相川七瀬の人気曲ランキング【2025】
1995年にデビューし、スターダムを駆け上がった相川七瀬さん。
ファーストアルバムは大ヒットとなりダブルミリオンを記録。
不良っぽいロックサウンドを得意とするJ-POPシンガーです。
そんな相川七瀬さんの人気曲を集めたランキングです。
相川七瀬の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
COSMIC LOVE相川七瀬31位

カリスマ性を感じるボーカルがかっこいいロックシンガーの相川七瀬さん。
1999年のシングル『COSMIC LOVE』が花王ラビナスのCMに起用されていました。
宇宙をイメージして作られたという今作。
織田哲郎さんが手掛け、相川七瀬さんご自身も作詞に参加されています。
スリルを感じられるのが相川さんの楽曲の特徴の一つであり、この曲も誘惑性を描いた大人のムードが漂っています。
駆け巡るギターリフが楽しくて自由に飛んでいるような気持ちになります。
R-指定相川七瀬32位

年齢を重ねるたびにいいボイスになっている気がします。
若いころよりもパワフルだけど安定してて落ち着いて歌っています。
タイトルだけ見ると危ない気がしますが、いつもの織田哲郎さんじゃないので、曲の雰囲気がいつもと違っていてこれも良いです。
SEVEN SEAS相川七瀬33位
相川七瀬の17枚目のシングルとして2000年に発売されました。
作詞・作曲・プロデュース共に布袋寅泰が手掛けた楽曲の第2弾としてリリースされた曲で、花王「ソフィーナ・AUBE」コマーシャルソングに起用されました。
オリコン週間シングルチャートでは10位を記録しました。
Shock of love相川七瀬34位

パワフルに響き渡る声が特徴的な相川七瀬22枚目のシングル。
サッカー情報番組のテーマソングにも使われていたのも納得の非常に力強く疾走感に溢れる一曲となっています。
この曲の作詞は歌手の大黒摩季さんが担当しています。
こんなに愛しても相川七瀬35位

とても懐かしい曲でちょっとスローなテンポがまったりして聴かせてくれます。
シングル「Sweet Emotion」のカップリング曲。
歌詞も切なくて感動します。
こちらのCD何回も聴きました。
家で一人でよく聴いていたのを思い出しました。