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BLACKPINKの人気曲ランキング【2025】

K-POPグループであるBLACKPINKは、多くのK-POPアーティストが所属するYGエンタテインメントのグループです。

HIPHOPやR&Bを軸としたかっこいい楽曲が魅力で、気になっているK-POPファンの方も多いのではないでしょうか?

そんな彼女たちの人気の楽曲をランキング形式で紹介していきますね!

BLACKPINKの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

BOOMBAYAH [Live]BLACKPINK36

独特のメロディでサビのフレーズのインパクトも抜群な、シングルアルバム『SQUARE ONE』収録のデビュー作。

ライブは特に盛り上がりますね!

口の音遊びが楽しく、たたみかける部分もかっこいい!

思わずオッパ!

と叫びたくなっちゃうかも。

ラストのメンバーの歌声が重なるところも最高なのでそこにも注目して聴いてみてください!

Bet You Wanna ft. Cardi BBLACKPINK37

アメリカの人気ラッパー、カーディ・Bさんとのコラボレーションが話題を呼んだ、アルバム『THE ALBUM』に収録のご機嫌なパーティーチューン!

「私が好きなんでしょ」と自信満々に歌いかける内容は、聴いているだけでウキウキしてきませんか?

メンバーたちの魅力的なボーカルと、カーディ・Bさんのラップが見事に融合していますよ。

気分を上げたい時や、何かが始まるワクワク感を味わいたい時にぴったり!

ポップス好きにもヒップホップ好きにもオススメしたい、とびきりキャッチーな1曲です。

Crazy Over YouBLACKPINK38

伝統楽器の音色がとても印象的な、アルバム『THE ALBUM』に収録されたナンバー。

Billboard Global 200では最高49位を獲得しました。

オリエンタルな雰囲気とレトロなヒップホップビートが絶妙に絡み合い、恋に夢中になる女性のどうしようもないほど強い情熱が伝わってきますよ。

メンバーそれぞれの個性が際立つボーカルとラップのパートも本当にかっこよくて心が熱くなります!

2020年10月に公開された本作は、BLACKPINKの音楽の幅広さを感じたい時にオススメですよ。

DDU-DU DDU-DU (CBznar Remix)BLACKPINK39

BLACKPINK – ‘뚜두뚜두 (DDU-DU DDU-DU)’ (CBznar Remix)
DDU-DU DDU-DU (CBznar Remix)BLACKPINK

韓国から世界へ羽ばたいたアーティスト、BLACKPINKのベースミュージックリミックスです。

もともとがかなりベースミュージックライクなので、ほとんど原曲の展開を使っていますが、こちらの曲ではよりいっそう、ダーティーな雰囲気が出ています。

Don’t Know What To Do (Japanese Version)BLACKPINK40

(1080p HD) BLACKPINK (블랙핑크) – Don’t Know What To Do (Japanese Version)
Don't Know What To Do (Japanese Version)BLACKPINK

「君がいないと……」という切なくて、苦しい気持ちが歌われています。

フラれた時、別れた時ってそういう気持ちになりますよね。

ノリのいいEDMなサビなど、思いっきり歌ってさわいで発散したくなる曲です。

アメリカのティーンアイドルもこんな曲を出していそうですよね。

世界での活躍が期待されるブルピンにぴったりの曲です。

BLACKPINKの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

Don’t Know What To Do -JP Ver.-BLACKPINK41

聴く人の心を揺さぶるミドルバラード『Don’t Know What To Do -JP Ver.-』を紹介します。

こちらは日本向け2ndアルバム『KILL THIS LOVE -JP Ver.-』に収録されてる1曲。

思い通りにいかない毎日にフラストレーションを感じる様子を描いています。

その切ない心境は誰しも共感できるのではないでしょうか。

切ない内容ではありますが、サビではノリノリのサウンドを楽しめるのも魅力です。

イヤなことを忘れたい時に聴いて盛り上がってみてください。

Hope NotBLACKPINK42

2019年リリースの2枚目の日本版ミニアルバム『KILL THIS LOVE』から、泣けちゃう切ない恋の曲です。

シンプルなギターのサウンドに、メンバーの歌唱力がはえています。

とても大好きだった男性とわかれることになり、それでもその男性を大切に想う歌詞です。

悲しさの中で、それでも相手の幸せを願うという内容になっています。