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Cyndi Lauperの人気曲ランキング【2025】

4オクターブの圧倒的な歌唱力と鮮烈なファッションセンスで世界を魅了し続けるアメリカの歌姫、シンディ・ローパーさん。

「ガールズ・ジャスト・ウォナ・ハブ・ファン」で自由を謳い、「トゥルー・カラーズ」で多様性を讃えた彼女の楽曲は、時代を超えて色褪せることなく輝き続けています。

熱狂的なファンの心を掴んできた珠玉の名曲の数々をご紹介します。

Cyndi Lauperの人気曲ランキング【2025】(1〜20)

Ballad of Cleo and Joe(1997年)Cyndi Lauper16

「Ballad of Cleo and Joe」は(1997年)は1996年の5枚目のアルバム「シスターズ・オブ・アヴァロン」からシングルカットされた曲です。

題名で「Ballad」と成っていますが日本でいう「バラード」とは少し違う曲調と思えます。

Boy BlueCyndi Lauper17

1987年発売の「ボーイ・ブルー」はシンディ2枚目のアルバム「トゥルー・カラーズ」に収録されています。

1曲の中にスローありシャウトありで「7色の声を持つ歌手」と言われた由縁を存分と味あわせてくれます。

Calm Inside The StormCyndi Lauper18

Cyndi Lauper – Calm inside the storm (HQ audio)
Calm Inside The StormCyndi Lauper

デビュー作の商業的大成功で一躍時の人となったシンディが「本当の自分」を表現する事に挑戦したセカンドアルバム「True Colors」収録。

サウンドは過剰な装飾を排したシンプルな構成。

当時は日本のテレビでこの曲を歌う様子が歌詞の字幕入りで放送された。

CrossroadsCyndi Lauper19

Cyndi Lauper – Crossroads (Feat. Jonny Lang)
CrossroadsCyndi Lauper

イントロのブルースギターから入りボーカルが入ります。

いろんな楽器のブルースアレンジなっており、この手のジャンルのアレンジはシンプルで奥が深くなっています。

その分やりがいはありますが音楽なのでそれさえも楽しんでいきたいものです。

Don’t Cry No MoreCyndi Lauper20

イントロからギターが始まりAメロからから彼女の歌声がのります。

いろんなジャンルの曲のアレンジに挑戦しているのだなと思いました。

いちリスナーからすればいろんな顔が見られて楽しいと思いました。

またいろんなアレンジにも挑戦してもらいたいと思います。