back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
back numberの最大の魅力といえば「切なさ」の表現力にあるかと思います。
バンドの根底に切なさが存在していることもありその感情をリアルに感じられます。
今回はそんなback numberの泣ける歌、号泣ソングについてランキングで紹介していきます。
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back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
アイラブユーback number11位

まっすぐな愛を歌った、back numberの楽曲。
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌に起用され、2022年の紅白歌合戦でも披露され話題となりました。
離れたところにいる愛する人への気持ちを、日常の何気ない出来事で再認識している様子が描かれた歌詞に、ほっこりさせられますよね。
遠距離恋愛中の方などは特に、「また一緒に過ごせるときが来たら、今まで以上に相手を大切に思いながら生きていこう!」と、思いをあたらにできるのではないでしょうか?
新しい恋人達にback number12位

心の奥底にある切ない感情を繊細に描いた楽曲です。
2024年に発売されたback numberの作品で、フジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』の主題歌として書き下ろされました。
大人になれない自分の弱さや、子供たちが見せる無邪気な姿への羨望(せんぼう)、次世代への願いが心に響くメロディに乗せて表現されています。
光と影のコントラストのような歌詞と、透明感のある歌声が見事に調和した本作は、誰かへの切ない思いを抱える人の心に寄り添います。
生きる中で感じる喪失感や後悔、そして未来への希望を感じたい方におすすめの1曲です。
冬と春back number13位

back numberの心揺さぶるメロディと繊細な歌声が、冬から春への移り変わりの中で、失恋を乗り越えてゆく心情を見事に表現しています。
2024年1月に制作された本作は、『水平線』のプロデュースも担当した島田昌典さんがプロデュースを手掛け、MVでは清水依与吏さんが初の監督に挑戦。
雪の積もったアスファルトをジャケットに用いることで、季節の変化と心の変化を象徴的に表しました。
誰もが経験する失恋の痛みと、そこから立ち直る過程に共感できる楽曲として、静かな夜に1人で聴きたい1曲です。
クリスマスソングback number14位

幸せな気持ちに満たされる歌詞とボーカル、清水依与吏さんのやさしい歌声はとても心地よく、それでいてどこか切なく何回もリピートしたくなる1曲です。
雪の中で切々と歌うミュージックビデオも、引き込まれそうなオリジナリティあふれる世界観を感じられるので必見です!
ちなみに月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』の主題歌にも抜擢された曲で、それがきっかけとなり広く知られました。
日曜日back number15位

恋人との穏やかな日曜日の朝を優しく描き出した楽曲。
お昼近くまで眠る恋人を起こす声、食事の時間をずらしたがる甘えた気持ち、ささいな幸せに満足する日々。
大それた夢や理想よりも、今この瞬間をともに過ごせる幸福を見つめ直した心情が、心にしみわたります。
back numberが2012年5月に発売したシングルで、北海道放送(HBC)創立60周年記念のTEAM NACS主演ドラマ『スープカレー』主題歌に起用され、後にアルバム『blues』に収録された本作。
2人で過ごす何気ない瞬間が、かけがえのない宝物だと気付かせてくれる温かな1曲です。