RAG Music友情ソング
素敵な友情ソング

友達を失った曲。死別・裏切り・別離

突然の訃報や裏切り、気づけば連絡が取れないなど、さまざまな形で友人を失うことがありますよね。

この記事では、友人を失うことをテーマにした楽曲を紹介しています。

心に響くバラードのほか、曲調は明るいけれど歌詞を読んだら泣ける曲など、いろいろと集めてみました。

どんな形でも大切な友人を失うのはつらいことだと思います。

紹介する曲の中に、あなたの心を癒やす楽曲が見つかれば嬉しいです。

ぜひ自分の心境に合う曲を見つけて聴いてみてくださいね。

友達を失った曲。死別・裏切り・別離(21〜30)

Phoenix斉藤和義

斉藤和義さんのアルバム『月が昇れば』に収録されている楽曲です。

2009年9月に発売された作品で、同年5月に亡くなった忌野清志郎さんへの強い思いを込めて書かれたことで知られています。

単なる感傷にとどまらず、ロックミュージシャンとしての熱い魂が感じられる1曲。

不死鳥のように再生し続けるという願いが込められており、悲しみのなかにも前を向く力強さがあります。

大切な人を亡くして心細いとき、亡き人の遺したメッセージが自分のなかに生き続けていると感じさせてくれるはずです。

悲しみと向き合いながらも、懸命に生きていこうとする背中をそっと押してくれる、そんな温かく力強い歌声に包まれてみませんか。

死化粧ロス

冷たくなってしまった相手へ、最後のお化粧をほどこす情景を描いたロスさんの楽曲。

2022年6月に公開された作品です。

大切な人を失った現実と向き合いながら、別れを受け入れていく痛切な思いが歌われています。

短いながらも、後年にリリースされたアルバム『夜の悉』へと繋がる魅力が詰まっている本作。

どうしようもない喪失感に包まれているとき、この楽曲の切実でやさしい世界観が悲しみに寄りそってくれます。

大切な人との最後のお別れを経験した方にオススメ。

涙がとまらない夜に、ぜひ聴いてみてください。

君と僕の挽歌さかいゆう

さかいゆう「君と僕の挽歌」Studio Live ver. / Yu Sakai (BSフジ『Music Proof~Story of さかいゆう~』)
君と僕の挽歌さかいゆう

テレビアニメ『君と僕2』のエンディングテーマとして起用され、2012年4月に発売されたさかいゆうさんのシングル。

音楽の道を志すきっかけとなった亡き親友へ向けた、あたたかくも切ない思いが込められています。

本作は、悲しみを無理に乗り越えようとするのではなく、大切な人と過ごした記憶を抱きしめたまま前を向こうとする心情が、ピアノの繊細な音色とともに胸に響きます。

過ぎ去った日々の尊さや、もう会えない人への「ありがとう」を伝えたくなったときに、そっと寄り添ってくれるバラードです。

STAYコブクロ

大切な存在を失った深い悲しみのなかでも、その記憶とともに生きようとする強さが描かれたコブクロの楽曲です。

この楽曲は、胸の奥底で揺れ動く葛藤や寂しさにそっと寄り添いながら、それでも前を向いて踏みとどまろうとする決意が力強い歌声で表現されています。

2009年7月当時に発売されたシングルで、ドラマ『官僚たちの夏』の主題歌としても起用されました。

同年のちに名盤『CALLING』にも収録されています。

喪失感にさいなまれ、立ち直れずにいる人の心にやさしく響き、再び歩み始める勇気を与えてくれるでしょう。

もう会えない大切な人との思い出を胸に、少しずつ未来へ向かおうとしているときにぜひ聴いてほしい1曲です。

残光杉本ラララ

夜空に瞬く星を見上げるような情景から、失われた大切な人への深い思いが静かに広がる楽曲です。

シンガーソングライターの杉本ラララさんが10年以上前に制作し、長らく歌われずにいた作品でしたが、ときをへてご自身の感覚に落とし込んで再録音を行い、2022年6月に配信されました。

その後、2023年9月に発売されたアルバム『壊れても好き』にも収録されています。

ピアノと打楽器が織りなす繊細なアコースティックサウンドが、過ぎ去った時間や心の奥に残る悲しみを優しく包みこんでくれるでしょう。

夜空の下でひとり、もう会えない大切な人を思い出しながら、静かに涙を流したいときにそっと耳を傾けてみてください。

あなたのぬくもりをおぼえてる手嶌 葵

やわらかい歌声が胸の奥底まで染み込んでくるようですね。

映画音楽など幅広いジャンルで活躍する手嶌葵さんの楽曲です。

すでにその場にはいない誰かの面影や、失われてもなお残る温度の記憶を静かにたどるメッセージソング。

日常の中でそっと胸に残り続ける大切な人への思いに、どうしようもなく泣けてしまいます。

2014年7月に発売されたアルバム『Ren’dez-vous』に収録されている本作は、FANCLの無添加スキンケアのCM曲に起用され話題を呼びました。

大切な人を亡くした悲しみから立ち直りたい人や、ともに過ごした日々を静かに振りかえりたいすべての人に聴いてもらいたい1曲です。

ever free浜崎あゆみ

静かな痛みと再生を歌い、心に深い余韻を残す名曲。

別れを連想させる情景から始まり、悲しみをくぐり抜けた先にあるおだやかな自由を表現しています。

感情を抑えた透きとおるようなボーカルが、追悼歌のように聴く人の胸に響くでしょう。

浜崎あゆみさんが作詞を手がけ、2000年4月に発売された14枚目のシングル『vogue』のカップリングとして収録されている作品です。

大切な人を亡くし、喪失感で苦しんでいる方にオススメしたい本作。

思い出を静かに振り返り、あたたかな気持ちで前を向きたいときにそっと寄り添ってくれるでしょう。