BURNOUT SYNDROMESの人気曲ランキング【2025】
BURNOUT SYNDROMESは大阪発の三人組青春文學ロックバンドです。
日本語の魅力がつまった歌詞が特徴の人気バンドです。
アニメの主題歌に抜擢されるなど、歌いやすくてアツい曲ばかりで、思わず熱唱したくなる曲ばかりです!
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BURNOUT SYNDROMESの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
斜陽BURNOUT SYNDROMES8位

大阪出身の3ピースロックバンド、BURNOUT SYNDROMESの楽曲です。
2018年にリリースされた2枚目のアルバム『孔雀』に収録されています。
キャッチーな曲調とドキッとする歌詞のギャップに引きこまれます。
姉に対する自身の情けなさを隠すことなく歌っています。
LOSTTIMEBURNOUT SYNDROMES9位

憂いを帯びたサウンドに包まれ、AメロBメロサビ……といった既存の枠組みにとらわれず、流れるように進んで行く音楽はまるで歌というよりも読み物を読んでいるような感覚。
「踊るようなマルセイユ・ターンで 揺れる スタジアムが いま」臨場感あふれる文学味あふれる歌詞カードを片手にぜひ聴いてみてください。
i am BeethovenBURNOUT SYNDROMES10位

数々のテンポチェンジに、めまぐるしく難解な展開はタイトルに違わぬクラシック的音楽性を擁したものといえます。
3人の折り重なるコーラスも非常にフックに富んでおり、若手バンドとは思えぬ楽曲構成力は見事の一言に尽きます。
BURNOUT SYNDROMESの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
i am a HEROBURNOUT SYNDROMES11位

クリーンギターに、裏声を交えた美麗なメロディーに始まる楽曲はタイトルの印象とは随分異なるもの。
そしてサビで半音転調し、サウンドは爆発力を増す一方で、「生憎と私は貴方のヒロインじゃなかったよ」と歌詞は彼ららしさ抜群のシニカルで卑屈なもの。
ギターで時報を奏でるラストは歌詞とのリンクもぴったりで、非常に明確なテーマ性を持つ1曲です。
文學少女BURNOUT SYNDROMES12位

2015年リリース、ギターボーカル熊谷の文系的センスがふんだんに表れた1曲。
まくしたてるように折り重なり、かの文豪たちの書名を叫ぶ語りに、サビの一節「ただ ラストシーンのこのセリフが君以外に伝わりませんように」「その手首の痣 とても綺麗でした」といった感性溢れる歌い回しが素晴らしい1曲です。
文字を中心に据え効果的に使ったMVも良質です。
~墜落/上昇~BURNOUT SYNDROMES13位

いろいろ考え、思いつめた少年が屋上から飛び降りて自殺してしまうという歌詞の内容ですが、暗い雰囲気はまったく感じさせず、自殺者である自分のことを「鳥人間」と言い表してしまうところがとてもつらく、どこかはかなさを感じます。
究極の泣き歌です。
KUNOICHIBURNOUT SYNDROMES × ASCA14位

ロックバンドBURNOUT SYNDROMESとアニソンシンガーとして活躍するASCAさんがコラボレーションしたこの作品。
2023年にリリースされた楽曲で、EDMと和の雰囲気をかけあわせた音楽性が特徴です。
お互い思い合っているのに結ばれない許されざる恋をくノ一と武士の関係性に例えた歌詞も注目ポイント。
かなりエレクトロニックミュージック色の強い曲ですが、しかししっかりバンド曲。
スラップが登場しますし、ライブでも演奏されています。
これを機にさまざまな音楽ジャンルの低音を楽しんでみては。