2021年に解散したアイドルグループ、V6のメンバーとして活躍し、俳優としても数多くの作品に出演している岡田准一さん。
この記事では、岡田准一さんが出演しているCMをまとめて紹介します!
誰もが見たことのある「アサヒスーパードライ」「マクドナルド」などの有名どころから、地域限定のCMまで集めたので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
CM内でもさまざまな役を演じていらっしゃるので、いろいろな岡田准一さんを楽しめますよ!
岡田准一の出演CMまとめ(1〜10)
アサヒビール アサヒジョッキ缶シリーズ「夏休みは、ジョッキ缶シリーズ」篇NEW!岡田准一、吉岡里帆、バナナマン

スーパードライ生ジョッキ缶をはじめ、スタイルフリー生やクリアアサヒにもジョッキ缶バージョンが登場していることを告知するCMです。
とくにビールがおいしく感じられる夏こそジョッキ缶を味わってほしいとアピールしており、出演者の皆さんがおいしそうに飲んでいる姿を観ていると、今すぐにでも飲みたくなった方も多いのではないでしょうか?
アサヒビール アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶「早く帰れた日は生ジョッキ缶」篇/「ひと口目の醍醐味」篇/「「泡とビールが混ざりあった◯◯?」篇/「泡とビールが混ざりあった◯◯?」篇/「生ジョッキ缶を味わうフォーム」篇NEW!岡田准一





缶の飲み口を全部開けられることで、まるでジョッキで飲んでいるかのような味わいが楽しめる生ジョッキ缶の紹介CMです。
今回のCMでは、生ジョッキ缶で飲むアサヒのおいしさが語られていることはもちろんなのですが、その中でもとくに一口目のおいしさに焦点が当てられています。
このCMを観て、今すぐにでも飲みたくなってしまったビール好きは少なくないのではないでしょうか?
BGMにはアップテンポでゴキゲンな雰囲気の『You Really Got Me』を起用。
もともとは1964年にリリースされたザ・キンクスの楽曲ですが、CMではよりキャッチーな雰囲気にアレンジされていますね。
マクドナルド「アツイぜ!ハワイアンバーガーズ」篇/「夜もアツイぜ!ハワイアンバーガーズ」篇NEW!岡田准一


夏の暑さを楽しくするマクドナルドの新商品、ハワイアンバーガーズがどのようなものかを紹介していくCMです。
岡田准一さんが勢いのある笑顔で紹介するという展開で、昼と夜で違ったおいしさが楽しめるという喜びも表現しています。
そんな映像からも感じられる楽しさをさらに強調している楽曲が、『ふたりの愛ランド』です。
軽やかなサウンドに乗せて、夏の高揚感を表現した楽曲で、暑い夏を楽しく乗りこえるための支えにもなりそうですね。
アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶「最高のひと口目」篇NEW!岡田准一

アサヒスーパードライの生ジョッキ缶が持つ「最高のひと口目」について、岡田准一さんが紹介してくれるCMです。
ビールを飲むときの最高の瞬間はひと口目だということで、その時間を充実させる泡とビールが流れ込む感覚が、この缶で実現されたことを表現しています。
飲んだ時の幸せそうな表情も見せてくれるところも注目のポイント、ここから爽快感やおいしさがしっかりと伝わってきますよね。
ハウス食品 バーモントカレー「りんごは?」篇森田剛、三宅健、岡田准一

カレーを作る森田剛さんと三宅健さん、岡田准一さんの姿から、バーモントカレーのお手軽さとおいしさをアピールしていくようなCMです。
時間をかけてゆっくりと煮込んでいく中で、岡田准一さんがリンゴは入れないのかという疑問を投げかける展開で、そこからのすでに入っているという回答から、バーモントカレーの象徴でもあるリンゴとはちみつについてもアピールしています。
日常の何気ない風景を描いたようなリラックスした空気感から、バーモントカレーの使いやすさも表現しているような印象です。
ハウス食品 バーモントカレー「買い物」篇/「りんごは?」篇。「南の島」篇森田剛、三宅健、岡田准一

森田剛さんと三宅健さん、岡田准一さんがカレーを作る姿を描き、バーモントカレーのおいしさもしっかりとアピールしていくCMです。
買い物の様子から見せていることが大きなポイントで、リンゴとはちみつがすでに入っているというところも表現しています。
また旬の野菜も取り入れてカレーを作っていることから、どんな季節でも幅広い人が楽しめる味だということも見えてきますよね。
全体的にバーモントカレーのおいしさと楽しさが感じられる内容です。
東急リバブル「将来の資産価値」篇岡田准一

岡田准一さんが東急リバブルの人として、お客様に将来の資産価値をアドバイスする姿を描いたCMです。
工事現場にもあらわれ周りの状況を見極るという、お客様のことを考えた姿勢や、情熱的な行動がしっかりと表現されていますね。
説明の際には笑顔を見せてくれるところから、自信を持って勧めていることも感じられますよね。
情熱があるからこそ信頼につながるのだという部分が強く見える内容です。