back numberの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
届かない恋の切なさを美しいメロディに乗せて歌い続けるback number。
ボーカルの清水依与吏さんが自身の失恋体験からバンド名を名付けたように、片思いの心情を繊細に紡ぎ出す歌詞は、多くの人々の心に寄り添ってきました。
ストレートな恋愛表現と印象的なサウンドで、恋する人たちの心を優しく包み込む珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
もくじ
- back numberの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- HAPPY BIRTHDAYback number
- 高嶺の花子さんback number
- 恋back number
- 幸せback number
- 僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number
- ヒロインback number
- クリスマスソングback number
- わたがしback number
- 思い出せなくなるその日までback number
- 君の恋人になったらback number
- はなびらback number
- アイラブユーback number
- 冬と春back number
- ハッピーエンドback number
- 僕は君のことが好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number
- 花束back number
- オールドファッションback number
- 春を歌にしてback number
back numberの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
HAPPY BIRTHDAYback number1位

切ない歌詞と心揺さぶるメロディーで多くの人の共感を呼ぶ3ピースロックバンド、back numberの20thシングル曲。
2019年2月にリリースされた本作は、誰もいないレストランでの演奏シーンを通じて孤独を表現したミュージックビデオも印象的ですよね。
片思いの切なさを巧みに表現しており、清水依与吏さんの鋭いギター演奏や小林武史さんのプロデュースも相まって、聴く人の心に深く刺さります。
今まさに片思い中の方におすすめの1曲です。
高嶺の花子さんback number2位

切ない片思いの気持ちを歌った、back numberの楽曲です。
自分が「ただの友達の友達」だと思い込み、勇気を出せない主人公の気持ちが痛いほど伝わってきます。
2013年6月にリリースされ、アルバム『ラブストーリー』に収録された本作は、多くのリスナーの心をつかみました。
片思いの経験がある方や、今まさに片思い中の方にピッタリの本曲。
「もしかして」と期待してしまう気持ちや、相手の笑顔に一喜一憂する様子に、きっと共感できるはずです。
恋back number3位

青春の片思いを美しく描き出した、back numberの楽曲。
「会えなくなる前に思いを伝えたい」「他の願い事はかなわなくていいから、この恋だけは実らせたい」そんな切実な思いが、心に響くメロディとともにつづられています。
2012年3月にリリースされた本作は、テレビ朝日系『Musicる TV』のエンディングテーマにも起用されました。
片思い中の方はもちろん、過去の恋を思い出したい方にもオススメ。
この曲を聴いて気持ちを高め、思い切って相手に思いを伝えに行きましょう!
幸せback number4位

切ない恋の歌といえば、back numberのこの曲は外せません。
本当は彼が好きなのに、自分の隣で別の女性に恋に落ちていく彼を見ている……彼の幸せを願いながら。
きっとやさしすぎるのでしょうね。
言葉にできない恋心、あなたならどうしますか?
僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number5位

『僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい』という直球のタイトルどおり、思いを伝えても受け入れてもらえなかった心情を歌ったback numberの楽曲です。
2015年にリリースされたメジャー4枚目のアルバム『シャンデリア』に収録されたこの曲は、シングルカットされていないにもかかわらずファンの間で人気が高く、この曲を元にショートフィルム「それでもなおできることのすべてを君に」が制作されました。
抑えられない気持ちを男性目線で描いた、切ない1曲です。
ヒロインback number6位

切ない思いを抱く人々の心を優しく包み込む1曲。
この楽曲は、2015年1月にリリースされ、JR東日本「JR SKISKI」やキリン「淡麗グリーンラベル」のCMソングとして起用されました。
雪が美しく降り積もる風景を背景に、愛する人への純粋な思いが歌われています。
恋する人を「ヒロイン」に見立てた歌詞は、聴く人の胸に響くことでしょう。
冬のデートや雪景色を眺めながら、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。