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宮本武蔵 の検索結果(1〜10)
心、常に、道を離れず。宮本武蔵
剣道、柔道、合気道と日本古来?
の競技とされるものには「道」の字が付いているものが多いです。
また競技ではないものの、華道、茶道、香道などにも「道」の字が付いています。
少々我田引水的な考察とはなるのですが、日本人は長い修業が必要な習いごとに「道」の字を当てたのではないのかなと。
もちろん宮本武蔵さんの「道」とは剣術の道のこと。
何をしているときもそのことだけを考える、まさに武蔵さんそのものを表す大きな言葉だと思います。
我、神仏を尊びて、神仏を頼らず。宮本武蔵
お正月のメインイベントともなる初詣。
今年はどこの神社に出向きましたか。
少し日にちをずらせばもっとスムーズに参られるものの、どうしても元旦に行きたくなるんですよね。
大学合格を祈願しても一生懸命勉強するのは自分ですからね。
この分かりやすい教えは宮本武蔵さんの名言の中でも1,2を争うほど有名なもの。
書や掛け軸になっている事も多く、意識していれば旅館や合宿所などたくさんの場所で目にすることもあるでしょう。
剣術一ぺんの利までにては、剣術もしりがたし。宮本武蔵
柔道場や相撲の稽古場などで見掛ける「心技体」の言葉。
毛筆で書かれている書を見るにつけいつも気持ちが引き締まります。
この理念は格闘技だけではなく、あらゆるスポーツの底辺を流れる「心のありよう」だとも思えます。
宮本武蔵さんのこの言葉は「剣術だけに役立つ修業だけではだめだ」ということを説いているかのよう。
技術に心が追い付かなければただの動作に過ぎないんですね。
剣道や弓道、日本には「道」の言葉が付く競技がたくさんあります。
そんな「道」にも通ずる言葉ではないでしょうか。
初めの少しのゆがみが、あとには大きくゆがむものである。宮本武蔵
分度器で測る1度の話。
初めの1度の狂いは1メートル先では1.7cmの狂いになるというのですから大変です。
「たかが1.7cmじゃないですか?」と思う方もいるかと思いますが、月に向かってロケットが出発するとき、スタート地点で1度の角度の誤差があると月に着くころには地球5つ分の違いになっているんですよ。
この宮本武蔵さんの言葉は「何事も初めが肝心」と基礎の大切さを説いてくれています。
鉛筆の持ち方、ボールの握り方、「多少の違いがあっても……」と思うことにも気を配りたいものですね。
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。宮本武蔵

あなたはダイエットをしたことがありますか?
「痩せるぞ!」と思って始めてみるものの、なかなか続かないのが現実なのでは?
。
ダイエットだけでなく、勉強、筋トレ、日記なども同じく、どうして続かないのか?
不思議なくらいです。
宮本武蔵さんのこの言葉に出会い「鍛錬」の言葉の重さを感じたのは私だけではないでしょう。
武蔵さんにしてみれば何かを続けること、鍛錬は練習ではなくもう「修業」の域なんですよね。
決して届くことのない理想を掲げ、その理想に近づけるように鍛錬する。
一途に頑張っている人にこそ響く言葉でしょう。
道においては死をいとわず思う。宮本武蔵
宮本武蔵は剣の道を究めた達人ともいえますが、彼の名言の中にこちらの言葉があります。
自分の道を追求するためには死をも恐れないといった意味です。
これを読んでいる皆さんも、こんなに大きい道ではなくてもなにかの道や信念を貫こうとしたことがあるのではないでしょうか。
そんな時に必死の思いでそれをやり遂げたり究めたりすることが大切だと武蔵は言っています。
そのことが人を成長させたり、その道をより崇高なものにしていったりするのではないでしょうか。
身を浅く思ひ、世を深く思ふ。宮本武蔵
この言葉はいくつかの解釈ができると思いますが、自分のことはそこまで重要視せず、世の中のことを深く考えろということととる訳が多いようです。
もしくは、自分中心の考えをやめ、客観的に広く世界を見ろという意味もあるかもしれません。
自分を粗末にするのは間違っていますが、間違った自分を大切にする方法もまた違いますよね。
自分を見失いそうになったとき、ぜひ自分の立ち位置について。
そして自分にフォーカスしすぎていないか考えてみてください。

