
本作の舞台は冬の街。
人々は春が来ないことをなげいているのですが、1人の少年は「自分で春を作ろう」と考えます。
少年がどんな方法で街を春にするのか、予想しながら楽しんでみてくださいね。
また勇気づけられるような絵本を探している方にもオススメですよ。
諦めないことの大切さを教えてくれます。
きみなんかだいきらいさジャニス・メイ・ユードリー/絵:モーリス・センダック
ケンカしてしまった男の子2人が、仲直りするまでを描いた絵本『きみなんかだいきらいさ』を紹介します。
子供たちの心の動きや、「僕は怒っているんだぞ」という気持ちの発散の仕方がまさに子供らしくて、大人はきっとかわいいと感じてしまうでしょう。
だけど子供たちは自分と重ねて「ケンカは嫌だなぁ」と思うかもしれません。
仲良しだとしても、いつも楽しいわけじゃないですよね。
だけど2人は仲良しだから、ケンカしても大好きで、すぐに仲直りしちゃうんですよ!
ちょうちょうひらひらまどみちお・作/にしまきかやこ・絵
春になるとひらひらと飛ぶちょうちょを目にしますね。
見つけると追いかけて、とまったらその様子をじーっと見つめる子もいるのではないでしょうか。
この絵本『ちょうちょう ひらひら』は、飛んでいるちょうちょがいろいろな動物にとまるんです。
ちょうちょがとまったら、みんな嬉しくてつい笑顔に。
同じようになったら、きっと子供たちも嬉しくて笑っちゃいますね。
ちょうちょにとまってもらえなかった動物が泣いて、みんなが「あの子にとまれ〜」とひそかに応援している姿も心が温まります。
おおきくなったらなんになる寮美千子・作/はたこうしろう・絵
将来の夢と言われると「ケーキ屋さん」「お花屋さん」など職業をあげることが多いと思いますが、小さな子に聞くとまた違った答えが返ってくるかもしれません。
こちらの絵本では、子供たちに「何になりたい?」と聞くと「クジラ」など、ユニークな答えが返ってくるんですよ。
それになりたいものがあるのは子供たちだけではありません。
子供たちが知っている物がなりたいものを語り、さまざまな姿に変わります。
次は何に変わるのか、きっと子供たちは目をキラキラさせて注目してくれることでしょう。
はなをくんくんルース・クラウス・作/マーク・シーモント・絵
『はなをくんくん』は、春の訪れを感じられる絵本です。
冬眠している動物たちが目を覚まし、何やら鼻を鳴らしています。
気になるものがあるようです。
巣穴から出てきた動物たちは一斉に同じ方向に駆け出します。
そこには一輪の花がありました。
この絵本は全編モノクロで描かれているのですが、見つけた花だけは美しい黄色をしているんですよ。
これから景色が色づく期待と楽しみが膨らみますね。
この絵本で、ぜひ春の息吹を感じてみてください。

