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BUMP OF CHICKENのカラオケ人気曲ランキング【2025】

さまざまなジャンルの音楽を取り入れ、歌詞の世界観は特徴的でありながらもBUMP OF CHICKENの楽曲はキャッチーなものが多いです。

そんなBUMP OF CHICKENの楽曲からカラオケで人気の高いものをランキング形式で紹介します。

BUMP OF CHICKENのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

望遠のマーチBUMP OF CHICKEN15

世代を問わず人気の高いロックバンド、BUMP OF CHICKEN。

「望遠のマーチ」は2018年に10作目の配信限定シングルとしてリリースされました。

スマホゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」のCMソングとして話題になりましたね。

アルエBUMP OF CHICKEN16

BUMP OF CHICKENの7枚目のシングルで、2004年3月31日リリース。

すごくノリのいいロックンロール系の楽曲で、ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、メロディそのものもとてもシンプルなので、しっかりと覚えて歌えばカラオケで100点を狙うのもそんなに難しくないように思います。

原曲の持つ軽快なリズム、ノリを損なわないようにしつつ、早口で歌われる部分も多いので、そこでテンポが走らないように注意して歌ってみてください。

真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN17

BUMP OF CHICKEN「真っ赤な空を見ただろうか」
真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENらしい優しい雰囲気のロックサウンドが印象的な『真っ赤な空を見ただろうか』は、彼らの楽曲の中でもファンからも人気の高い1曲です。

どこか青春を思わせるような雰囲気の物語の中に、大切な仲間や友人を気にかける様子が歌われています。

この曲は楽曲自体のテンポは軽快なんですが、歌詞はあまり早口ではなく歌のリズムがシンプルなので歌いやすいはず。

音域は1オクターブ半ほどと若干広めですが、一般的な声の高さの男性であれば歌える範囲にあるでしょう。

とにかく歌いやすいメロディの曲がいいという方にオススメです。

三ツ星カルテットBUMP OF CHICKEN18

歌えば仲間や親しい人のきずなを深められること間違いなし『三ツ星カルテット』を紹介します。

こちらはロックバンド、BUMP OF CHICKENがリリースした楽曲。

ボーカルを務める藤原基央さんは、メンバーのことを考えながらこの曲を書き下ろしたそうで、かけがえのない仲間への愛が歌われています。

ちなみに尺は約分半と短く、音域も狭めです。

それでいて思いっきり声を出せるパートがあるので、盛り上げやすい曲でもありますよ。

新世界BUMP OF CHICKEN19

日本のロックバンド、Bump of Chickenの楽曲で2019年リリース。

ロッテ創業70周年記念スペシャル・アニメーション「ベイビーアイラブユーだぜ」のために書き下ろし制作された楽曲ですね。

「カラオケで歌うのが難しい曲」として今回ご紹介していますが、楽曲そのものは、シンプルでわかりやすいメロディを持ったミディアム〜アップテンポのノリやすい曲なので、さらっと歌うだけなら、もしかしたらそんなに難しくないかもしれません。

サビの高い音のところで、できれば裏声を使わずに歌えるキーを選んで歌ってみてください。

あと、楽しさと力強さを感じながら歌えば大丈夫でしょう!

花の名BUMP OF CHICKEN20

言葉にできない思いを紡ぎ出した珠玉のメッセージソング。

BUMP OF CHICKENが贈る6分を超える大作は、誰もが持つ「会いたい人」「待っている人」への思いを優しく包み込みます。

メンバーが映画監督と一晩語り合って制作した本作は、映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌として2007年10月にリリースされ、オリコン週間シングルチャート1位を獲得。

同時発売のシングル『メーデー』との1位2位独占という快挙も達成しました。

アルバム『orbital period』にも収録され、エレクトリックシタールの音色が印象的な楽曲は、大切な人との絆を感じさせる温かな雰囲気に満ちています。

ヒトカラや親しい仲間との集まりで、じっくりと歌い上げたい1曲です。

BUMP OF CHICKENのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

アンサーBUMP OF CHICKEN21

王道の爽やかなギターロックを感じさせるイントロから始まるこの曲は、アニメ『3月のライオン』の主題歌になっていました。

誰しもが自分の中に抱えている悩みや葛藤をすべて肯定してくれるような歌詞に救われる方も多いのではないでしょうか?

この曲はアップテンポな楽曲なので、バラードのようなしんみりした曲は歌いづらいと感じている方にオススメ。

サビに向かって徐々に音程や歌のテンションが上がっていくので、その点も歌いやすいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

音域的には少し広いですが、高音がきつい場合にはキーを下げる余地がありますよ。