back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
back numberの最大の魅力といえば「切なさ」の表現力にあるかと思います。
バンドの根底に切なさが存在していることもありその感情をリアルに感じられます。
今回はそんなback numberの泣ける歌、号泣ソングについてランキングで紹介していきます。
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back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
冬と春back number15位

back numberの心揺さぶるメロディと繊細な歌声が、冬から春への移り変わりの中で、失恋を乗り越えてゆく心情を見事に表現しています。
2024年1月に制作された本作は、『水平線』のプロデュースも担当した島田昌典さんがプロデュースを手掛け、MVでは清水依与吏さんが初の監督に挑戦。
雪の積もったアスファルトをジャケットに用いることで、季節の変化と心の変化を象徴的に表しました。
誰もが経験する失恋の痛みと、そこから立ち直る過程に共感できる楽曲として、静かな夜に1人で聴きたい1曲です。
僕の名前をback number16位

数々のラブソングを生み出しているback numberの中でも春の暖かい日に聴きたいのはこちらの『僕の名前を』です。
2016年にリリースされ、映画『オオカミ少女と黒王子』の主題歌に起用されました。
「君」に出会ったことで本気で人を思うということを知った「僕」が、改めてその感謝と永遠の愛をつづった心温まるラブソングです。
壮大なアレンジがドラマチックなのでプロポーズソングとして贈ってみてもいいかもしれません。
Ritz Partyback number17位

淡い恋心と切ない思いが詰まった、back numberの楽曲です。
遠く離れた恋人を思う気持ちや、会えない寂しさが歌詞に込められています。
歌詞のいたるところに、相手を大切に思う気持ちが表れていますね。
本作は2011年10月にリリースされたアルバム『スーパースター』に収録されています。
遠距離恋愛中の方や、大切な人との関係に悩んでいる方にオススメの1曲です。
この曲を聴いて、相手への思いを再確認してみるのもいいかもしれませんよ。
わたがしback number18位

スリーピースロックバンドback numberが奏でる、夏祭りでの思い出を描いたような楽曲です。
思い出を静かに振り返るようなゆったりとしたサウンドで、そこにピアノの音色が加わることで、そこにある切なさを強調しているようにも感じられます。
夏祭りに誘った大切な人に思いを伝えるチャンスをはかる様子が歌詞では描かれ、全体をとおして甘酸っぱい雰囲気が伝わってきます。
時間が過ぎていくことによって、思いが大きなっていく様子、そこに対して不安も生まれてくる様子などの細かい描写が印象的ですね。
わかりやすいストーリーであるからこそ共感もしやすい、心を震わせる楽曲です。
ブルーアンバーback number19位

back numberのこの曲、なんとも言えない感情になりますよね。
清水依与吏さんは切なさを生み出す天才だと思います。
この曲でハモっている部分は主にサビですね。
基本的に上ハモをしているのですが、語尾が1オクターブ下になったりとハモリ方が工夫されていて、その分切なさが増しています!
ラスサビは転調もしていて音が上がっているのでメインボーカルに負けないように裏声で大きめに歌っていいかなと思います。
back numberは歌う方が多いと思うので、ハモリはレパートリーに入れておきましょう!
僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number20位

片思いの切なさを真っすぐにつづった、back numberの代表曲の一つです。
長いタイトルからは、思いが報われない主人公の苦しい心境が感じられますね。
サビでは、相手は自分に好意を持っていない現実を突きつけられる無力感が、ストレートな言葉で表現されています。
2015年12月にリリースされたアルバム『シャンデリア』に収録された本作。
失恋を経験した人や、片思い中の人にオススメです。
つらい恋愛の思い出を振り返りたい時に聴くと、共感できる部分が多いでしょう。
back numberの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
幕が上がるback number21位

2025年8月公開の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の主題歌に起用された、back numberによる心揺さぶる壮大なバラードです。
プロデューサーに小林武史さんを迎え制作、そのスケール感は圧巻です!
本作で描かれているのは、恐怖で震えが止まらないほどの弱さを抱えながらも、使命感を持って誰かの元へ向かう覚悟の瞬間。
主演の鈴木亮平さんも心を掴まれたというその世界観は、まさに映画のワンシーンのようです。
大きな挑戦を控えている時や、自分を奮い立たせたい時に聴けば、温かくも力強いエールをもらえます。