替え歌の名手といえば、世相を交えたユニークな楽曲で知られる「嘉門達夫」さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
彼が生み出す替え歌ソングは、独特の言葉選びのセンスが光るエンターテインメントの真骨頂!
日常で一緒に口ずさんでクスッと笑えるのはもちろん、宴会やパーティー、カラオケで歌えば場が一気に盛り上がること間違いなしの作品ばかりですよね。
この記事では、嘉門達夫さんワールド全開の替え歌作品をご紹介します。
原曲より嘉門さんバージョンのほうが有名なのでは?
と思われるあの曲から、思わず吹き出してしまう名作まで、たっぷりとお楽しみください。
【嘉門達夫替え歌メドレー】爆笑必至!替え歌の名手が贈る名曲集(1〜10)
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565J.S.Bach

嘉門達夫さんといえば「鼻から牛乳」のフレーズが思い浮かぶという人も多いかもしれませんよね。
バッハの『トッカータとフーガ ニ短調』の有名なメロディーをいかしつつ、男女の関係における衝撃的なできごとを歌い上げていく楽曲ですね。
もとは1992年にリリースされてヒット、2024年には時代に合わせた歌詞に変更した『令和篇』がヒットしました。
鼻から牛乳を吹き出してしまうほどの衝撃、もしかしたら身近にあるかもしれないという共感がコミカルな内容です。
GO ! GO !替え唄メドレー嘉門タツオ

童謡をはじめとした誰もが聞いたことのある曲たちを、コミカルな歌詞にアレンジして歌い上げていくメドレーです。
そのままの歌詞なのかと思いきやそこから少しずつ道がそれていくパターンなど、さまざまな方法で聴いている人を裏切っていきます。
また言葉の響きに注目した替え歌もポイントで、ストーリーとは関係のない大きな展開もコミカルですよね。
気楽な音楽の中に衝撃が含まれていたりする、楽しい雰囲気のメドレーではないでしょうか。
TK替え唄メドレー嘉門タツオ

小室哲哉さんの楽曲をならべて、それの替え歌を披露するという、コミカルさの中に一貫性を感じるメドレーです。
歌の内容はコミカルでありつつ、サウンドやメロディーは原曲を意識したもので、スタイリッシュなところも楽しさを際立たせています。
それぞれの楽曲のサビの冒頭にどのような言葉が使われているのかが重要で、それに似た言葉を出してそこから発想を広げていますね。
スピード感のあるサウンドとコミカルな歌詞の重なりで、楽しさをまっすぐに表現したような内容ですね。
うっせぇわAdo

adoさんの『うっせぇわ』からサビの部分に注目、替え歌を立て続けに披露していく内容です。
同じ言葉を繰り返すという原曲の構成を意識して、とあるフレーズを繰り返して何がテーマの替え歌なのかをしっかりと伝えていますね。
内容に一貫性はありませんが、軽やかにさまざまなテーマが歌われているので、そのときになにを感じたのかが表現されていますね。
感情を爆発させる原曲とは違って、スルッと歌われているところでもコミカルさが伝わってくるような印象です。
Make you happyNiziU

NiziUの『Make you happy』のメロディーにのせて、大阪人がどのような存在なのかを歌い上げる楽曲です。
原曲が明るくてポップな雰囲気なので、どのような歌詞がのっていたとしてもポジティブな感情がイメージされますよね。
大阪人のよくある習性をならべていくシンプルな内容で、現地の人には共感、そうではない人には知識として楽しめます。
サビの部分に注目した短い内容なので、ネタの一部として気楽に聴けるところも重要なポイントですね。
Hey JudeThe Beatles

ビートルズの『Hey Jude』のメロディーにのせて、天国へと旅立った友人への思いを歌った、あたたかい雰囲気の替え歌です。
「Jude」と「浄土」の響きが似ているという発想はコミカルですが、歌われているのはあたたかい感情というギャップも魅力ですね。
浄土はどのような場所なのかをたずねつつ、自分がそちらへ行ったときにはあたたかく向かえてほしいというところも表現しています。
後悔がないように今を生きてこうという感情も歌われた、さまざまな感じ方ができそうな楽曲ですよね。
なごり雪イルカ

高級な寿司屋にて値段がどのようになるのかを不安に思う男性の姿を描いた、感情の動きもコミカルな楽曲です。
イルカさんの『なごり雪』のメロディーにのせて歌われていることで、コミカルさの中にどこか切なさも伝わってきますよね。
次々に食べられていく高級なネタ、それにともなって徐々に焦りが大きくなる様子という流れがコミカルです。
はしめから焦りの感情が描かれているからこそ、どのような結末に向かっていくのかも気になりますね。








