back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
back numberの最大の魅力といえば「切なさ」の表現力にあるかと思います。
バンドの根底に切なさが存在していることもありその感情をリアルに感じられます。
今回はそんなback numberの泣ける歌、号泣ソングについてランキングで紹介していきます。
- RADWIMPSの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- back numberの人気曲ランキング【2025】
- back numberの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【心に染みる】back numberの名曲集。人気恋愛ソング
- back numberの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 人気の泣ける歌ランキング【2025】
back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
瞬きback number8位

back numberといえば胸がキュンとなるようなラブソング、というイメージがありますよね。
この曲『瞬き』は2017年にリリースされたback numberの17枚目のシングルで、実話を元にした結婚をテーマにした映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の主題歌にもなっていました。
サビから始まるこの曲ですがもうのっけから心がつかまれる、ハッとしてしまう歌詞に聴き入ってしまう方も多いと思います。
相手を思う気持ちややさしさに泣けてしまう1曲です。
ベルベットの詩back number9位

心が震えるような歌詞とメロディで知られるback numberが、映画『アキラとあきら』の主題歌として手掛けた珠玉のバラードがあります。
剥き出しになった自分を美しいものだと願い、祈るように歌う清水依与吏さんの声が胸に染みる作品です。
本作は、苦悩や葛藤を抱えつつも目標に向かう人々を静かに力強く応援するかのような作品となっています。
この心に響く楽曲は、2022年8月にリリースされたもので、後に名盤『Humor』にも収録されています。
映画の公開と共に多くの人に親しまれ、Billboard Japan Download Songsで初登場2位を記録したということもあって、その感動は広く共感を呼んでいるのではないでしょうか。
人生の大きな決断に迷う時や、誰かにそっと励ましてほしい時にピッタリな1曲です。
きっとあなたの心に深く響き、明日への一歩を踏み出す力を与えてくれると思いますよ。
はなびらback number10位

はかない恋の思い出を桜の花びらに重ねた切ない失恋ソング。
街のいたるところに恋人との思い出が残っていて、日常の風景さえも苦しみを増幅させてしまう様子が繊細に描かれています。
好きな気持ちを抱えながらも、もう二度と会えない現実。
この曲には、その痛みに寄り添ってくれるようなメッセージが込められています。
2011年4月にリリースされ、『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマに起用されました。
つらい恋愛の経験がある人の心に深く響くことまちがいなしです。
back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
新しい恋人達にback number11位

心の奥底にある切ない感情を繊細に描いた楽曲です。
2024年に発売されたback numberの作品で、フジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』の主題歌として書き下ろされました。
大人になれない自分の弱さや、子供たちが見せる無邪気な姿への羨望(せんぼう)、次世代への願いが心に響くメロディに乗せて表現されています。
光と影のコントラストのような歌詞と、透明感のある歌声が見事に調和した本作は、誰かへの切ない思いを抱える人の心に寄り添います。
生きる中で感じる喪失感や後悔、そして未来への希望を感じたい方におすすめの1曲です。
アイラブユーback number12位

情景が目に浮かぶような歌詞で絶大な支持を集める3ピースロックバンド、back number。
本作は、ありふれた日常の風景の中にこそ、かけがえのない宝物があると教えてくれる温かいナンバーです。
公園の落ち葉や駅前のパン屋といった何気ない景色から、大切な人を幸せにしたいと願う不器用でまっすぐな思いが伝わってくる歌詞は、胸に刺さりますよね。
その優しい世界観に多くの人が心を揺さぶられるのではないでしょうか。
本作は2022年10月にリリースされ、アルバム『ユーモア』にも収録。
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌にも起用されました。
通学途中など、ふとした瞬間に大切な人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
日曜日back number13位

恋人との穏やかな日曜日の朝を優しく描き出した楽曲。
お昼近くまで眠る恋人を起こす声、食事の時間をずらしたがる甘えた気持ち、ささいな幸せに満足する日々。
大それた夢や理想よりも、今この瞬間をともに過ごせる幸福を見つめ直した心情が、心にしみわたります。
back numberが2012年5月に発売したシングルで、北海道放送(HBC)創立60周年記念のTEAM NACS主演ドラマ『スープカレー』主題歌に起用され、後にアルバム『blues』に収録された本作。
2人で過ごす何気ない瞬間が、かけがえのない宝物だと気付かせてくれる温かな1曲です。
クリスマスソングback number14位

幸せな気持ちに満たされる歌詞とボーカル、清水依与吏さんのやさしい歌声はとても心地よく、それでいてどこか切なく何回もリピートしたくなる1曲です。
雪の中で切々と歌うミュージックビデオも、引き込まれそうなオリジナリティあふれる世界観を感じられるので必見です!
ちなみに月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』の主題歌にも抜擢された曲で、それがきっかけとなり広く知られました。