cinema staffの人気曲ランキング【2025】
2003年、岐阜県にて結成されたインディーロックバンドです。
2011年1月にはiTunes Storeが選出する「Japan Sound of 2011」にて選ばれました。
卓越した演奏スキルで見るものを魅了します。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
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cinema staffの人気曲ランキング【2025】(11〜15)
Name of Lovecinema staff11位

岐阜県出身のロックバンドといえば、必ず名前が上がるのがcinema staff。
ギターボーカルの飯田瑞規さん、ギターの辻友貴さん、ネースの三島想平さんの3人は岐阜県出身で高校の同級生だそう。
2004年にはこの3人を中心に活動していた前身バンドでTEENS’ MUSIC FESTIVALに出場するなど、当時から注目を集めていました。
彼らの魅力といえば、やはり、ギターロックらしいキャッチーなサウンドと飯田さんの切なさを感じさせる歌声。
さらにドラマチックな楽曲展開も相まって、聴けば聴くほどに彼らの世界に魅了されていくはず。
YOUR SONGcinema staff12位

2015年10月28日発売E.P.「WAYPOINT E.P.」のリードトラッグの1つです。
聴くと前向きな気持ちになれるバラード曲です。
心地よいアレンジがふんだんに盛り込まれた優しい雰囲気です。
歌詞にも注目して聴いていただきたいです。
daybreak syndromecinema staff13位

cinema stuffの1枚目となるシングル「水平線は夜動く」に収録されているナンバーです。
破壊的なサウンドから始まり、アコースティックギターの優しい音色を奏でられ再び激しくなる演奏を切り抜ければ、静かな曲へとチェンジして歌が入るという構成に心奪われます。
まるで嵐の前の静けさと、嵐そのもののような曲展開に耳が離せません。
deadmancinema staff14位

2015年12月16日発売E.P.「SOLUTION E.P.」より。
cinema staffらしいまっすぐ鋭い歌詞に、攻撃的なオケが印象的です。
特にイントロの畳み掛けるような演奏が非常にかっこいいです。
ライブ映えしそうな1曲です。
into the greencinema staff15位

メジャーデビュー1st EP、そして移籍後初の作品。
ボーカル三島が精神的に苦しい時期に制作されたとのことで、その内面がまっすぐに表現されており、本人も「この曲ができたことで自分が救われた」とコメントしている等、cinema staffにとっても大切な曲になっているそうです。
MVの雰囲気もあって、とても清らかで素直な印象を受けます。