Base Ball Bearの人気曲ランキング【2025】
青春感あふれるサウンドとメロディーが耳に残る音楽が多くの人々に支持されているBBB。
どの曲も耳に心地よい名曲ばかりですが、今回BBBの人気曲を再生回数順にランキングにまとめてみました!
あなたのお気に入りの曲は何位でしょう?
Base Ball Bearの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
tobu_tori_Base Ball Bear15位

勢いのあるロックナンバーが、瞬く間に心をつかみます。
2024年12月にリリースされた本作は、新日本プロレスの大会「WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム」のテーマソングに起用。
高速ギターカッティングと力強いドラムが融合した、熱量の高い作品です。
歌詞には困難を乗り越え新たな世界へ飛び立とうとする強い意志が込められていて、プロレスの持つ根源的な感動を表現。
挑戦を前に勇気が必要な時、この曲を聴けば心が奮い立つはずです。
いまは僕の目を見てBase Ball Bear16位

Base Ball Bearといえば、爽やかさが魅力のバンド!
この曲も、イントロからシャキシャキとしたギターのリフが心地いいですよね!
そして、ボーカルの出祐介のクールな歌声、とっても爽やかではないでしょうか?
それを支えるコーラスラインも含めて、最高に爽やかな仕上がりだと思います。
彼らの曲の中には、ほかにもスッキリと気持ちをリフレッシュできる爽やかな曲があるので、ぜひ聴いてください。
ファンファーレがきこえるBase Ball Bear17位

2001年結成のスリーピースロックバンドであるBase Ball Bearが歌う『ファンファーレがきこえる』は、2013年にリリースされた彼らの16枚目のシングルです。
KONAMIが制作したゲームアプリである「プロ野球ドリームナイン SUPERSTARS」のタイアップソングで、主役じゃないコンプレックスを歌った楽曲なんですよね。
2014年にはTOKYO MX系の野球中継番組のテーマソングにも起用されています。
アップテンポのロックチューンでテンションが上がる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!
白雪の彼女Base Ball Bear18位

冬の季節感と切ない恋心を見事に描いた楽曲、それがBase Ball Bearさんの本作です。
2005年3月にリリースされたインディーズ時代のアルバム『HIGH COLOR TIMES』に収録されており、爽やかなギターポップサウンドが印象的。
白雪姫を連想させる純粋で美しい「君」との思い出が、冬の澄んだ空気とともに蘇る様子が綴られています。
年末の賑わいや雪景色といった情景描写も秀逸で、失われた恋愛の儚さと切なさが心に染みわたります。
カラオケで歌うなら、忘年会や年末の集まりにぴったり。
しっとりと歌い上げて、今年の締めくくりにふさわしい1曲となるでしょう。
祭りのあとBase Ball Bear19位

夏祭りの余韻を感じさせるような、Base Ball Bearの楽曲です。
2006年11月にリリースされた、メジャーデビューアルバム『C』のリード曲で、テレビ東京系の音楽番組「JAPAN COUNTDOWN」2006年11月度エンディングテーマとして使用されました。
お祭りのあとの寂しさや切なさを巧みに表現した歌詞が印象的で、夏の終わりを感じさせる爽やかなメロディが心に染みます。
青春の一瞬の輝きとその後の静寂を見事に捉えた本作は、Base Ball Bearのライブでも定番の盛り上がり曲として知られています。
夏の終わりや祭りの後の余韻に浸りたい方におすすめの1曲です。