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Base Ball Bearの人気曲ランキング【2025】

青春感あふれるサウンドとメロディーが耳に残る音楽が多くの人々に支持されているBBB。

どの曲も耳に心地よい名曲ばかりですが、今回BBBの人気曲を再生回数順にランキングにまとめてみました!

あなたのお気に入りの曲は何位でしょう?

Base Ball Bearの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

SAYONARA-NOSTALGIABase Ball Bear8

Base Ball Bear – SAYONARA-NOSTALGIA from”LIVE BY THE C”@SHIBUYA-AX 20070511
SAYONARA-NOSTALGIABase Ball Bear

3ピース・ロックバンドであるBase Ball Bearの『SAYONARA-NOSTALGIA』は、疾走感ある16ビートの楽曲です。

2003年にリリースされたミニアルバム『夕方ジェネレーション』収録された楽曲で、映画『リンダ リンダ リンダ』の挿入歌に起用されています。

ドラムのハイハットを両手で刻むパターンやギターのカッティング、楽曲の途中で度々登場するキメが、16ビートを感じさせてくれるんですよね。

Tabibito In The DarkBase Ball Bear9

ドラマチックな旅路を描いた作品です。

Base Ball Bearが2011年にリリースした14枚目のシングルで、歌詞の中で描かれる、自己否定の感情に苛まれながらも、音楽の中で希望を見出そうとする若者の姿が印象的です。

そして重厚なギターサウンド、エモーショナルなメロディーが心に響きます。

青春の不安や孤独を抱える人に寄り添ってくれる1曲かもしれません。

文化祭のステージで演奏すれば、きっと会場の心を一つにできるはずです。

senkou hanabiBase Ball Bear10

Base Ball Bear – senkou_hanabi(SOL! x「アキュビュー」ver.)
senkou hanabiBase Ball Bear

4人組ロックバンド、Base Ball Bear。

彼らが音楽フェス「閃光ライオット2013」の応援ソングとして書き下ろしたのが『senkou_hanabi』です。

実は「Base Ball Bearがコンテストに出ていたら」というテーマで制作されていて、いつもよりもさわやかで若々しい印象のロックに仕上がっています。

そして、歌詞は夢に向かって努力する青春の美しさを花火に例える内容です。

青春時代のテーマソング、もしくは青春時代に思いをはせる時のBGMとしてもオススメですよ。

Base Ball Bearの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

short hairBase Ball Bear11

あまずっぱい夏の恋愛ソングです。

PVが完全に夏仕様で、いい具合にこすけた画質を使った仕様となっており、懐かしさと夏のはかなさを一掃際立たせます。

曲もいいですがPVも一緒に見るとこの曲のメッセージ性がよりいっそう伝わります。

tobu_tori_Base Ball Bear12

勢いのあるロックナンバーが、瞬く間に心をつかみます。

2024年12月にリリースされた本作は、新日本プロレスの大会「WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム」のテーマソングに起用。

高速ギターカッティングと力強いドラムが融合した、熱量の高い作品です。

歌詞には困難を乗り越え新たな世界へ飛び立とうとする強い意志が込められていて、プロレスの持つ根源的な感動を表現。

挑戦を前に勇気が必要な時、この曲を聴けば心が奮い立つはずです。

いまは僕の目を見てBase Ball Bear13

Base Ball Bearといえば、爽やかさが魅力のバンド!

この曲も、イントロからシャキシャキとしたギターのリフが心地いいですよね!

そして、ボーカルの出祐介のクールな歌声、とっても爽やかではないでしょうか?

それを支えるコーラスラインも含めて、最高に爽やかな仕上がりだと思います。

彼らの曲の中には、ほかにもスッキリと気持ちをリフレッシュできる爽やかな曲があるので、ぜひ聴いてください。

ファンファーレがきこえるBase Ball Bear14

Base Ball Bear – 「ファンファーレがきこえる」トレーラー
ファンファーレがきこえるBase Ball Bear

2001年結成のスリーピースロックバンドであるBase Ball Bearが歌う『ファンファーレがきこえる』は、2013年にリリースされた彼らの16枚目のシングルです。

KONAMIが制作したゲームアプリである「プロ野球ドリームナイン SUPERSTARS」のタイアップソングで、主役じゃないコンプレックスを歌った楽曲なんですよね。

2014年にはTOKYO MX系の野球中継番組のテーマソングにも起用されています。

アップテンポのロックチューンでテンションが上がる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!